猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 遊佐未森 ≪Duo style≫  札幌時計台 ]
2012-06-04(Mon) 00:22:37
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先週は仙台でしたが、今週は札幌。
6月2日(土)は、遊佐未森さんのコンサートツアー≪Duo style≫の、札幌公演に行ってきました。
会場は、時計台ホールです。
あの札幌時計台の2階がホールになっています。

写真は夕方で、ちょっと暗くなってしまっていますが、時計台の周りにあるのはライラック。
この季節、ライラックの花が街のあちこちに咲いていて、未森さんもMCでこの花のことに触れていました。

時計台は古い建物なので、独特な空気が流れています。
座席も3人掛けの固い木の椅子がホールに並んでいて、教会のような感じです。

小さいハコで和やかな雰囲気。時計台の未森さんは、リラックスしていて、いつもよりかわいさを感じるような気がしました。
歌声も、伸びがあって素敵でした。

「僕の森」が、すごく想いのこもった感じで力強く歌われていて、引き込まれてしまいました。
「ビルの街にたった一つ ただ一本きりの
 僕の森に逢いに会いにゆくよ」
という歌詞の歌ですが、聴いていたら、周りをビルに囲まれて、ずっと建っている木造の時計台のことに想いを馳せてしまいました。
場所の記憶、とか考えてしまった。

仙台ではやらなかったインストの「アアルトの曲線」をやりましたが、この曲ははクラシカルな建物によく合って調和しているなぁと思いました。

ギターの今堀さんと未森さんの二人での演奏ですが、二人だけでもいろいろな音の広がりがあって、いろんな世界をみせてくれます。
「Poetry days」の時に未森さんが、二人で人力で頑張っています、というようなことを言っていました。
その「人力」という言葉が可笑しくてツボだったのですが。
しかし、二人編成でも、「花と夢」は、やはりクールでカッコ良かったし、「カラフル!」も楽しく盛り上がってました。
あと、未森さんの歌う「安里屋ユンタ」がいいなぁ、と聴くたびにしみじみします。歌声も円い感じで優しくて。

先週の仙台とは同じ部分も違う部分もありましたが、同じ曲をやっていても、それぞれ別の場所で、違った響き方で味わい深いですね。

時計台は静かで穏やかな空気の流れる中、これもまた素敵なライブでした。


20120603-2


セットリスト↓


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  [ 遊佐未森 concert tour ≪Duo style≫  仙台 ]
2012-06-01(Fri) 02:02:24
5月26日(土)、遊佐未森さんのライブのために仙台に行ってきました。
ボーカル&ピアノの未森さんと、ギターの今堀恒雄さんと二人で各地をまわる≪Duo style≫のツアーです。
場所は常盤木学園高校のシュトラウスホール。高校にコンサートホールがあるなんて凄いですね。音楽科のある学校なのです。
そして、常盤木学園は未森さんの母校。
母校でコンサートをやるなんてスペシャルなことだと思います。これは行かなければ!と思ったのでした。

「道標」「通り雨」と、落ち着いた感じの始まりでした。
「Poetry Days」は、未森さんが黒い串だんごのようなパーカッションの楽器を持って歌いました。
ギターの音色もぽわんぽわんした感じで、懐かしいような気持ちになりました。
しかし、串だんごが気になります。これは、未森さんがお友達からもらったアイルランド土産の楽器だそうです。

仙台でのライブということで、クリスロードのテーマソング「いつも同じ瞳」をやりました。
このあたりから仙台的なくくりの曲が続きます。
「僕の森」は、いつもより深みのある歌声で、広がりがあるような気がしました。
天文台でのライブから生まれた「銀河に恋するプラネタリウム」、かわいらしいです。
故郷への想いがこめられた「欅~光の射す道で」、この曲を仙台で聴きたいと思っていたのでした。

「花と夢」は、ライブで初めて聴いたのですが、ロックっぽい感じでカッコよかったですね。今堀さんのギターが素敵で。とても良かったです。
そして、この曲を聴くと、花も夢も大事なものだなって改めて思います。

