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2012.05.05 *Sat*
遊佐未森「cafe mimo〜桃節句茶会〜Vol.12」
このブログも8年目に突入したのですが、こんなに更新をサボってしまったのは初めてです。
4月に人事異動があり、残業、残業、また残業で、仕事中心の毎日でした。 ゴールデンウィークでやっと一息ついた感じです。 連休前半、4月28日(土)、29日(日)は、遊佐未森さんの「cafe mimo〜桃節句茶会〜Vol.12」で東京に行ってきました。 カフェミモは、「桃節句茶会」ということでいつも3月なのですが、今年はなぜか時期が遅く、ゴールデンウィークに掛ってしまいました。 でもそのおかけで、遠征組の私も草月ホール2日間の公演を観ることができました。 (いつもは日曜の公演を観ると、その日のうちに帰れないのであきらめていたのです) 「桜、君思う」で、しっとりと始まったライブでした。 一日目で、特に印象に残ったのは「Snow Rose」 ピアノ弾き語りでしたが、聴いていて、あれ、この曲ってこういう歌詞だったっけ?と思うほど、力強く歌い上げられていて、胸に響いてきました。 「届けたい とどかぬ思いの 閉ざしてた窓にも」 というところに強い思いを感じ、ハッとしました。 懐かしい曲では、一日目は「僕の森」、二日目は「山行きバス」をやりました。 うれしかったですね。 カフェミモならではの、企画コーナー(?)では、「ハサミとぎの歌」を。 すごーく昔に、みんなのうたでやっていた曲だそうです。 もとはイタリアの歌? イタリアモードで、「ミモランジェロ」とかいっていたような(笑) ♪ハサミとぎましょ、ハサミとぎましょ、お金はあとだ、仕事が先だ!♪というような歌詞。 未森さんがリコーダーを吹きつつ、早いテンポの曲を歌っていて楽しかったです。 以前、ゴンチチのコンサートでやったという「安里屋ユンタ」も歌ってくれました。 沖縄の音階も、未森さんの歌声もとても優しくて、懐かしい故郷へ帰っていくような感じがして、とても安らぎました。 「一粒の予感」は、ライブのアレンジ。これが好きなんですよねー。 アップテンポに盛り上がっていくのがたまりません。 本編最後は「風の自転車」で力強く。ラストの繰り返しのメロディーが心に熱かったです。 ゲストは、一日目が檀れいさん、二日目が山寺宏一さんでした。 檀れいさんは、キラキラしてました。歌声はまろやかな感じでした。 檀さんと未森さんのデュエットで、「いつでも夢を」 「モン・パリ」 「ひょっこりひょうたん島」を歌いましたが、檀さんはさすが宝塚仕込みで、普通に喋る時の発声も違っていたし、「ひょっこりひょうたん島」のコミカルな振付も、動作が指の先まで決まっていました。 ゲストのコーナーが終わって去っていく時も、クロールのように波を漕いでいく動きで退場して会場を笑わせてくれ、素晴らしかったです。 アンコールでは、未森さんと一緒に「銀河に恋するプラネタリウム」を。ほのぼのとしていました。 未森さんも檀さんと一緒のステージで、女学生のように喜んでいてかわいかったです。 そんなわけで、檀さん素敵〜!と思っていたのですが、二日目の山寺宏一さんは、また違った明るいパワーでカフェミモを元気にしてくれて、こりゃまた凄いよ!と思ったのでした。 登場する時は、かまめしどんの声で登場してくれました(山寺さんは宮城つながり。かまめしどんは仙台弁) 声のお仕事だけあって、すごいエンターテイメントなトークで楽しませてくれました。 歌った曲は、未森さんとのデュエットで、「二人のハーモニー」、ジャズのカバー「What a wonderful world」(未森さんのピアノ伴奏で、唄は最初だけ自分の声で歌って、途中からサッチモのものまね)、再びデュエットで「いつでも夢を」でした。 「二人のハーモニー」は、矢野顕子さんと宮沢和史さんが歌っていた曲。矢野さんファンとしては、おおー!と思う選曲でした。間奏のホイッスルの部分を、山寺さんが口で音を出していて凄かったです。 アンコールは「カラフル!」 「カラフル!」で弾けまくるラストで、すごく盛り上がって楽しかったです。 二日連続、素敵なライブでとても充実したひと時でした♪ |
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2012.04.01 *Sun*
世界選手権
最近、仕事が忙しくて、ブログを放置してましたが、世界選手権開催中でした。
