猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 「七月の雪」KARAK ]
2005-09-30(Fri) 23:52:00
七月の雪
「七月の雪」KARAK

98年に出たアルバム。今回、出来心で買ってみました。久しぶりのカラク。カラクのアルバム聴くのは、かなーり昔に「flow」を聴いて以来。
小峰公子と保刈久明のユニット。この「七月の雪」はザバダックの吉良知彦のプロデュースですが、私、小峰さんと吉良さんが夫婦だってこと、つい最近まで知りませんでしたの。びっくり。ファンの人が聞いたら笑うよね。

小峰さんの歌声を改めて聴いてみて、一音、一音、すごくはっきり発音して歌う人だなぁと思いました。くっきりと聴こえてくる。力強い声。
このアルバムの中で好きな曲は「On this planet」「七月の雪」かな。これから何回か聴いていくうちに変っていくかもしれないけれど、今はこれが好き。「七月の雪」はちょっと切なげで良いです。
このアルバムも最初に聴いた時は、今イチ?と思ったけど、聴いているうちに良くなってきました。もっと聴いてみよう。
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  [ 「薄紅天女」も再読 ]
2005-09-25(Sun) 22:58:00
薄紅天女
「薄紅天女」荻原規子(徳間書店)

この連休は「白鳥異伝」「薄紅天女」を読むことで終わってしまいました。本の読みすぎで目が痛い…。
「薄紅天女」は出版された当初に一度読んだきりでした。そしてその後、本の内容も登場人物のこともきれいさっぱり忘れてしまったのです。…えーと、えーと、蝦夷が出てきたんだっけ?それくらいしか覚えていませんでした(バカ)
そんなにこの話って印象の薄いものだったんだろうか??と思いつつ、今回読み返してみたのですが、面白くて一気に読めましたよ。なんなんでしょうね、私の記憶力…。

蝦夷の巫女の生まれ変わりだという闇の末裔の少年、阿高と、帝の娘である輝の末裔の少女、苑上。
運命的な二人なのですが、半分以上本を読み進めないと、武蔵で育った阿高と長岡京で暮らしていた苑上が出会いません。二人に早くめぐりあってほしくて、一心不乱に読み進めました(笑)

どちらかというと、阿高と苑上の恋愛関係のつながりより、阿高と双子のように育った藤太との男の友情の方が結びつきが強いような気がしました。だから地味に感じるのかな、このお話は。阿高の力は、勾玉三部作の中では一番ヴィジュアル的に派手なように思いますが。

今回、三冊読み返してみて良かったと思っています。読書の喜びにどっぷり。
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  [ 「白鳥異伝」再読! ]
2005-09-24(Sat) 23:50:00
白鳥異伝
「白鳥異伝」荻原規子

この前再読した「空色勾玉」に引き続き、「白鳥異伝」も読み返してみました。
今、出回っているのは徳間書店から出版されていますが、私が持ってるのは福武書店から出ていたもの。
最初にこの本を読んだのは10年以上も前で、「わー、こんなに面白いのに、読んでも読んでも終わらないー!!」とうれしい悲鳴を上げながらページをめくっていたことを思い出します。とにかく分厚い本で、今回も、同じことを思いながら読んでいました。

ヤマトタケルの伝説を下敷きにしたファンタジー。
古代日本を舞台にしたにしたファンタジーってあまりないですよね。それを書いていく荻原作品は貴重だと思います。神話、伝説についても細かいところまでよく調べられていて、独自のものに昇華されていると今回改めて思いました。

この物語は、こんなに長いのに、次から次へと事件がおこって全然読者を厭きさせない。えー、どうなるの、どうなるの?と、どんどん読み続けてしまいます。主人公、遠子が幼馴染の小倶那に対する一途な想いだけで突っ走っていくように、読んでいるほうもすごい勢いで物語の世界に入っていってしまいます。
そしてこの物語にはファンタジーのいろんな要素がつまっています。RPGっぽいかもと思ったくらい。各地に散った勾玉を探す旅をして、一つ一つ集めていくところとか、集めると空間移動できるようになったりとかね。

