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猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 遊佐未森 ≪Duo style≫  札幌時計台 ]
2012-06-04(Mon) 00:22:37
20120603-1

先週は仙台でしたが、今週は札幌。
6月2日(土)は、遊佐未森さんのコンサートツアー≪Duo style≫の、札幌公演に行ってきました。
会場は、時計台ホールです。
あの札幌時計台の2階がホールになっています。

写真は夕方で、ちょっと暗くなってしまっていますが、時計台の周りにあるのはライラック。
この季節、ライラックの花が街のあちこちに咲いていて、未森さんもMCでこの花のことに触れていました。

時計台は古い建物なので、独特な空気が流れています。
座席も3人掛けの固い木の椅子がホールに並んでいて、教会のような感じです。

小さいハコで和やかな雰囲気。時計台の未森さんは、リラックスしていて、いつもよりかわいさを感じるような気がしました。
歌声も、伸びがあって素敵でした。

「僕の森」が、すごく想いのこもった感じで力強く歌われていて、引き込まれてしまいました。
「ビルの街にたった一つ ただ一本きりの
 僕の森に逢いに会いにゆくよ」
という歌詞の歌ですが、聴いていたら、周りをビルに囲まれて、ずっと建っている木造の時計台のことに想いを馳せてしまいました。
場所の記憶、とか考えてしまった。

仙台ではやらなかったインストの「アアルトの曲線」をやりましたが、この曲ははクラシカルな建物によく合って調和しているなぁと思いました。

ギターの今堀さんと未森さんの二人での演奏ですが、二人だけでもいろいろな音の広がりがあって、いろんな世界をみせてくれます。
「Poetry days」の時に未森さんが、二人で人力で頑張っています、というようなことを言っていました。
その「人力」という言葉が可笑しくてツボだったのですが。
しかし、二人編成でも、「花と夢」は、やはりクールでカッコ良かったし、「カラフル!」も楽しく盛り上がってました。
あと、未森さんの歌う「安里屋ユンタ」がいいなぁ、と聴くたびにしみじみします。歌声も円い感じで優しくて。

先週の仙台とは同じ部分も違う部分もありましたが、同じ曲をやっていても、それぞれ別の場所で、違った響き方で味わい深いですね。

時計台は静かで穏やかな空気の流れる中、これもまた素敵なライブでした。


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セットリスト↓


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  [ 遊佐未森 concert tour ≪Duo style≫  仙台 ]
2012-06-01(Fri) 02:02:24
5月26日(土)、遊佐未森さんのライブのために仙台に行ってきました。
ボーカル&ピアノの未森さんと、ギターの今堀恒雄さんと二人で各地をまわる≪Duo style≫のツアーです。
場所は常盤木学園高校のシュトラウスホール。高校にコンサートホールがあるなんて凄いですね。音楽科のある学校なのです。
そして、常盤木学園は未森さんの母校。
母校でコンサートをやるなんてスペシャルなことだと思います。これは行かなければ!と思ったのでした。

「道標」「通り雨」と、落ち着いた感じの始まりでした。
「Poetry Days」は、未森さんが黒い串だんごのようなパーカッションの楽器を持って歌いました。
ギターの音色もぽわんぽわんした感じで、懐かしいような気持ちになりました。
しかし、串だんごが気になります。これは、未森さんがお友達からもらったアイルランド土産の楽器だそうです。

仙台でのライブということで、クリスロードのテーマソング「いつも同じ瞳」をやりました。
このあたりから仙台的なくくりの曲が続きます。
「僕の森」は、いつもより深みのある歌声で、広がりがあるような気がしました。
天文台でのライブから生まれた「銀河に恋するプラネタリウム」、かわいらしいです。
故郷への想いがこめられた「欅~光の射す道で」、この曲を仙台で聴きたいと思っていたのでした。

「花と夢」は、ライブで初めて聴いたのですが、ロックっぽい感じでカッコよかったですね。今堀さんのギターが素敵で。とても良かったです。
そして、この曲を聴くと、花も夢も大事なものだなって改めて思います。