男子は、 1 Patrick CHAN CAN 266.11 2 Daisuke TAKAHASHI JPN 259.66 3 Yuzuru HANYU JPN 251.06 リザルト → ■ 表彰台のみなさん、おめでとうございます。 そして、日本人2人が表彰台に! そしてそして、羽生くん、初めての世界選手権で銅メダルおめでとう!! ショート7位からの逆転ですね。しかもフリーでは2位とか。TESはトップとか。 冒頭の4回転をはじめ、ジャンプが次々と決まってよかったです。最後のサルコウも。 でも途中、なんでもなさそうなところでいきなり転んでしまった時はびっくりしました。悲鳴が出ました。 しかし、そんなことは忘れるくらい、胸に響いてくる演技でしたね。 お客さんの声援も凄かった。 私はなんでニースに行かないで、休みの日も仕事してるんだろうかと思うほどでした(笑) この一年の苦難の道のりを思うと、ほんとに頑張ったなぁと思います。 とにかくおめでとうでした! このままソチを目指して行こう! 最終グループは良い演技が多くて、観ていて熱くなってきました。 フランス勢2人が、母国で素晴らしい演技ができてよかったです。 あと、ペアでは、高橋・トラン組が銅メダル! 快挙ですよねー。 演技も素敵でしたし、キスクラで順位が出た時の成美ちゃんの喜びっぷりはとてもかわいかったです。 では、女子フリーも素晴らしい演技が続出することを祈りつつ、このへんで。 |
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2012.03.11 *Sun*
復興演技会
震災から一年がたちました。
震災関係のテレビ番組も多数放送されていましたが、今日は日テレの「復興テレビ」で、アイスリンク仙台で行われた復興演技会の中継がありました。 リンクに通うどもたちの家族など、関係者だけが招待された演技会です。 テレビでは、リンクで練習する59人の子どもたちと、荒川さん、本田さん、田村さん、そして羽生くんによるグループナンバー「Smile」が放送されました。 荒川さんが「Smile」について、「辛い思いをしたスケーターもいるし、悲しいこともあるけれど、笑顔がそれを乗り越えさせてくれる力になるよ、ということをみんな今日の演技から伝えてくれると思いますし、その想いが演技からたくさんの人に伝わっていくといいなと思います。」と言っていました。 優しく温かい気持ちになるようなプログラム。よい演技でした。 子どもたちの衣装も色とりどりに鮮やかで、花のよう。明るい気持ちになります。 「子どもたち」と言っていますが、大学生も含まれていて、真梨ちゃんも出演していましたね。スパイラルが綺麗でした。 最初は子どもたちだけで滑って、途中から、大きいスケーター4人が加わります。 ガーベラの花を持った4人が登場して、子どもたちに渡しますが、ガーベラの花言葉は「希望」だそうですね。 希望を手渡すんだなぁと思ったら、なんだかじーんとしてしまいます。 本田さんのイーグルと高いバレエジャンプ、田村さんの3T、そして荒川さんと羽生くんのダブルイナバウアーと見せ場が続きます。 2人同時のレイバックイナ、綺麗で素晴らしかったです。 今、これを書いていて、何年か前、このリンクで、まだ子どもだった羽生くんが、オリンピックメダリスト荒川さんの前でイナバウアーを披露していた動画を思い出してしまいました。感慨深いです。 今日演技を見せてくれた子どもたちも、頑張ってずっとスケートを続けていって、素敵な選手になれたらいいですね。 震災のあと、リンクから男子がいなくなってしまったと羽生くんが言っていたことがありましたが、今日は男の子も何人かいましたね。 ニュースを見ると、番組内で放送はありませんでしたが、「白鳥の湖」を滑ったようですね。 あと、番組がフィギュアコーナーになる前に、練習中の映像が少し流れてましたが、ワーッと歓声がわいて、そのあと羽生くんが本田さんや荒川さんと両手でハイタッチしてましたね。 何かジャンプを決めたのかな。笑顔だったのが嬉しかったです。 ニュース記事 時事ドットコム : このリンクで練習中に被災した羽生選手は「1年後のきょう、またこのリンクに立てるとは思わなかった」と声を震わせ、初の世界選手権に向けて「日本人はここまで頑張っているという演技を見せたい」と決意を示した。 産経ニュース : 「最初の半年間は、被災地代表のように扱われるのがすごく嫌だった」と打ち明ける17歳。だが、現在の考え方は正反対だ。「震災の記憶が薄れないでほしい。自分の滑りを見ることで、被災地のことを思い出してもらいたい」と震災を風化させることなく、支援の目が向き続けることを切に願う。 「最初は(被災者を)勇気づけようというのではなく、好きでやっていたけど、今はそれ以外の意味を持ち始めている」。臨む世界選手権の舞台には、被災地への思いも胸に立つ。 この一年、いろいろな葛藤があったと思います。 あまり重いものを背負わなくてもいいんだよ、とも思います。 世界選手権で、今シーズン集大成の演技ができるといいなと願っています。 |