最近のライブでよく聴く沖縄民謡の「安里屋ユンタ」がとても好きです。
聴いていると本当に心が安らぐ。未森さんの歌声も、とても優しく、懐かしい記憶を誘うような感じなのです。

懐かしいといえば、「暮れてゆく空は」が聴けてよかったです。

アンコールは、「風の自転車」(この曲は力強さがあって好きです)を歌った後、ステージに常盤木学園の音楽科の生徒さん達が全員集合。
未森さんも学生時代に教わったという先生の指揮のもと、NHKの合唱コンクールの今年の課題曲「希望のひかり」を一緒に歌いました。
「希望のひかり」は未森さんが作詞をした曲です。小学生の部の課題曲ですが、今回は、特別に混声四部に編曲して高校生バージョンで歌いました。
未森さんは高校生の女の子たちのソプラノのパートにまじって歌っていました。
みんな心をこめて歌っているのが伝わってきて、聴いていて、合唱っていいなぁって思いましたね。

そして、最後の最後にアンコールで「ふるさと」を、会場のみんなも一緒になって歌いました。
こういうのに私は弱い。
なんだか胸一杯になってしまって、口を大きく開いたら涙がこぼれそうで、あまり歌えませんでした。

あたたかい雰囲気の素敵なライブでした。


***


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私が今回、仙台のライブに行ったのは、さっきも書きましたが、未森さんの母校が会場だったということと、「欅~光の射す道で」を、仙台で聴いてみたいと思ったからなのです。ちょうど青葉の綺麗な季節だし。

木は長い間ずっとそこに立っていて、その場所を見守り続けてる、というのは私も共感できることでした。


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「君と歩いた 青葉通り ケヤキだけそのまま
 大きくなって この街を守る 手を広げ

 明日の空に 歌うよ
 希望をのせて 歌うよ
 光の射す道で」


20120531-4

「いつか 私も 青くそよぐ ケヤキの 木のように」
 誰かのために しなやかな歌を 届けたい」

という、未森さんの想いが、この曲を聴いていると、すごく伝わってくる感じです。
そして、しなやかなその歌声はちゃんと届いてるよ、って思うのでした。



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おまけ。
ライブ会場の物販コーナーにあった黒板。
五線譜の黒板なところがさすが音楽科。


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  [ 遊佐未森「cafe mimo~桃節句茶会~Vol.12」 ]
2012-05-05(Sat) 23:33:28
このブログも8年目に突入したのですが、こんなに更新をサボってしまったのは初めてです。
4月に人事異動があり、残業、残業、また残業で、仕事中心の毎日でした。
ゴールデンウィークでやっと一息ついた感じです。


連休前半、4月28日(土)、29日(日)は、遊佐未森さんの「cafe mimo~桃節句茶会~Vol.12」で東京に行ってきました。
カフェミモは、「桃節句茶会」ということでいつも3月なのですが、今年はなぜか時期が遅く、ゴールデンウィークに掛ってしまいました。
でもそのおかけで、遠征組の私も草月ホール2日間の公演を観ることができました。
(いつもは日曜の公演を観ると、その日のうちに帰れないのであきらめていたのです)

「桜、君思う」で、しっとりと始まったライブでした。

一日目で、特に印象に残ったのは「Snow Rose」
ピアノ弾き語りでしたが、聴いていて、あれ、この曲ってこういう歌詞だったっけ?と思うほど、力強く歌い上げられていて、胸に響いてきました。
「届けたい とどかぬ思いの
 閉ざしてた窓にも」
というところに強い思いを感じ、ハッとしました。

