猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 猫の手を貸してくれ! ]
2005-12-30(Fri) 20:52:00
neko-te
  今日が仕事納めでした。
  明日は家の大掃除。
  別に掃除なんてしなくったって年は越せるよ…と思いますが、
  やらないわけにはいくまい。
  年が明けるまでにいろいろとやることはあるわけで、
  「猫の手も借りたい!」などとお決まりの台詞を叫んでみたり。

でも、猫の手で何ができるだろうか。
来年、猫年じゃないから、猫の手に朱肉つけて肉球スタンプで年賀状作るわけにもいきません。(これ、犬で実際にやる人っているのかなぁ…)
猫は「大きなかぶ」を抜くのを手伝ってくれたんだっけ?(役に立ちそうなことを考えてみた)
まあ、猫の手を見ていると、心は和みますよ。

明日は掃除に明け暮れます。猫が何事かと怪しむくらいにガタゴトと家中大掃除。
そしてさようなら2005年。
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  [ 「C」 かの香織 ]
2005-12-25(Sun) 22:25:00

C(初回限定盤)

かの香織のベストアルバム。
普通のベストアルバムかと思ったら、全曲リメイクしたセルフカバーのアルバムでした。
アレンジしまくっているので、知ってる曲もイントロを聴いただけでは何の曲かわからないくらい。
スタンダードっぽくなるようにアレンジしたそうですが、そうですね、ちょっと昔の名画の音楽みたいです。
全体的に大人な雰囲気に仕上がっていると思います。
あと、オシャレな雰囲気もただよっています。聴いていると、ここはパリかしら、ミラノかしら、ってそんな気分に(笑)

軽快なメロディーで始まる1曲目の「青い地球はてのひら」、聴いていると本当に二人で世界を飛び回って旅しているような気持ちになります。
一番好きなのは、シンプルな音なのにドラマティックで幻想的な印象がするインスト曲の「Rose」から続けて入る「ばら色の人生」

「ばら色の人生」はもともと好きな曲だったけど、このアレンジもしっとりとしていて良いですね。
別れの歌なのに、「ばら色の人生」ってタイトルだったんだなぁ、この曲。
もともとの曲では、私の心に浮かぶばらの色は、淡いピンクのようなイメージだったけど、このアルバムでは、ちょっとくすんだような、渋みのあるようなばらの色を想像してしまいます。
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  [ いざ、お魚天国へ ]
2005-12-21(Wed) 23:53:00
kedukuroi
ただいま、毛づくろい中です。
しばらくお待ちください。

毎日、時間があっというまにすぎてしまって、どうしましょう、という感じです。
本は現在、小川洋子「博士の愛した数式」が読みかけです。
昼休みのちょっとあいた時間に「森博嗣の浮遊研究室4 鳳凰編」を読んでます。

明日は職場の忘年会なのですが、会場が海沿いの民宿で(泊まりはしません。食事だけ)、新鮮とれたて海の幸たっぷりの豪華メニューが私を待っているのです。
もう、そこは鯛やヒラメの舞踊り、竜宮城のお魚天国ですよ。

しかし、問題は、私が恐るべき偏食人間で、魚介類が大いに苦手だということです。
好き嫌い無く食べなくちゃいけないんですよ、ええ。植物、動物に感謝して残さず食べないといけないのです。でも私は駄目な人間なんです。極悪人なのです。
新鮮なお刺身より、冬至のカボチャを食べていたほうがいい…。
明日は食べるよりも飲むほうにかけます!
次の日が休みだから大丈夫!
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  [ 「BLEACH」20巻まで ]
2005-12-18(Sun) 19:50:00

BLEACH (20)

「BLEACH」20巻まで 久保帯人(ジャンプコミックス)

9月から小刻みに読んでた「ブリーチ」ですが、やっと最新刊の20巻まで読みました。これで追いついた!
それにしても、20巻の表紙の市丸ギン、怖いですよ…(笑)
でもギンの乱菊への対応を見ていると、ちょっと憎みきれない気もするのでした。

19巻には、ジャンプ掲載の時にオールカラーだった回のページがそのままカラーで収録されてるんですね。豪華~。「ブリーチ」って人気あるんですね。

ずっと読んでいくと、やっぱりルキアはだんだんキレイになっているような気がするなぁ。
そして、ここぞという時に現れる一護の登場シーンは、いつもカッコイイですね(まぁ、主役だから)

