猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 「夏目友人帳」10 緑川ゆき ]
2010-07-25(Sun) 21:59:42
7月なのに暑いですね。
いつもこの時季、こんなに暑かったっけ?と思っています。

緑川ゆきさんの「夏目友人帳」10巻(花とゆめコミックス)が出ていたので、買ってきました。
妖怪の見える高校生、夏目の物語。
帯に「夏はあやかし。」と書いてありました。そうか、いまはアヤカシシーズンであったか。
でも読んでも涼しくはなりませんでした(笑)
涼しいというより、温かなのが「夏目友人帳」です。

この巻には「偽りの友人の章」と「月分祭の章」の二つの話が収録されています。
「偽りの友人の章」、タイトルからして物騒で、嫌なヤツの出てくるイヤな話かと思ったら、とても良い話だった~。
儚くて優しくて、やっぱり「夏目友人帳」は、キャッチフレーズとおり、「いちばん切ないあやかし譚」だよ、と思いました。
最後に柴田と村崎が一緒に草原を走っていくところ、白黒の絵なのに、夕焼け空の美しい色が見えるようでした。

「月分祭の章」も面白かったです。
「月分祭」は、豊作の神「豊月神」と地枯らしの神「不月神」のニ神が十年に一度勝負して、今後の豊作を願うという祭り。
祭りは「豊月神」が勝たなければならないが、その神様が行方不明になってしまっているので、見つけ出すまで夏目が代役を務めることになります。

「月分祭」という、民俗学的な設定が興味深かったです。
豊月神と不月神のお面を被った装束は、ビジュアルもなんだか良かったですね。
不月神の手下たちは、ギャグかと思うような絵でしたが。

たしか1巻あたりにも出てきたけれど、人々の信仰が薄れていくと、神様の力も弱ってしまうということ、それが切なくも感じられました。
きれいな終わり方でした。

そして、孤独だった夏目も、誰かと力を合わせたりして、いろんなことに向き合う強さが感じられるようになってきました。


今回、「夏目友人帳」を読んだら、久しぶりに、ちょっと何これ、いい話じゃないですかっ! と思ったので、書いてみました。

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  [ 「おおきく振りかぶって」15 ひぐちアサ ]
2010-07-08(Thu) 23:57:44
おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)
「おおきく振りかぶって」15 ひぐちアサ (アフタヌーンKC)

天気のせいか、やる気がおそろしく無くて、ダラダラとすごしているんですが、非常にやる気に満ち溢れているマンガを読みました。
「おおきく振りかぶって」は、職場の人から貸してもらって読んでいます。

15巻では、夏の県大会に負けたあと、来年に向けてこれからのチームの目標を決めることになります。
チームの皆が紙に、今後の目標を書いて出しあう。「甲子園出場」と書いている人もいれば、「甲子園優勝」と書いている人もいる。
出場と優勝じゃあ、すごい違いなわけだけれど、チームの目標をどちらかに統一することになるわけです。
それで、みんなそれぞれ考えるのですが、花井くんのセリフがちょっと心に残ったので、書いておくと、

「目標は、自分がそこへ向かっていくっていう約束なんだ
 自分の可能性めいっぱいまで使ってみたいなら
 目標は、でかすぎないとだめだ!」

そうか、目標は大きくていいんだ、と思った次第。
「目標は、自分がそこへ向かっていくっていう約束」って、ちょっとカッコいいですね。
どーんと行ってくれ!

私もダレてないで、もうちょっとシャッキリしよう。
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  [ 「マリオネット」愛田真夕美 ]
2010-01-10(Sun) 23:53:06
「マリオネット」全4巻 愛田真夕美 (白泉社文庫)

一年以上ぶりにマンガのカテゴリーです。
ア○ゾンに表紙の画像が無かったです。

もう結構昔のマンガですが、今回、懐かしみながら文庫で読んでみました。面白かったです。

舞台は19世紀フランス。屈指の家柄を誇るヴィコント伯爵家の財産を相続することになった少年・ダニエルの周りで起こる愛憎劇を描いています。

私はほんとは淡くて温かい話が好きな傾向にあるのよ。
しかーし、このマンガは、耽美、欲望、陰謀、裏切り、悪魔信仰、すごいっすね。(でも読んじゃう)
作者もこの作品のことを「ウスラエロコワ」と仰っていましたが、まさしくそう。
魔性の少年伯爵ダニエルの行くところ、必ず不幸な事件が起こり、関わった人々は次々と破滅していくのでした。

結構残酷な物語なんだけど、あまり心を痛めずに読めたのはなぜだろう。
古き良き少女漫画の香りを宿しているからかな。私が退廃的な美少年というものに興味がないからかな。
でも、ダニエルがだんだんと成長していって、大事な人、守りたい人ができてくるのがいいですね。