懐かしい曲では、一日目は「僕の森」、二日目は「山行きバス」をやりました。
うれしかったですね。

カフェミモならではの、企画コーナー(?)では、「ハサミとぎの歌」を。
すごーく昔に、みんなのうたでやっていた曲だそうです。
もとはイタリアの歌? イタリアモードで、「ミモランジェロ」とかいっていたような(笑)
♪ハサミとぎましょ、ハサミとぎましょ、お金はあとだ、仕事が先だ!♪というような歌詞。
未森さんがリコーダーを吹きつつ、早いテンポの曲を歌っていて楽しかったです。

以前、ゴンチチのコンサートでやったという「安里屋ユンタ」も歌ってくれました。
沖縄の音階も、未森さんの歌声もとても優しくて、懐かしい故郷へ帰っていくような感じがして、とても安らぎました。

「一粒の予感」は、ライブのアレンジ。これが好きなんですよねー。
アップテンポに盛り上がっていくのがたまりません。

本編最後は「風の自転車」で力強く。ラストの繰り返しのメロディーが心に熱かったです。


ゲストは、一日目が檀れいさん、二日目が山寺宏一さんでした。

檀れいさんは、キラキラしてました。歌声はまろやかな感じでした。
檀さんと未森さんのデュエットで、「いつでも夢を」 「モン・パリ」 「ひょっこりひょうたん島」を歌いましたが、檀さんはさすが宝塚仕込みで、普通に喋る時の発声も違っていたし、「ひょっこりひょうたん島」のコミカルな振付も、動作が指の先まで決まっていました。
ゲストのコーナーが終わって去っていく時も、クロールのように波を漕いでいく動きで退場して会場を笑わせてくれ、素晴らしかったです。
アンコールでは、未森さんと一緒に「銀河に恋するプラネタリウム」を。ほのぼのとしていました。
未森さんも檀さんと一緒のステージで、女学生のように喜んでいてかわいかったです。

そんなわけで、檀さん素敵~!と思っていたのですが、二日目の山寺宏一さんは、また違った明るいパワーでカフェミモを元気にしてくれて、こりゃまた凄いよ!と思ったのでした。
登場する時は、かまめしどんの声で登場してくれました(山寺さんは宮城つながり。かまめしどんは仙台弁)
声のお仕事だけあって、すごいエンターテイメントなトークで楽しませてくれました。

歌った曲は、未森さんとのデュエットで、「二人のハーモニー」、ジャズのカバー「What a wonderful world」(未森さんのピアノ伴奏で、唄は最初だけ自分の声で歌って、途中からサッチモのものまね)、再びデュエットで「いつでも夢を」でした。
「二人のハーモニー」は、矢野顕子さんと宮沢和史さんが歌っていた曲。矢野さんファンとしては、おおー!と思う選曲でした。間奏のホイッスルの部分を、山寺さんが口で音を出していて凄かったです。
アンコールは「カラフル!」
「カラフル!」で弾けまくるラストで、すごく盛り上がって楽しかったです。

二日連続、素敵なライブでとても充実したひと時でした♪

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  [ 「淡雪」遊佐未森 ]
2012-01-20(Fri) 23:34:47
淡雪


遊佐未森さんのニューアルバム「淡雪」を聴いています。
淡い光や、静かな希望を感じる優しいアルバムです。
聴いていて、早春の、雪解けの頃の、柔らかな日差しを思い出しました。

初めてアルバムを聴いたとき、一曲目の「欅~光りの射す道で~」で自然と涙が出てきてしまいました。
故郷、仙台のことを歌った曲。
 「明日の空に 歌うよ
  希望をのせて 歌うよ
  光の射す道で」
という歌詞が象徴するように、希望が込められた一枚だと思います。

壇れいさんとのデュエットで、「いつでも夢を」を歌っていますが、なんとなく知っていたこの曲が、こんなに素敵な歌だったとは!(今まで気づかずにすみません)
そして、ああ、「あの娘はいつも歌ってる」んだな、と思いました。未森さん、いつも歌ってるんだなって。
 
他にも、かわいさや、お伽噺のような不思議っぽさや、弾ける元気な一面もあるアルバムです。
ラストの「風の自転車」は、ペダルをこいでいく強さを感じ、風と一緒に開けていく景色が見えてくるようで、良い締めくくりでした。