最近のライブでよく聴く沖縄民謡の「安里屋ユンタ」がとても好きです。
聴いていると本当に心が安らぐ。未森さんの歌声も、とても優しく、懐かしい記憶を誘うような感じなのです。

懐かしいといえば、「暮れてゆく空は」が聴けてよかったです。

アンコールは、「風の自転車」(この曲は力強さがあって好きです)を歌った後、ステージに常盤木学園の音楽科の生徒さん達が全員集合。
未森さんも学生時代に教わったという先生の指揮のもと、NHKの合唱コンクールの今年の課題曲「希望のひかり」を一緒に歌いました。
「希望のひかり」は未森さんが作詞をした曲です。小学生の部の課題曲ですが、今回は、特別に混声四部に編曲して高校生バージョンで歌いました。
未森さんは高校生の女の子たちのソプラノのパートにまじって歌っていました。
みんな心をこめて歌っているのが伝わってきて、聴いていて、合唱っていいなぁって思いましたね。

そして、最後の最後にアンコールで「ふるさと」を、会場のみんなも一緒になって歌いました。
こういうのに私は弱い。
なんだか胸一杯になってしまって、口を大きく開いたら涙がこぼれそうで、あまり歌えませんでした。

あたたかい雰囲気の素敵なライブでした。


***


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私が今回、仙台のライブに行ったのは、さっきも書きましたが、未森さんの母校が会場だったということと、「欅~光の射す道で」を、仙台で聴いてみたいと思ったからなのです。ちょうど青葉の綺麗な季節だし。

木は長い間ずっとそこに立っていて、その場所を見守り続けてる、というのは私も共感できることでした。


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「君と歩いた 青葉通り ケヤキだけそのまま
 大きくなって この街を守る 手を広げ

 明日の空に 歌うよ
 希望をのせて 歌うよ
 光の射す道で」


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「いつか 私も 青くそよぐ ケヤキの 木のように」
 誰かのために しなやかな歌を 届けたい」

という、未森さんの想いが、この曲を聴いていると、すごく伝わってくる感じです。
そして、しなやかなその歌声はちゃんと届いてるよ、って思うのでした。



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おまけ。
ライブ会場の物販コーナーにあった黒板。
五線譜の黒板なところがさすが音楽科。


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  [ 仙台でスケート ]
2012-05-29(Tue) 23:58:05
年度が変わってから仕事がやたらめったら忙しくて、いっぱいいっぱいの状態なのですが、遊ぶ時は遊びます。
ライブのために仙台に行ってきました。
そして、この機会に、いつかは行きたいと思っていた仙台のリンクに行ってきました。

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私が行った日は、そんなに混んでいなかったようです。
いつもはもっと人が多いそうです。
でも私が今まで行ったリンクより賑わっていました。
少し小さめのリンクですね。

フィギュアの人たちとアイスホッケーの人たちがそれぞれ練習していました。
貸靴ではなくマイシューズの方が多く、みんな真剣に練習している感じで、レジャーで行っている人は少ないんじゃないかと思いました。


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そんな中、ヘロヘロな滑りのわたくし。
行くたびに、ゼロの状態で最初からやり直すような感じですね^_^;
もう、リンクに足を踏み出して最初の一周は、古いロボットみたいにギクシャクした動きですよ。
でもとりあえず、一時間半ほど滑ってきました。


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入口に、記念撮影もできるコーナーが。
(画像クリックで、少し拡大します)


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このリンク出身の荒川さんのコーナーが充実してました。さすがオリンピック金メダリスト!