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2012.01.20 *Fri*
「淡雪」遊佐未森![]() 遊佐未森さんのニューアルバム「淡雪」を聴いています。 淡い光や、静かな希望を感じる優しいアルバムです。 聴いていて、早春の、雪解けの頃の、柔らかな日差しを思い出しました。 初めてアルバムを聴いたとき、一曲目の「欅〜光りの射す道で〜」で自然と涙が出てきてしまいました。 故郷、仙台のことを歌った曲。 「明日の空に 歌うよ 希望をのせて 歌うよ 光の射す道で」 という歌詞が象徴するように、希望が込められた一枚だと思います。 壇れいさんとのデュエットで、「いつでも夢を」を歌っていますが、なんとなく知っていたこの曲が、こんなに素敵な歌だったとは!(今まで気づかずにすみません) そして、ああ、「あの娘はいつも歌ってる」んだな、と思いました。未森さん、いつも歌ってるんだなって。 他にも、かわいさや、お伽噺のような不思議っぽさや、弾ける元気な一面もあるアルバムです。 ラストの「風の自転車」は、ペダルをこいでいく強さを感じ、風と一緒に開けていく景色が見えてくるようで、良い締めくくりでした。 それはそうと、このアルバムのジャケットのデザイン、かわいくてすごく好きです。 「CDジャーナル」のインタビュー → ■ |
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2012.01.17 *Tue*
SOI東京メモ2
遅くなりましたが、「スターズ・オン・アイス」東京公演のちょっとした感想を。
二日目、15日(日)の羽生くんは、SP「悲愴」でした。 バトルが羽生くんの紹介アナウンスをしてくれたのですが、結構カミカミで(英語なので詳細はよくわからず^^;)、最後の「 Ladies and gentlemen」も噛んでしまって、場内の笑いを誘っていました。 ショートなので、最初の四回転はどうなるの!?と期待を込めて見守ってしまうわけですが、4T成功! ここで、わーっ!と思いますが、更にセカンドで3Tも付けました! 4T-3T来ましたね!! ジャンプは、3A、3Lzも決めて、ノーミスで、演技終了後にガッツポーズも出ました。 スピンも綺麗でした。 演技を観ていて、シャープで速くて、軽やかで美しい、というような印象を受けました。良かったです。 次の試合でも4T−3Tが決まればいいなと、本当にそう思います。 フィナーレは、みなさん赤の衣装で登場です。 赤の羽生くんは、少し体型がガッシリしたように見えました。 出演者が横一列に並んで、ラインダンスのように、片足を上げていったりしていました。 ショーがすべて終わってしばらくしたあと、スケーターのみなさんが再びリンクに出てきて記念撮影をしていました。(私は角度的に後ろ姿しか見えず) 撮影が終わって、最後の最後に、ブラッドリーがバックフリップをしてくれました。(自分の演技中に1回、フィナーレでも2回くらいやっていたので、本日4回目?) バックフリップを終えて、選手出入り口のほうに戻ってきたブラッドリーを、羽生くんは片膝をついて、両腕を前に上げて、手をヒラヒラさせて出迎えてました。 *** 二日間観ましたが、土曜と日曜で違うプログラムを披露してくれたスケーターが多くて、違った魅力も味わえたので、2回観て良かったと思いました。 (グループナンバー以外で同じプロだったのは、コーエン、エルドリッジ、高橋くん、真央ちゃん) 記憶がすでに怪しくなってきていますが、印象に残っていることをいくつか簡単に書きます。 オープニングは、カート、トッド、ライアンの3人がスケート靴にマイクを付けて、エッジの音でタップダンスをするという始まりでした。面白かったです。 荒川さんがトップバッター。土曜は素晴らしい「トゥーランドット」にため息。日曜はカート振付の「Smile」で、バラの花を一輪持って登場。リンクに残っていたカートに花を渡すという演出あり。すべて美しいけれど、最後のイーグルも美しい。 