それはそうと、このアルバムのジャケットのデザイン、かわいくてすごく好きです。

「CDジャーナル」のインタビュー → 
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  [ 矢野顕子×上原ひろみ 今年は2人でさとがえるツアー ]
2011-12-15(Thu) 22:17:05
12月9日(金)は、「矢野顕子×上原ひろみ 今年は2人でさとがえるツアー ~Get Together~」に行ってきました。
毎年12月に行われる矢野顕子さんのさとがえるコンサートですが、今年はジャズピアニストの上原ひろみさんと二人一緒のツアーです。
ツアー初日の青森市文化会館に行ってきました。

実はこのコンサート、行こうかどうかずっと迷っていて、公演三日前にチケットを買いました。
迷いながらアルバムを聴いていたら、だんだんテンションが上がってきて、ガーッ!とどこかへ走って行きたい衝動にかられ、結局行くことにしたのでした。
でも行って良かったです。何を迷っていたのかしら、私。
矢野さんも上原さんも非常にカッコよかったです!

ステージは、ピアノ2台が向かい合わせに配置されていました。
上のほうに大きな鏡が斜めにセットされていて、客席からピアノを弾く二人の姿や、鍵盤の上の指さばきが見えるようになっています。
といっても、後ろのほうの席だったので、細かいことはわかりませんでしたが。
ギリギリにチケットを買ったので、席には多くを望んでいませんでした。しかし、思っていたよりもかなり良く見えたので満足です。

「そこのアイロンに告ぐ」で始まったコンサート。「ずいずいずっころばし」などもやりましたが、ニューアルバム「Get Together」からの曲がやはり多かったです。
アグレッシブで、アバンギャルドで、2人のめくるめくピアノの音がとても気持ち良かったです。
矢野さんの歌声も、力強かったり、ほわっと優しかったり、身体に溶け込んでくる感じでした。

休憩を挟んで二部構成で、二部ではまず、矢野さんのソロの曲をやりました。
「しあわせなバカタレ」(映画「監督失格」の主題歌)と、まだ録音していないという「こんなところにいてはいけない」の2曲。
何かが胸の中に満ちてくるような、矢野さんらしいメロディの曲だなと思いました。

続いて、今度は上原さんのソロを一曲。
ピアノの音で濃密な世界を織り上げていくような素敵な演奏でした。
上原さんといえば。
私の席は、上原さん側の席だったので、上原さんが中腰になったり、立ち上がったり、足で強くリズムをとったりしながらピアノを弾いている姿が見えました。
以前、テレビで観た時に、ピアノを弾く上原さんは、いたずらっこのような、やんちゃな少年のような顔をしているなぁと思ったのですが、やはりそんな感じでした。とても生き生きとして楽しそうで。

終盤は、「CHILDREN IN THE SUMMER」「りんご祭り」と続けて、盛り上がります。
私、アルバムではこの2曲が特に好きなのです。
「CHILDREN IN THE SUMMER」、ピアノの音で気持ちが高揚します。
「りんご祭り」は、グレンミラーの「リンゴの木陰で」と、ナツメロ「リンゴの唄」を合わせた曲。最初、上原さんから10枚もの譜面が届いて、どうしようかと思った…と、矢野さんは語っておりました。
「リンゴの木陰で」も楽しいし、「リンゴの唄」のジャズアレンジがまた素敵に心地よいですね。
そして、りんごの国で、りんご祭りを聴くのも良いものでした。

アンコールは「ラーメン食べたい」
青森はアンコールは1曲だけでしたが、東京では2曲やったそうで、いいなぁ。もっと聴きたかったです。


矢野さんが青森出身ということで、MCはところどころ、津軽弁をおりまぜていました。
開演前の、携帯の電源を切ってくださいとか、撮影禁止ですのアナウンスも、矢野さんが方言で喋っていました。