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パネルもたくさんありました。


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色紙がいろいろ。


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サインも懐かしい感じです。


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これは今年の3月11日の復興演技会の時のものですね。


なかなか気軽に行ける距離ではありませんが、また滑りに来れたらいいなと思います。

このリンクから巣立って行った羽生くんは、今はカナダですね。新しい環境でも頑張っていってほしいです。


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  [ さくら ]
2012-05-20(Sun) 21:36:06
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雪深い冬だったので、今年は春が来るのも遅かったです。
やっと桜の季節になったので、やはり、日本人として桜を見たという実績を作らねば!と思い、桜を見に行ってきました。


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これは先週の桜です。一週間前。


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曇り空で、風が強くてめちゃくちゃ寒かった。
凍えながら歩いていました。


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でも穏やかな風景。
桜は良いですね。


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並木道を行きましょう。


***

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一週間たってだいぶ暖かくなり、あまりにも天気が良かったので、家の近所をぶらぶらと散歩してきました。
これは昨日。
濃い色の桜も咲き始めました。


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ワイルドに咲いてます。


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あともうちょっと、桜の季節を楽しめそうです。


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この花は、白とピンクがまざりあっていて、かわいかったです。
天気が良くてお花見散歩日和の週末でした。



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  [ 遊佐未森「cafe mimo~桃節句茶会~Vol.12」 ]
2012-05-05(Sat) 23:33:28
このブログも8年目に突入したのですが、こんなに更新をサボってしまったのは初めてです。
4月に人事異動があり、残業、残業、また残業で、仕事中心の毎日でした。
ゴールデンウィークでやっと一息ついた感じです。


連休前半、4月28日(土)、29日(日)は、遊佐未森さんの「cafe mimo~桃節句茶会~Vol.12」で東京に行ってきました。
カフェミモは、「桃節句茶会」ということでいつも3月なのですが、今年はなぜか時期が遅く、ゴールデンウィークに掛ってしまいました。
でもそのおかけで、遠征組の私も草月ホール2日間の公演を観ることができました。
(いつもは日曜の公演を観ると、その日のうちに帰れないのであきらめていたのです)

「桜、君思う」で、しっとりと始まったライブでした。

一日目で、特に印象に残ったのは「Snow Rose」
ピアノ弾き語りでしたが、聴いていて、あれ、この曲ってこういう歌詞だったっけ?と思うほど、力強く歌い上げられていて、胸に響いてきました。
「届けたい とどかぬ思いの
 閉ざしてた窓にも」
というところに強い思いを感じ、ハッとしました。

懐かしい曲では、一日目は「僕の森」、二日目は「山行きバス」をやりました。
うれしかったですね。

カフェミモならではの、企画コーナー(?)では、「ハサミとぎの歌」を。
すごーく昔に、みんなのうたでやっていた曲だそうです。
もとはイタリアの歌? イタリアモードで、「ミモランジェロ」とかいっていたような(笑)
♪ハサミとぎましょ、ハサミとぎましょ、お金はあとだ、仕事が先だ!♪というような歌詞。
未森さんがリコーダーを吹きつつ、早いテンポの曲を歌っていて楽しかったです。

以前、ゴンチチのコンサートでやったという「安里屋ユンタ」も歌ってくれました。
沖縄の音階も、未森さんの歌声もとても優しくて、懐かしい故郷へ帰っていくような感じがして、とても安らぎました。

「一粒の予感」は、ライブのアレンジ。これが好きなんですよねー。
アップテンポに盛り上がっていくのがたまりません。

本編最後は「風の自転車」で力強く。ラストの繰り返しのメロディーが心に熱かったです。


ゲストは、一日目が檀れいさん、二日目が山寺宏一さんでした。

檀れいさんは、キラキラしてました。歌声はまろやかな感じでした。
檀さんと未森さんのデュエットで、「いつでも夢を」 「モン・パリ」 「ひょっこりひょうたん島」を歌いましたが、檀さんはさすが宝塚仕込みで、普通に喋る時の発声も違っていたし、「ひょっこりひょうたん島」のコミカルな振付も、動作が指の先まで決まっていました。
ゲストのコーナーが終わって去っていく時も、クロールのように波を漕いでいく動きで退場して会場を笑わせてくれ、素晴らしかったです。
アンコールでは、未森さんと一緒に「銀河に恋するプラネタリウム」を。ほのぼのとしていました。
未森さんも檀さんと一緒のステージで、女学生のように喜んでいてかわいかったです。