なんだかんだ言ってますけど、本を読んでいて純粋に面白くてうれしかったです。熱中していたせいで、私の生活の機能はほとんどストップしてしまって、部屋も荒れ放題。でも、続けて勾玉三部作の三作目「薄紅天女」も本棚から引っぱりだしてきました。現在、読み返し中です。
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  [ 「BLEACH」3巻まで ]
2005-09-23(Fri) 22:41:00
BLEACH (1)
「BLEACH」1~3巻 久保帯人 (ジャンプコミックス)

「ブリーチ」が面白いらしいという噂はちらほらと聞いていたのですが、どんな話なのかさっぱりわかっていませんでした。
最初は時代物なのかと思いましたよ。袴とかはいて和服姿で刀差してて、○番隊隊長とかいう言葉が出てきて。でも他の絵では、現代の服装をしていたりしたので、えー、この話って一体なんなんだ??と思っていたのです。
今回、弟がコミックスを買い始めたので疑問が解決。
霊感の強い普通の(普通なのか)高校生が、死神の手伝いをすることになるというストーリーだったのですね。

まだ3巻までしか読んでいないので、導入部って感じです。
アクションシーンとかスピード感があって、きれいでカッコイイと思います。
主人公の一護がすごくいい人ですね。最近私が読んだ少年漫画の主人公といえば、夜神月とかだったので、ああ、なんかいいヤツだなぁとしみじみ思いました(笑・くらべてはいけません)
いいヤツといえば、改造魂魄のコン。こういうキャラになるとは思ってなかったので、意外でした。登場したときには、もっと悪いことをするのかと思っていたのです。それが存外に優しい心の持ち主で、結局ぬいぐるみに入ったりして、面白いなぁ。

ストーリー的にも面白くなっていくのはまだまだこれからなのでしょう。
早く弟に続きを買ってもらわないと。(でもお金がないからまだ買わないと言っていた…)
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  [ 「フルーツバスケット」18巻 ]
2005-09-22(Thu) 23:47:00
フルーツバスケット (18)
「フルーツバスケット」18巻 高屋奈月 (花とゆめコミックス)

登場人物が多いマンガですよね。えーと、この人誰だっけ?と記憶を手繰りながら読んだりしています。絵も変ってきたなぁと思いました。
キャラが多いけど、みんなそれぞれに心に問題を抱えています。みんな、心が休まる場所がみつけられたらいいのにね。

この巻では、由希と真知、潑春と依鈴の話がメインです。あなうめらくがきのページで夾が「俺らの出番おそろしくすくねー!!!」と言ってるのを見て、ほんとそうだね!!!と思いましたよ(笑)
皆川先輩も見せ場あり。卒業シーズンに読んだら、きっとすごく心に響くエピソードなんだろうなと思いました(私の卒業なんて…、大昔…(^_^;)

夾くんファンの私としては、次の巻がすごく楽しみ!でも出るのは1月。来年まで待たなくては…。遠いなぁ。
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  [ 「麦ふみクーツェ」いしいしんじ ]
2005-09-21(Wed) 22:41:00
麦ふみクーツェ
「麦ふみクーツェ」いしいしんじ(新潮文庫)

もともと理論社から出ていた本だし、「児童文学」なのかもしれませんが、どちらかというと「大人の童話」という感じかな。
どこの国の話なのかとかは全然不明。登場人物にも名前らしい名前はついていない。田舎の港町で、猫の鳴き声がうまいから「ねこ」と呼ばれている主人公は、とびぬけて身体の大きな少年。音楽にとりつかれた祖父と、素数にとりつかれた父と三人で暮らしている。街の吹奏楽団の指導をする祖父の影響で音楽家を目指す主人公。ときどき自分にしかわからない「とん、たたん、とん、」という麦ふみクーツェの不思議な足音が聞こえてくる。

前半は仕事の合間に読んでいたせいもあってか、あまり世界に入っていけませんでした。でも、折り返し地点のセールスマンが出てくるあたりからわりとぐいぐい読めたかな。
読み進んでいくうちに、それまでに出てきたスクラップブックのエピソードなどが意味をもってきて、ああ、こういうふうにつながるんだな、と思ったり。