夜一さんと砕蜂の女の人同士の対決も良かった。結構女性キャラに目が行ってしまうのです。
背中と両肩に布の無い装束について、なんか説明してましたけど、ただ露出が多いだけじゃなかったのね(笑)

20巻目は激動でした。藍染隊長にはびっくりしたよ。あああーっ、藍染隊長っ!!そうくるとは思いませんでした。(なんですか)
藍染隊長を慕う雛森ちゃんが痛いなぁ。でも彼女には日番谷くんがいるからいいのか。
とにかく20巻は、驚きの巻でした。
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  [ 冬と「天使たちのシーン」 ]
2005-12-17(Sat) 20:15:00
雪が。ものすごく降りました。
なんなの、この大雪は。
朝起きて、真っ白に塗りかえられた景色が目に映った瞬間には、「わぁ…」ってうれしいような気持ちになりますが。それは一瞬です。
すぐに現実のことを考える。雪かきとか、車の運転とか。
子供の頃は、街が埋め尽くされるくらいに雪が降るのも楽しかったですが、今は、うんざりする思いの方が強いかな。
今日は雪かきをしたので、腕が痛いです。ああ、筋肉痛が恐ろしい…。
おまけに雷まで鳴っています。まだ降るのか…。

kareki
葉が落ちて、枝だけになった木を見ると思い出す曲があります。
小沢健二の「天使たちのシーン」です。

「枯れ落ちた木の間に空がひらけ 遠く近く星が幾つでも見えるよ
 宛てもない手紙書きつづけてる彼女を守るように僕はこっそり祈る」

ここの部分、好きなんです。
枯れ木は、そこで終わってるんじゃなくて、あの中に次の何かが詰まっている。葉が落ちたことによって、見えてくるものもある。
終わっていくもの、変らないもの、また生まれてくるもの。

この曲には、ものすごくたくさんのことが含まれていると思います。13分半もある長い曲。
夏から秋へ、秋から冬へ、そして太陽が再び近づいてくるまで。ゆっくりと移ろっていく季節と、人の一生と。淡々と静かにつむがれてゆくメロディー、芯の通った力強い言葉。闇を切り開く生命の力。

「毎日のささやかな思いを重ね 本当の言葉をつむいでる僕は
 生命の熱をまっすぐに放つように 雪を払いはね上がる枝を見る」

久しぶりに歌詞を見たら、思っていたよりもずっと冬の歌でした。
そして、その冬をこえていく決意のようなものがまっすぐに伝わってくるのです。

「涙流さぬまま 寒い冬を過ごそう
 凍えないようにして 本当の扉を開けよう カモン!」

カモン!って小沢くんに言われたら、出て行くしかないよね。なーんてことを思ったり。
この曲に限らず、小沢くんからはずいぶんと力をもらいました。


写真は本当は天気の良い日の夕方とかに撮りたかったのです。でもずっと雪だから、妥協して曇り空。それにしてもどんよりしてますね…。
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  [ 遊佐未森さんのこと。 ]
2005-12-16(Fri) 23:53:00
どこが読書日記かわからなくなってきました。まあ、「気まぐれ」なので(笑)
本が全然読めないかわりに、昔のことをよく思い出すので(年寄りですか)、思い出したことを書きます。

0の丘hope

その昔。
好きな歌手は誰? 「遊佐未森!」
どういうところが好きなの? 「全部!!」
と即答するくらい遊佐未森さんが大好きだった私です。
もう何もかもが好きだったの。澄んだ歌声、景色が見えてくる音楽、ファンタジックなビジュアル。
まさに「夢を話して歩く旅人」って感じで、すっかり魅せられてしまったのです。未森さんの歌を聴いて、音楽って魔法だと思いました。

私がこういう系統の音楽を聴くようになったきっかけっていうのは、たぶん、漫画家のわかつきめぐみさんからきているのだと思います。
私が一番好きな漫画家だったのですが、コミックスの空きスペースに聴いている音楽をあげていて(それがまたマニアックなものばかりだった)、それが気になって、その中から地方のレコード屋でも手に入るものを買ってみたんじゃないのかなぁ。
まず矢野顕子を聴いて、ZABADAKを聴いて、その後に遊佐未森を聴きました。
そして一番夢中になったのが遊佐未森でした。(コンセプトとかがすごくしっかり作りこまれていたというのもあると思う)