そんなわけで、檀さん素敵~!と思っていたのですが、二日目の山寺宏一さんは、また違った明るいパワーでカフェミモを元気にしてくれて、こりゃまた凄いよ!と思ったのでした。
登場する時は、かまめしどんの声で登場してくれました(山寺さんは宮城つながり。かまめしどんは仙台弁)
声のお仕事だけあって、すごいエンターテイメントなトークで楽しませてくれました。

歌った曲は、未森さんとのデュエットで、「二人のハーモニー」、ジャズのカバー「What a wonderful world」(未森さんのピアノ伴奏で、唄は最初だけ自分の声で歌って、途中からサッチモのものまね)、再びデュエットで「いつでも夢を」でした。
「二人のハーモニー」は、矢野顕子さんと宮沢和史さんが歌っていた曲。矢野さんファンとしては、おおー!と思う選曲でした。間奏のホイッスルの部分を、山寺さんが口で音を出していて凄かったです。
アンコールは「カラフル!」
「カラフル!」で弾けまくるラストで、すごく盛り上がって楽しかったです。

二日連続、素敵なライブでとても充実したひと時でした♪

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  [ 世界選手権 ]
2012-04-01(Sun) 01:09:43
最近、仕事が忙しくて、ブログを放置してましたが、世界選手権開催中でした。

男子は、
1 Patrick CHAN   CAN   266.11
2 Daisuke TAKAHASHI   JPN  259.66
3 Yuzuru HANYU   JPN  251.06
リザルト → 

表彰台のみなさん、おめでとうございます。
そして、日本人2人が表彰台に!
そしてそして、羽生くん、初めての世界選手権で銅メダルおめでとう!!
ショート7位からの逆転ですね。しかもフリーでは2位とか。TESはトップとか。

冒頭の4回転をはじめ、ジャンプが次々と決まってよかったです。最後のサルコウも。
でも途中、なんでもなさそうなところでいきなり転んでしまった時はびっくりしました。悲鳴が出ました。
しかし、そんなことは忘れるくらい、胸に響いてくる演技でしたね。
お客さんの声援も凄かった。
私はなんでニースに行かないで、休みの日も仕事してるんだろうかと思うほどでした(笑)

この一年の苦難の道のりを思うと、ほんとに頑張ったなぁと思います。
とにかくおめでとうでした!
このままソチを目指して行こう!

最終グループは良い演技が多くて、観ていて熱くなってきました。
フランス勢2人が、母国で素晴らしい演技ができてよかったです。


あと、ペアでは、高橋・トラン組が銅メダル!
快挙ですよねー。
演技も素敵でしたし、キスクラで順位が出た時の成美ちゃんの喜びっぷりはとてもかわいかったです。

では、女子フリーも素晴らしい演技が続出することを祈りつつ、このへんで。

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  [ 再び青い森へ ]
2012-03-18(Sun) 13:17:02
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先月に引き続き、再び青森にスケートをしに行ってきました。
遠くて近い東北です。
このリンクは季節営業で、3月いっぱいで終了してしまうので、その前に最後にもう一度と思って行ってきたわけです。
通年リンクはどこも家から遠すぎるので、これで私はしばらくはスケートはお休みです。

以前に滑ったことは自分の中ですっかりリセットされていて、やはり、最初に氷の上に足を踏み出す時は、生まれたての仔馬みたいにギクシャクして、おっかなびっくりなのでした。
でも、しばらく氷の上にいると、なんとか動けるようになってきます。

今回も初心者向けの無料レッスン(30分くらい)があったので、参加してみました。
毎週やっているのかな? 気軽に参加できるし、ありがたい企画です。
その後、友人と一緒に、ゆっくりとリンクを何周もして、楽しく滑ってきました。