今回、文庫を読んで一番意外だったのは、1巻の解説を谷山浩子さんが書いていたことです。
谷山さんのイメージと「マリオネット」のダークな感じが結びつかなかったので、ちょっとびっくりでした。


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  [ 「片恋生活」ささだあすか ]
2008-12-28(Sun) 23:18:31
sasada
「片恋生活 」 ささだあすか (白泉社レディースコミックス)

久しぶりにマンガを読みました。「久しぶり」っていうのは…、えーと、2週間ぶりくらい。
白泉社レディースコミックスって初めて読んだなぁ。花とゆめコミックスとは違うのね。
雑誌「シルキー」掲載の短編が6つ入ってます。
シルキーなんで、年齢層がちょっと上で、主人公は20代。結婚してる人の話もありますね。

表題作の「片恋生活」は、友達同士のまま、恋愛感情抜きで結婚した二人の話。
だけど、彼女は本当は彼のことが好きで、でもそれを言い出せなくて、結婚してるんだけど、片想いなのだというストーリーなのでした。

どの話も、登場人物がの~んびりしている感じで、ほほえましくかわいかったです。
なんか、自分のペースで行きましょうよ、って感じでした。
「縁側でね」とか、そういえば若かりし頃、縁側でお茶を飲む生活が野望だったよなー、私。とか思いだしましたよ。

ささださんのマンガを、他にも貸していただいたので、これからゆっくり読んでいこうと思います。
マンガ | TB:× | CM : 4
  [ 「とりぱん」6巻 とりのなん子 ]
2008-11-23(Sun) 20:54:50
とりぱん 6 (6) (ワイドKCモーニング)
「とりぱん」6巻 とりのなん子 (講談社ワイドKCモーニング)

「とりぱん」の6巻が出たので読みました。
「とりぱん」も結構メジャーな作品になったのでは。このまえ、たいして蔵書も多くない地元の図書館に、何故か「とりぱん」が置いてあるのを発見して驚きました。

6巻は冬の季節から始まっています。
読んでいて、これからこんなに厳しい季節がやってくるのか~と、覚悟が必要な気持ちになってしまいました。
それにしても、とりのさんの住んでいる家は、かなり昔の造りの家なのでは?室内で歯磨き粉が凍るなんて!
冬になると、車の屋根の上に雪を積もらせたまま走っている車をたまに見かけるけど、あれを「生クリーム車」って呼ぶのは初めて聞きました。今度から見るたびに「とりぱん」を思い出しそう。

今回も個性的な鳥たちがたくさん登場して、楽しく読みました。そして時折、とても詩的な4ページ目には、やはり感じ入ってしまうのでした。
面白かったです。
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  [ 「草の上 星の下」「積極」谷川史子 ]
2008-10-30(Thu) 22:25:45
草の上星の下 (クイーンズコミックス)    積極-愛のうた (クイーンズコミックス)

「草の上 星の下」 「積極―愛のうた」 谷川史子 (集英社クイーンズコミックス)

谷川史子さんのマンガは、いつもかわいくて陽だまりみたいな雰囲気なのですが、時々、妙に心のやわらかいところを刺激するのか、読んでいると自然と涙が流れてきたりすることがあるのでした。
この前の夜も、「草の上 星の下」を読んでいたら、そんなふうになってしまって、自分でも驚くような状態に。その時の体調や心向きも関係があるのかもしれないけれど。

「草の上 星の下」は4つの短編が収録されています。
姉妹の話、男女の話、先生と生徒の話、父と娘の話。
「プリズム」と「春が来たなら」を読んでいて、静かに涙が。別に、先生に恋したことも、父親との心に残る思い出があるわけでもないのですが、妙に込み上げてくるものがあったのでした。

「春が来たなら」は、幼いころに母を亡くして、父と二人暮らしの娘が、そろそろ結婚を考えているんだけれど、お父さんと離れるのはさびしくて、でも意地を張ってしまって…というようなお話。またお父さんも不器用な人で。
子供の頃にお父さんが読んでくれた絵本にまつわるエピソードが、あたたかくて、とても良いのでした。


「積極―愛のうた」も読みました。こちらも短編集。
タイトルにもなっている「積極」が良かったです。
亡き妻のことを変わらずに想い続けている老教授に憧れている女子学生のお話。

教授は国文の先生なんだけど、詩や短歌を書いたよれよれのテキスト(お手製)を大事にしてたり、スズメにパン屑やったりして、いいですね、教授。

「積極」って、穏やかでもほのぼのでもないイメージのタイトルだけど、最後にこのタイトルが効いてきて、そういうことか!と感じ入ってしまうのでした。
古風で奥ゆかしくて、でも鮮烈な印象のラストでした。
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  [ 「ファンタジウム」杉本亜未 ]
2008-10-26(Sun) 22:48:04
ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC)
「ファンタジウム」1~3巻 杉本亜未 (講談社モーニングKC)