初めて聴いた未森さんの曲は、「0の丘∞の空」のシングルでした。しかもCDじゃなくってカセット!カセットのシングル…。時代を感じる…^_^; 
その後にアルバムを買いました。セカンドアルバムの「空耳の丘」です。
これがもう、すっごく良くって!!
これぞ私の求めていた音楽だ!と思ったような気が…。
心の中に、すごくいろんな風景が浮かんで、光や風がぐるぐるまわって、想いがあふれてくる感じで、聴いた後、いてもたってもいられなくなってそのまま夕暮れの街に散歩に出てしまったほどです。

それからずっと好きですね。アルバムもシングルも買い続けています。
でも、以前は熱狂的に好きでしたが、ここ数年は落ち着いた気持ちでいます。(そんなこと言って、「クロ」で泣いたりしているくせに…)
未森さんも初期の頃とは路線が変ってきているし、私も変ってきているのでしょう。
正直、あまり聴いてない曲とかもあるのですが。

でも、いつも未森さんの歌声をきくと幸せな気持ちになるし、いつ見ても未森さんはかわいいですね。
「おばあちゃんになっても歌っていたい」って未森さんが言っているのを何回か聞いたことがありますが、私もおばあちゃんになっても聴いているんじゃないかな。
そう思います。

遊佐未森オフィシャルサイト
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  [ 「4 to 3 pictures」小川美潮 ]
2005-12-13(Tue) 21:32:00
4to3

「4 to 3 pictures」は、1991年に発売された小川美潮のビデオです。
昔のマイナーなビデオの話をしても…とも思いますけど、観たのは最近なので。
その頃から小川美潮の歌は好きで、ビデオは発売された頃から気になっていたんですが、当時はまだ学生でお金が無かったので買えなかったのです。
いつか中古で見つけたら買おう…と心の片隅で思ったり忘れたりしつつ時は流れ…。今になってやっと手にすることができました。

7曲入りで、ストーリーがあるようなないような不思議な映像に音楽がかぶっていきます。
美潮さんは3人の役を演じています。昭和の良い時代の空気がながれる日本家屋に暮らす浴衣(寝巻き?)姿のみつあみの少女、現代の街を自転車で颯爽と走り抜けるお姉さん、レトロで鄙びた感じのする映画館で切符売りをする眼鏡の女性。
音楽の流れる中、なんの繋がりもないようなこの3人の暮らしの映像が入れかわり立ちかわり現れていきます。
あと、板倉文と遊佐未森も出演していて、何かの役ではない、小川美潮本人と対談をしている映像が挟まっています。
謎の構成(笑)

そう!遊佐未森が出てたんですねー、このビデオ。忘れてましたよ。だから昔、欲しいってよけいに思ってたのかもしれないですね(当時から未森ファンでした、私)
まだ帽子をかぶっている時代の未森さん!!懐かしくも新鮮な感じでした。

このビデオは、出だしが好きです。
天気の良い日、古い日本の木造家屋の周りをカメラが映していて、爪弾くといったような感じのギターの伴奏に、口ずさむように、♪退屈な 昼過ぎ 一人で 歩いた~ と歌が入る(「おかしな午後」)

小川美潮の歌ってこんな感じ。聴いていると、心が、というか身体も軽くなるような気がする。
イントロを聴いただけでうれしくなっていくような曲が多い。
でもうれしいだけではなくって、このビデオでは、インストの「On the Road」が白昼夢をみているようでちょっと怖かったし、ラストの「窓」は泣かせる曲ですが。

今回ビデオに流れる曲を聴いていたら、ああ、やっぱりいいなぁ、としみじみ思ってしまいました。久しぶりにCD聴いてみようかと思ってます。
音楽TB : 0CM : 2
  [ お茶の時間 ]
2005-12-10(Sat) 19:47:00
rupicia
家族がお茶専門店ルピシアのお茶をもらいました。クリスマス限定缶のかわいいのが三缶。
私も飲ませてもらっています。三つもあるから一つずつ味見。
ヨーグルト風味のお茶とか、ストロベリーにバニラとかいろいろ。私にはちょっと甘いかなーとも思いますが、普段飲まないものを飲むのも楽しい感じ。
何より、クリスマスのイラストが描かれた缶のラベルを見ているだけでも嬉しくなってきます。