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ちなみに、滑る時は手袋が必要ですが、私はこれです。
いつか機会があったら、仙台でスケートしてみたいですね。



***


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スケートのあとは、青森駅の近くのA-FACTORYへ。
お土産がたくさん売っていて、シードル工場や、レストランなども入っています。


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2階のレストランでランチを食べました。
吹き抜けになっています。
リンゴの森の絵がかわいいです。


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ガレットのお店なので、ガレットのランチセットを。
トマトのスープも具だくさんで美味しかったです。


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お土産は、りんご系をいろいろと。
この画像の他にもいろいろ買ってますが、特産品がりんごだと、かわいい商品がたくさんありますね。

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  [ 復興演技会 ]
2012-03-11(Sun) 23:22:16
震災から一年がたちました。
震災関係のテレビ番組も多数放送されていましたが、今日は日テレの「復興テレビ」で、アイスリンク仙台で行われた復興演技会の中継がありました。
リンクに通うどもたちの家族など、関係者だけが招待された演技会です。
テレビでは、リンクで練習する59人の子どもたちと、荒川さん、本田さん、田村さん、そして羽生くんによるグループナンバー「Smile」が放送されました。

荒川さんが「Smile」について、「辛い思いをしたスケーターもいるし、悲しいこともあるけれど、笑顔がそれを乗り越えさせてくれる力になるよ、ということをみんな今日の演技から伝えてくれると思いますし、その想いが演技からたくさんの人に伝わっていくといいなと思います。」と言っていました。

優しく温かい気持ちになるようなプログラム。よい演技でした。
子どもたちの衣装も色とりどりに鮮やかで、花のよう。明るい気持ちになります。
「子どもたち」と言っていますが、大学生も含まれていて、真梨ちゃんも出演していましたね。スパイラルが綺麗でした。

最初は子どもたちだけで滑って、途中から、大きいスケーター4人が加わります。
ガーベラの花を持った4人が登場して、子どもたちに渡しますが、ガーベラの花言葉は「希望」だそうですね。
希望を手渡すんだなぁと思ったら、なんだかじーんとしてしまいます。

本田さんのイーグルと高いバレエジャンプ、田村さんの3T、そして荒川さんと羽生くんのダブルイナバウアーと見せ場が続きます。
2人同時のレイバックイナ、綺麗で素晴らしかったです。

今、これを書いていて、何年か前、このリンクで、まだ子どもだった羽生くんが、オリンピックメダリスト荒川さんの前でイナバウアーを披露していた動画を思い出してしまいました。感慨深いです。

今日演技を見せてくれた子どもたちも、頑張ってずっとスケートを続けていって、素敵な選手になれたらいいですね。
震災のあと、リンクから男子がいなくなってしまったと羽生くんが言っていたことがありましたが、今日は男の子も何人かいましたね。


ニュースを見ると、番組内で放送はありませんでしたが、「白鳥の湖」を滑ったようですね。
あと、番組がフィギュアコーナーになる前に、練習中の映像が少し流れてましたが、ワーッと歓声がわいて、そのあと羽生くんが本田さんや荒川さんと両手でハイタッチしてましたね。
何かジャンプを決めたのかな。笑顔だったのが嬉しかったです。


ニュース記事

時事ドットコム : このリンクで練習中に被災した羽生選手は「1年後のきょう、またこのリンクに立てるとは思わなかった」と声を震わせ、初の世界選手権に向けて「日本人はここまで頑張っているという演技を見せたい」と決意を示した。

産経ニュース : 「最初の半年間は、被災地代表のように扱われるのがすごく嫌だった」と打ち明ける17歳。だが、現在の考え方は正反対だ。「震災の記憶が薄れないでほしい。自分の滑りを見ることで、被災地のことを思い出してもらいたい」と震災を風化させることなく、支援の目が向き続けることを切に願う。
 「最初は(被災者を)勇気づけようというのではなく、好きでやっていたけど、今はそれ以外の意味を持ち始めている」。臨む世界選手権の舞台には、被災地への思いも胸に立つ。