佳菜子ちゃん 土曜「Amarti Si」 伸び伸びと大きな動きの演技で観ていて気持ち良かった。3連続ジャンプも決まった! 日曜はちょっと大人になった「ジャンピングジャック」 ジャンプに乱れが多かったけれど、元気な演技。 コーエン 銀色のギラギラ衣装でセクシープロ。胸元がどうしても気になる。さすがの柔軟性で、前後開脚でフィニッシュ。 次の演技のカート&小塚くんと入れ替わる時、小塚くんがコーエンの胸に視線釘づけで、カートが後ろから見ちゃダメと目隠しをするというパフォーマンスあり。 カートと小塚くんのコラボ 「Snake Eyes」 テレビで何度か、2人がこのコラボを練習している映像を目にしていて、小塚くんは仔犬のように嬉しそうだなぁと思っていました。 巧みなカートと、瑞々しい感じの小塚くん、良かったです。父と息子のようでした。 最初は小塚くんが一人でジャンプを跳んで、カートは「俺はできないよ」というように腰をさすっていて、でも最後には、2人で綺麗に揃った2Aを跳んでいて、おお!でした。 エルドリッジ テーブルと椅子を用意して、ウエイターに扮したエルドリッジが、お客さんのカップル(イナ&ジマーマン)に慌ただしくお茶を淹れたり、料理を出したり…。急須から派手に水をこぼしながら滑ったり、定食のお盆を両手に持って動きまわったり、楽しませてくれました。スピンも独特。 ティーポットじゃなくて、しっかり急須で、料理も和定食なところにちょっと笑いました。 安藤さん 土曜「千の風になって」 日曜「ミッション」 どちらも心洗われるような演技。 安藤さんは今回、レギュラーメンバーで、オープニングやフィナーレでもリフトされたりして大活躍でした。 2部の最初は、サーシャ、カート、トッドの3人が出演するピエロのグループナンバー。風船やカイトといった小道具を使っているところも楽しかったです。 高橋&トラン 土曜は以前のEX(また観れるとは思ってなかった!)、日曜は新しいEX。元気な成美ちゃんでした。 演技の後、安藤さんから、今日は成美ちゃんの20歳の誕生日だという紹介があって、花束を渡して、会場のみんなで「ハッピーバースデー」を歌いました。成美ちゃんの「20歳の抱負は…、大人になります!!」宣言には会場から笑いと拍手でした。 バトル 土曜は、照明が明滅する中、カッコよくダンスする「Harder Better Faster Stronger」 日曜は「エニグマ」で美しく。イーグルやスピンも見とれる感じでした。 パン&トン 土曜の「シェヘラザード」がとても素敵で良かったのです。スロージャンプもリフトも決まって、ペア!って感じでした。日曜は「愛の夢」で、2人の愛の世界に連れて行ってもらいました。 小塚くん 土曜は「Hello,goodbye」 好きなプロです。日曜は「チェロソングス」、このロングイーグルはどの角度から見るのが一番見応えあるんでしょうね。私はいつも裏側からばかり。二日間観て、小塚くんの滑りが清々しい感じでいいなと思いました。 カート 土曜は「I'm yours」 ジャケットなど、重ね着しているものをどんどん脱いでいって、服には必ず「I'm yours」と書いてあるという。このプロはお茶目でハートウォーミングな感じで好きです。 日曜は「Feeling Good」で、大人の色気があって凄く格好良かった。そして、スケーティングが素晴らしくて目を見張ってしまいます。 高橋くん 久しぶりの進化した「ロクサーヌ」 会場は熱狂しましたね。アリーナ席でアピールを間近で観たら凄いでしょうね。(私はスタンド席で遠くから観てました) 魅せるステップだし、最後のスピンも綺麗だと思いました。 真央ちゃん 「ジュピター」 凛とした強さを感じる、流れるように美しい演技でした。土曜は3F-3Loも決まりましたね! 日曜は、3Fがオーバーターンになってしまったのですが、そのあと、3回転を付けてました。 *** 今年のSOIは、カートがプロデュースで、テーマは「Love n Life」とのことでした。 パンフレットの最後には、出演スケーターからカートへのメッセージが寄せられていて、「カート・オン・アイス」みたいですね(笑) 羽生くんのメッセージに「頭を触らせていただいてありがとうございます(笑)」と書いてあったのがウケました。 そのおかげで、パワーをもらって、ファイナルに出場することができたそうで。(カートのお陰だったんですか^^;) 「これからもLuckをください!!お願いします」とありましたが、もらえるといいね。 |
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