この日は、日中は綺麗に晴れていたのに、夜になって雪になりました。
ちょうどコンサートが終わった時間、雪がどんどこ降りしきっていたのですが、熱い音楽で気分が盛り上がっていたので、余韻を胸に、雪まみれになりながら、会場から30分ひたすら歩いてホテルまで戻ったのでした。
やっぱり音楽は良いなぁ、ピアノは良いなぁ、矢野さんは良いなぁ、上原さんも良いなぁ、と思えた一夜でした。


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  [ 遊佐未森 天文台コンサート Vol.2 ]
2011-10-11(Tue) 23:26:52
久しぶりに音楽の話を。


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10月9日(日)は、仙台市天文台に行ってきました。
目的は、遊佐未森さんの「天文台コンサート~銀河歌集Vol.2~」です。
私は仙台に来るのはちょうど一年ぶり。未森さんのライブも一年ぶりでした。


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天文台は山の上にあります。
天文台なので、空が開けています。
飛行機雲がいくつも見えました。


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満月が近いですね。
日が暮れた頃に、コンサートが始まります。


***

天文台のプラネタリムでのコンサートは、曲に合わせて、プラネタリウムの空一面に、星や宇宙、花や木々などが映し出されていくので、とてもドラマティックです。
ボーカル&ピアノの未森さんと、ギターの近藤研二さん(栗コーダーカルテット)の二人編成で、シンプルだけど、温かい雰囲気でした。

天文台の一夜は、宮沢賢治の「星めぐりの歌」でスタート。

先月、未森さんがこのコンサートについて、「選曲、ドリーミーでなかなかだと思うんだけど。」とおっしゃっていて、楽しみにしていたのですが、本当にドリーミーでした。
序盤から「星屑の停留所」「山行きバス」と続けて歌ったんですよ。それだけでもうドリーミーではないですか。
「星屑の停留所」を聴いていたら、すごく懐かしい気持ちになってしまいました。

今回のコンサートは、ワンステージで一年間をすごすという構成で、春から夏へ、秋、冬と季節が変わっていって、また春になるという選曲とのことでした。

「生活のプリン」を歌いましたが、プリンには凝縮されているというような意味があって、一日一日を楽しく、日々の積み重ねをしてすごしていくというような気持がこめられているのだとか。

仙台の夜景が映し出される中で歌われた「つゆくさ」。間奏に未森さんが叩く鉄琴の音がかわいかったです。
「時の駅」は、プラネタリウムがとても壮大な宇宙を映し出して、感動的でした。まさに一億光年の想いが甦りそうでしたね。
「眠れぬ夜の庭で」は、すこし大人っぽいしっとりした感じで、良かったです。好きな曲なのです。

カバー曲の「見上げてごらん夜の星を」は、「みなさん、声を出してみませんか?^^」ということで、会場のみんなで一緒に歌いましょうコーナーでした。
未森さんの指導のもとに、ちょっと練習をしてから本番スタート。
練習をしても、ちゃんと歌詞が覚えられない…と思いましたが、なんと!プラネタリウムの星空に字幕が!!
こんなこともできるんですね、プラネタリムすごいです。
そして、みなさん、ちゃんと歌っていて、結構きれいな響きになっていましたね。
合唱といえば、来年のNHKの全国学校音楽コンクールの小学生の部の課題曲の作詞を、未森さんがすることになったそうです。

「leaf」はシンプルな感じの曲ですが、深まってゆく秋の空気が伝わってきて素敵です。
「冬の日のW.」は、間奏の未森さんのスキャットがかわいいといつも思います。

「大!天才テレビくん」のために作った「カラフル!」は、ニューアルバムで未森さんが歌うそうです。明るく元気な曲で、このコンサートでは、唯一、弾ける曲だったかも。

ラストの「桜、君思う」は、桜の花びらが舞い降りる映像の中で歌われ、幻想的でした。

アンコールは「クロ」と、「I'm here with you 」
「I'm here with you 」は、去年の映像のほうが、ダイナミックだったような気がするのですが、やはり遥かな気持ちにさせてくれる曲だと思いました。