この一年、いろいろな葛藤があったと思います。
あまり重いものを背負わなくてもいいんだよ、とも思います。
世界選手権で、今シーズン集大成の演技ができるといいなと願っています。

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  [ 「銀色の絆」雫井脩介 ]
2012-03-06(Tue) 22:33:13
銀色の絆

「銀色の絆」 雫井 脩介 (PHP)

ものすごく久しぶりに本の話題です。
フィギュアスケートを題材にした小説を読みました。

離婚をして、娘の小織を連れて名古屋に引っ越した梨津子。フィギュアスケートをやっていた小織は、名古屋のクラブで才能を見出され、ベテラン名コーチに付くことになる。
最初は娘の練習内容にあまり興味のなかった梨津子だが、コーチに感化を受け、だんだんと娘を支えることに生きがいを感じはじめ、娘のために全てを懸けるようになっていく。

…というようストーリーですが、この物語は、大学生になった小織が友人に、自分がかつてフィギュアスケートをやっていたという過去を語る形で始まります。
小織がフィギュアで大成功したわけではないことが、最初から匂わされているのです。
フィギュア少女が栄光をつかむ物語ではなく、娘のために頑張るお母さんの物語なのでした。フィギュア界を舞台に、母と娘の絆が描かれています。

名古屋に来る前は、娘が何のジャンプを跳んでいるのかもよくわからず、練習中は、他のスケートママと一緒に外でお茶を飲んでいた梨津子でしたが、名古屋で名コーチに付いてからは、リンクサイドで練習に立会うようになり、だんだんと変わっていきます。

このコーチの所では、お母さんたちが先生のために毎日交代でお弁当を作ったり、お茶やおやつの用意をしたり、更には母親が先生の話を聞く時は、ベンチに正座して聞かなければならいなど、え?と思うような習慣があるのですが、それも凄い世界だなぁと思いました。

小織は才能はあるかもしれないけれど(四回転ができるし!)、絶対勝ちたい!とかそういう強い気持ちがなさそうな感じの子です。
しかしお母さんのやる気は凄いです。オリンピックを視野に入れています。
離婚して、働いていなくて、養育費も途切れがちになって、資金はギリギリなのに、プログラムを海外の有名振付師に依頼しようと思ったり、まだ成績を上げてないのにシニアに行かせたいと言いだしたり、ちょっと冷静に考えたほうが…と思ってしまいました。
フィギュアは親のサポートがないと続けていけない競技だと思いますが、小織のために全てをかける梨津子の熱意には、ひとかたならぬものを感じます。

小織もだんだんと成績を伸ばしていき、読んでいるほうもちょっと期待してしまうのですが、この話の主題は別のところにあるので、試合展開としては、なんだか不完全燃焼な感じでした。
でもフィギュア好きとしては全体的に面白く読めました。

この本を読んで一番驚いたことは…、
以下、少しネタバレ気味なので、「続きを読む」で…


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  [ 冬はいつまで ]
2012-02-29(Wed) 21:37:01
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今年の冬は雪深いです。
もう嫌になるくらいドカドカ降りますね。
道にも屋根にも片付けきれないくらいたくさんの雪がつもっています。


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屋根の雪が、ガバーッと下がってきました。
なんだか、洞窟の中から外を見ているような気分になります。



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これは細長く尖っていて、ちょっと悪魔の指先みたい。
悪魔じゃなくて、冬将軍ですかね。


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でも、空が晴れていると、なんだかのどかで、くらげが漂っているようにも見えます。
何かの飾りのようでもありますね。



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冬の景色は色彩に乏しいです。どこもかしこも白ばっかり。
でも、家の中では花が咲いていて、そこだけ少し明るい感じです。
室内とはいえ、こんな冬によく咲いたなぁ。


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鮮やかな色が嬉しいです。
やっぱり華やか。

明日から三月。だんだんと春が近づいてきています。

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