「紳士淑女の皆さん!摩訶不思議な手品の世界をご覧にいれましょう!」(帯より)

貸していただいた「ファンタジウム」を読みました。
表紙の子がかわいいなぁ、と思っていたんだけど、ほんとに良い少年でした。彼はマジシャンなんだけど、観ている人に、暖かくて優しい魔法をかける。お姉さんはファンになりそうでした(笑)

あらすじは…。
手品師だった祖父を慕っていた北條は、大人になったら祖父のようなマジシャンになりたいと夢見ていたが、今は普通の会社員をしている。ある日、北條は天才的なマジックの才能を持つ少年・長見良と出会い、彼が祖父の弟子だったことを知る。
実は良は難読症で、文字の読み書きができないという障害を持つ子供だった。北條は良を一流のマジシャンにしたいと思い、一緒に暮らし始める。

マジックの世界のことは全然わかりませんが、こんな不思議なことができるんだなぁと驚きます。
種も仕掛けもあるんだけど、魔法のよう鮮やかに魅せられる。
良は読み書きができないせいで、学校にもなじめず登校拒否になったりと、今までたくさん傷ついてきたはず。でも強くひょうひょうと元気に生きているように見えます。
何もできないけれど、マジックだけはできる。良のマジックは、観ている人を幸せにるするような感じです。

その良の才能に惚れこんで、サラリーマンで勤めもあるのにマネージャー役をやっている北條。
世界のトップに立たせたいと思う北條と、勝ち負けを決めたり競争するのは嫌いだという良が、今後どのようにマジックの世界を進んでいくのかも気になるところです。
良が北條を「おじさん」と呼んで信頼しているのも健気です。

北條が新しい学校を探してきたので、おじさんが行けっていうなら…と、転校して通うことになるんですけど、そこでいじめにあったりして、この学校のやつらは卑怯者ばっかりなのかよ!と思ったわたくしでございます。2巻は読んでいて辛い部分もありました。
でも良は全然負けないのでした。頑張れ!

3巻まで読んだんですけど、3巻が気になるところで終わっていて、続きはいつ読めるの!?と思ったら、3巻の発行日が9月でありました。出たばかりだったのね…。
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  [ 「よつばと!」8巻 あずまきよひこ ]
2008-09-01(Mon) 20:26:14
よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)
「よつばと!」8巻 あずまきよひこ (アスキー・メディアワークス 電撃コミックス)

小さな女の子よつばと、とーちゃんとの日常を描いたマンガ。
相変わらず笑いながら読ませてもらいました。楽しいな。
この巻での主な行事は、高校の学園祭、台風、お祭り、どんぐりひろいなど。秋ですね。

好奇心いっぱいで元気に跳ねまわるよつばの姿をみていると、子供ってこうだよなぁ~と思います。
面白く描かれているけれど、けっこうリアルな感じがする。
見ていて面白いけど、とーちゃんは大変そう。大変そうだけど、よつばの突拍子もない行動に対して絶句するとーちゃんのリアクションがまた可笑しかったりします。
(水爆弾とか、タバスコかけすぎには笑ったよ…)

お祭りで山車を引っ張っておやつもらったりとか、公園でどんぐり拾ったりとか、よつばの暮らしには毎日、新鮮な発見があるのだなぁ。そのたびに驚いたり喜んだりしているよつばの表情がかわいいです。
簡単な感じで描かれた顔なのに(鼻ないし・笑)、表情が生き生きしていて面白い。

牧場に行ってきたよつばが、その余韻をひきずって、箱に牛の模様を描いて帽子がわりに頭にかぶり、牛模様のバスタオルをマントのように首に結んで「ぼくじょうマン」になっているのがかわいかったです。
前の巻の糸電話のケータイもそうだけど、いろいろ創意工夫して遊んでいるのが楽しそうで、いいなと思います。
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  [ 「花よりも花の如く」成田美名子 ]
2008-08-25(Mon) 21:11:44
花よりも花の如く (1) (花とゆめCOMICS)
「花よりも花の如く」1~5巻 成田美名子 (花とゆめコミックス)

マンガばかり読む日々。一人でマンガ週間実施中。

「花よりも花の如く」は、お能のマンガです。
もともとは著者の前作「NATULAL」の外伝的な作品としてスタートしましたが、成田さんの中で能への情熱が高まったのか、新たなシリーズになりました。
ちなみに「NATULAL」は、バスケと弓道と神社のマンガ?(なんだか違うような…)