全体的に、優しい雰囲気のコンサートだったと思います。未森さんの歌い方も優しい感じだったような。
なんだか、忘れかけていたものを思い出させてくれるような気持ちになったりもして。
選曲も良かったです。嬉しい曲もいろいろあって。
素敵なコンサートでした。


セットリスト ↓

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  [ くるり「魔法のじゅうたん」 ]
2010-12-09(Thu) 19:46:21
今週は、くるりの「魔法のじゅうたん」を何度も聴いています。
前から知っていた曲でも、ある日突然、心に響いてきて、ハッとするということがたまにあるけれど、今回はそんな感じです。

先週、NHKの「SONGS」にくるりが出演しているのをみたんですが。
最後に歌った「魔法のじゅうたん」、テレビ画面の下に出ている歌詞をみながら聴いていたら、なんだかねぇ、「わっ、すごくいいんじゃない!?」と思えてしまって。

「僕らはこんなにも沢山の 夢見がちだった風景を変える
 これからのことだろう」

これからのことだろう、っていうところが、未来に向かっていていいなぁ。
そして一番盛り上がる部分の、

「東からの風は絨毯のように 生まれた街へ飛んでった
 それでもまだ 飛び足りなかったようだった
 そして僕は君を絨毯で まだ見ぬ世界へと連れてゆく
 遠くなっても近くにいるようなんだ」

ここが好きですね。
メロディーも、青空の下にゆるやかな風が流れているような、その風に乗っていけるような感じで。
広がりを感じて気持ちがいいです。


「魔法のじゅうたん」 → 


言葉にならない、笑顔をみせてくれよ(初回限定盤)(DVD付)
アルバム「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」に収録


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  [ 遊佐未森 天文台コンサート ]
2010-10-12(Tue) 21:54:48
20101012-1

10月10日(日)は、遊佐未森さんの天文台コンサート~銀河歌集~のため、仙台に行ってきました。
未森さんの故郷の仙台で、プラネタリウムでコンサートだなんて、なんとも素敵な設定ではないですか。
天文台が似合うよね、未森さんは、などと思いながら仙台へと向かいました。

今回は、未森さん(ボーカル・ピアノ)と、初期の頃にソラミミ楽団にいて、今は栗コーダーカルテットの近藤研二さん(ギター)の二人編成。

照明の落ちた会場で、未森さんが「♪トゥインクル トゥインクル リトルスター♪」と、ワンフレーズづつ、囁くように歌い始めると、プラネタリウムの夜空に、星が輝き始めます。
そして、リコーダーを吹きながら「ハープ」を歌う未森さん。
シンプルなリコーダーの音が、懐かしさを誘うような感じでした。

このコンサートでは、プラネタリウムは、普通に星空を映しているだけじゃなくって、曲によって、花や木々や、街や草原や、いろんな物を映し出していて、ダイナミックでした。

一番ゴージャス(?)だったのは、「冬の日のW.」
満天に輝く星空にオリオン座は出るし、空から白く輝くものが、あとからあとから降りてきて、最初は流星群かと思ったけど、あれは夜空に降りしきる雪なのかなぁ、結構じーんとしてしまいました。

久しぶりに歌うという「月姫」
デビューアルバムに収録されているということで、デビューの日の夜空が映し出されました。
この曲の時だけではないですが、黄色い満月の光のような照明が時折、未森さんを照らしていて、それが柔らかい感じで印象に残っています。

仙台ということで、クリスロードのテーマソングにもなっている「いつも同じ瞳」を歌いました。
歌い方もなんとなく童謡っぽくてかわいいです。
余談ですが、コンサートの翌日、クリスロードを歩いていたら、ちょうど曲が流れて、聴くことができました。
過去にも何回か聴いたことはありますが、遭遇するとうれしいですね。