以下、ネタバレなので、「続きを読む」で↓
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  [ 近況です ]
2005-09-17(Sat) 23:00:00
syasintate
ブログをサボりっぱなしのまま、9月も半分がすぎてしまいました。あーらららー。
今日は、友達の誕生日プレゼントを探すために、久しぶりに買い物にでかけました。
お店をあちこちさまよっているうちに、かわいいフォトスタンドを発見!!原田真穂さんデザインのものでした。一目ぼれして、友達の分と自分の分と二つも買ってしまいました。
私の部屋、すごくごちゃごちゃしていて、もう物を置く場所なんてほとんど無いんですが、それでも。
この他にも、スカートやら手提げバックやら、いろいろ買い込んで大荷物になって帰宅しました。久しぶりにいっぱい買い物したなぁ。うれしいです。

ここには書いていませんでしたが、9月初めに二泊三日で出雲・松江へ旅行に行ってきました。前から気になっていた場所でしたが、行って本当に良かった!楽しかったです。

出雲といえば、神話のふるさと。
日本の神話って、知ってるようで知らないようなそんな感じなので(学生の時に少し勉強したりもしましたが)帰ってきてから、復習しようと思って、岩波ジュニア新書で阪下圭八「日本神話入門~『古事記』をよむ」を買ってみました。

あと、出雲の余韻で、荻原規子「空色勾玉」を10年ぶりくらいに読み返しました。すぐに読んだ本の内容を忘れるので、再読するときはいつも新鮮な気持ちで読める人間です(笑)
日本の神話をベースにしつつ、他には無い独自の物語になっていて、よくできてるなぁって思いました。素直に面白かったです。
これから続いて「白鳥異伝」も読み返そうかと思っています。そして結局、勾玉三部作を読み返してしまうかもしれません…。

読書は、他には、いしいしんじ「麦ふみクーツェ」が読みかけの状態です。

とまあ、こんな感じの今日この頃でございました。
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  [ 「朗読者」B・シュリンク ]
2005-09-10(Sat) 22:19:00
朗読者
「朗読者」 ベルンハルト・シュリンク 松永美穂訳(新潮文庫)
結構話題になったベストセラー「朗読者」を今更ですが読みました。

15歳のぼくは、36歳のハンナと恋に落ちた。
ハンナは本を朗読して聴かせてほしいと頼む。逢瀬を重ねる二人だったが、ある日ハンナは突然失踪してしまう。数年の後、思わぬ場所で再会した二人に、終わったはずの戦争の影がのしかかっていく。

どんな話なのかとか全然知らずに、読み始めました。
恋愛小説かと思ったら、そうではなくって、終わったはずの戦争の、罪について考えさせるような本でした。

「世界中を感動させた大ベストセラー」とかいうのは、あまり私には向かない話かもしれない…と思っていたのですが、やっぱりピンと来なかったです。
ハンナが何を考えているのか、その言動についていけなかったというか、ついていきたくなかったというか。

訳者あとがきに、この本は二度読むのがいい。一読した時には、インパクトの強い事件ばかりが印象に残り、二度目に読んだ時に初めて登場人物の心情がわかるから。というようなことが書かれています。
そうだよね、とは思うけれども、私はもう読まないなぁと思いました。
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  [ 「デスノート」8巻 ]
2005-09-06(Tue) 22:49:00
DEATH NOTE (8)
「デスノート」8巻、出たんですね。借りたので読みました。
だんだん話のスケールが大きくなっていってびっくり。アメリカの大統領とか出てきたりして。
登場人物はごつい顔ばかり。メロはやっぱりファッションも髪型も変だよー。
新しく登場した死神がどんくさくて見ていて「ああ、もう…」と言いたくなります。バカかー!?と思ったり。
そして月が時折みせる凶悪な表情に「すごいなー。さわやかぶっててもあんたはやっぱりその顔だよ」と思いながら読んでます。ミサはどうして盲目的に月を好きでいられるんだろう。
この話、どう収集をつけるつもりなんでしょうか…。第一部が終わった時点で、私の中でも何かが終わった感じなんですが(笑)、続きは気になります。
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