主人公は榊原憲人、23歳。祖父が能楽の師匠で、内弟子として舞台に立っています。
特に凄い美貌の持ち主とか、天才的な能の才能があるとか、そんなことはまったくない地味な人です。普段はメガネで、のび太みたいだと言われたりもしています。でも舞台に立つと妙に雰囲気があったりするのです。

能に対する姿勢が、すごく真摯な感じで、読んでいてすがすがしい気持ちになります。
演じる曲の解釈など、迷いながらも自分なりのものを見つけていくところも読みごたえありです。
巻が進むと、ニューヨークや韓国での海外公演もあります。
異文化の中での日本の伝統芸能、異国の中での日本人、考えさせられることも多いです。

成田さんは、マンガの中に変なところがないかどうか、実際に能楽師の方にチェックしてもらって描いているそうです。
衣装の着こなしや、小道具、舞台設定など、忠実に絵で描写するのは大変な作業でしょうね。

考えてみればこの話は、恋愛とかそういう派手な要素もなく、ひたすら能の話ですね。でも面白いのです。
読んでいると、ついつい、実際に能を観てみたいなぁと思ってしまいます。
狂言は過去に何回か観に行ったことがあるのですが(実は野村萬斎さんのファンだったのです…)、その時に、確か能も観たことがあったような記憶が…。うーん、曖昧ですね。
気持ちを新たに、観てみたい!と思わせるマンガです。

5巻が心に影を落とすようなところで終わっており、今後、新たな展開が…?と思ってしまいます。
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  [ 小玉ユキ いろいろ ]
2008-08-23(Sat) 18:35:47
光の海 (フラワーコミックス)羽衣ミシン (フラワーコミックス)小玉ユキ短編集 1 (1) (フラワーコミックス)坂道のアポロン 1 (1) (フラワーコミックス)
「光の海」
「羽衣ミシン」
「マンゴーの涙~小玉ユキ短編集Ⅰ」
「坂道のアポロン」1巻  小玉ユキ (フラワーコミックス)

パソコンに向き合う気力が低下していて、ブログもサボりがちな今日このごろでした。
さて、小玉ユキさんのマンガをいろいろ読みました。

「光の海」
人魚にまつわる短編が5つ収録されています。
現代の海に、普通に人魚がいるような設定で、人魚を絡めた恋や友情などがさらりと切なく描かれています。
男の子の人魚や、子連れの人魚、ホットパンツを履きたいと願うキュートな人魚など、人魚さんもいろいろです。
「川面のファミリア」で、流れる川に仰向けで浮かぶ人魚の姿を見て、なんだかオフィーリアみたい…と思ってしまいました。
「水の国の住人」の、海女だったおばあちゃんが元気でかっこよかったです。

「羽衣ミシン」
川で一羽の白鳥を助けた大学生・陽一。その夜、陽一のアパートに、命を救ってもらった白鳥だと名乗る女性・美羽が現れます。
白鳥の恩返しのようなお話。美羽は自分のことを白鳥だと言っていますが、周りの人間は美羽のことを、世間知らずの不思議ちゃんのように思っています。
冴えないけれど素朴で温かい人柄の陽一と、一途で純真な美羽がほのぼのとした感じ。
ネットショップで手作りの服飾品を販売している陽一の友人たちのエピソードも効いています。
美羽の作った手作り小物が私も欲しい…。
現代的なんだけど、幻想的でもあり、温かくも切ないひと冬の物語です。
ラスト近くの春のタンポポ野原が圧倒的。

「マンゴーの涙」
初期の作品の短編集。
ベトナムに住む少女・マンの初恋の話「マンゴーの涙」と、マンの兄・チーの話「白い花の刺繍」が面白かったです。
ベトナムの街の喧噪や、暑くてぬるいような空気が伝わってくるような感じでした。

「坂道のアポロン」
舞台は1966年。地方の高校に転校してきたナイーブな少年・西見薫は、クラスで不良として恐れられているバンカラな川渕と、川渕の幼馴染で世話焼き委員長タイプの律子と知り合い、少しずつ変わっていく…。
坊ちゃんと番長のような対極にある二人は(でも二人ともクラスで浮いてるんでした)、当然のように反発しているんだけれど、だんだんと友情のようなものが生まれていくのが面白いです。
実は川渕はジャズが好きでドラムをやっていて、クラシックのピアノしか弾いたことがなかった西見は張り合って意地でジャズピアノの練習をします。
セッションの場面が楽しそうでとてもよかったです。
1巻目ということで、今後の展開が気になります。

巻末に収録されている短編「種男」は、大きな植物の実の中から男の人が出てくる話。
シュールで力の抜けたような不思議な雰囲気で、読んでいて川上弘美さんの小説を連想してしまいました。
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