「なんでプラネタリウムでこれをやるのかっていう…(笑)」と言いながら、「銀座カンカン娘」も歌いました。
天文台にちなんで、最後の歌詞を「銀座」ではなく「銀河」にしてました。
未森さん、それはオヤジギャグみたいだよ…^^; と思ったけれど、未森さんだから許すわ。

「時の駅」は、やるんじゃないかと思ってましたが、やっぱり歌ってくれました。
聴けてよかった。

「東京の空の下」、前奏のギターが、切ない気持ちにさせるように響いて来て、夕暮れ時の空の色が目に浮かんできました。
しみじみと良かったです。

アンコールの「I'm here with you」が圧巻でした。
もともと、だまって真剣に聴いていると、遥かなところまで連れて行ってしまうような曲だけれど、今回は宇宙まで行ってしまいました。
最初は木漏れ日のさすような映像。木々の葉が全面に映しだされていて、曲の盛り上がりとともに、宇宙の映像になって、最後には地球が回って、かなり壮大な世界が展開したのですが、こんなにスケールの大きい「I'm here with you」は、天文台でしかできないだろうなぁ。


アンコールが終わっても、拍手が鳴りやまず、もう一度未森さんが登場。
天文台からの帰りの最終バスがギリギリで、たぶん最後はあまり長引かせないようにしていたと思うのですが、未森さんは最後に「おやすみなさい」と言って去って行きました。
なんだか微笑ましい言葉でした。


セットリストと、ひとこと、ふたこと… ↓

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  [ KOKIA 「Musique a la Carte」 ]
2010-09-29(Wed) 22:56:39
amazon限定仕様「Musique a la Carte」(DVD付Special Edition/2010年限定生産)

最近は、KOKIAの「Musique a la Carte」を聴いています。
洋楽のカバーアルバムで、「What a wonderful world」「Amazing Grace」などなど、耳に馴染みのあるスタンダードな曲を歌っています。
昨日、「Scarborough Fair」を聴きまくっていたのも、このアルバムでKOKIAさんがカバーしてるのを聴いたのが引き金になっていたのでした。

さらっとBGMっぽい感じでも聴ける一枚かも。
静かな陽だまりのように優しく、心地よいです。
一口に透明感のある美しい歌声といってもいろいろありますが、このアルバムのKOKIAさんの歌声は、柔らかくて優しいなぁと思います。

しっとりした曲の中、一曲だけロックっぽくアップテンポなのが「Moonlight Shadow」で、ハッとします。
もともと好きな曲なのですが、KOKIAバージョンも気持ちよくて何度も聴いてしまっています。→ 

「Scarborough Fair ~ Amazing Grace」 → 
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  [ 「Scarborough Fair」 ]
2010-09-28(Tue) 23:10:12
部屋の電灯が壊れて、一週間くらい不便な生活でしたが、この前の日曜日、やっと治りました。
再び灯りがともるまでに、十日近くたっているってどういうことかと思いますが、連休を挟んだりして、そういうこともあるんでした。
結局、部品が無くって、照明をまるまる取り換えたのですが、いやー、予想以上に高くついてびっくりです。
痛い出費でした。トホホ。


今日の夜は、「Scarborough Fair」を聴きたくなって、動画を検索して聴き比べたりしてました。
いろいろ聴いたので、もう頭の中は、パセリ、セージ、ローズマリーにタイム♪って感じになってます。
もともとはイングランドのバラードで、Simon & Garfunkel が歌ってるのが有名ですが(これです → )、けっこういろんな方が歌ってるんですね。
女性ボーカルで幻想的に歌いあげているのが多いですね。どれも素敵です。

もう、けっこう前のことになってしまうけれど、上野洋子さんとかが参加していたVita Nova の、「Scarborough Fair」が好きです。
静かなアレンジが多いなか、これは市場のお祭りっぽい感じが出ていて、賑やかで不思議で良いです。心が騒ぎます。→ 

久しぶりに聴いたら、やっぱり好きだなぁ!と思って、今日はそれだけ書きたかったのでした。

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