嬉しくなりすぎて、もっといろいろ楽しみたくなって、ルピシアのサイトを見て、何か通販で取り寄せようかと思ったり。見ていたら、種類がいっぱいありすぎて頭がぐるぐるになってしまいました。迷う~。
普段は、カレルチャペック紅茶店のお茶を飲んで暮らしてるんですが、たまには違うのも試してみたいのでした。


紅茶飲んで女子ぶってますが、最近読んでいるのは少年マンガばかり。
「鋼の錬金術師」12巻、「ブリーチ」13~16巻、「デスノート」9巻、全部借り物です。貸してくれる人がいるってありがたい(弟だけど)。
来週はたまっている小説も読んでいきたいのですが、読めるかな…。
日々のことTB : 0CM : 2
  [ 「クロ」遊佐未森~みんなのうた ]
2005-12-07(Wed) 22:50:00

クロ

NHK「みんなのうた」で、遊佐未森さんの「クロ」が12月~1月の曲として放映されるというので、チェック!チェック!!と思っておりました。
勤め人の見れる時間になかなか入らないので、ビデオに録画。
マキシシングルは今日発売だけど、まだ入手していません。
とりあえず「みんなのうた」だけ観ています。

まさか、みんなのうたを観て泣くとは思ってなかったです。
別に悲しい歌じゃなくって、女の子がクロネコのクロと出会って、一緒にすごした日々を優しく軽やかに歌った曲です。
なのに最初っから涙腺刺激されっぱなし。
これはあれです、天気の良い日に屋外でマーチングバンドが演奏とかしてて、青空の下で明るい音楽が鳴り響くのを聴くと、胸がいっぱいになって泣きそうになるのと同じような感覚。(無いですか、こういう感覚)

一緒に流れるアニメーションは、おーなり由子さんの絵です。
クロネコの「クロ」と赤い服を着た「私」が一緒にいるところがあたたかい感じで、ふたりが仲良しなのが伝わってきて心がなごみます。
うう、クロかわいいよぅ。すごくやわらかい感じのする猫。

この映像と歌のダブル攻撃で、曲が始まって、ただ「私」がクロと出会っただけなのに、すでに涙ぐみ状態。
出だしですでにこうだというのだから、後半の本当の意味での泣かせどころ(?)になったら大変です。

「暗い夜に 待っていてくれた 塀の上は 誰もいない」
 
心の琴線に触れるどころか、もう琴線を鷲づかみというかなんというか(いや、そんなに鷲みたいに激しい曲じゃないですけど)ああ、もう駄目だ!というくらい胸をやられました。

どうしてこの歌でこんなになるのか。ビデオを見るたびに涙ぐんでしまいます。
猫の歌だからっていうのもあるかなー。猫に弱いです、私は。(しょうもない人)
これがもし、クロイヌの歌だったらこんなに感極まったりしないんじゃないかな(笑)

映像が無くて曲だけなら、きっとまだ落ち着いて聴けると思います。CD聴くの楽しみです。
音楽TB : 1CM : 4
  [ 「a half note」川村結花 ]
2005-12-06(Tue) 22:15:00

a half note

川村結花といえば「夜空ノムコウ」の作曲者として知られていますが、私はホットポー(だったっけ?)のCMソング「遠い星と近くの君」(アルバム「Lush Life」収録)で彼女の歌を知りました。たまらなく良い曲。大好きです。それ以来、アルバムは出たら買うようにしています。

このたび、ニューアルバム「a half note」が出ました。5曲入りのミニアルバム。
5曲のうち4曲が失った恋の歌という暗さ(笑) 秋冬向きです。
  
ギターの前奏で渋く始まる1曲目の「誰もあなたには」
気だるいボーカルで「誰もあなたには 似てない」と歌い始める。曲が始まった瞬間から周りの空気がセピア色に染まっていくような。ビターな感じ。
この曲いいですよ。
「好きってなくなって なかった
 時って 流れてなんかなかった」
というサビのメロディー、ピアノの音が降りつもる雪のように、しんしんと胸に響いてきます。

4曲目の「atokata」も好きです。
もう戻らない日々を思いながら、淡々と歌われていく切ない気持ち。
「忘れたいよ つぶやくたび 鮮やかになる 君のアトカタ
 嘘つきだね あの日君は
 確かに 『また明日』 そう言って笑ったんだ 笑ったんだ…」

メロディーの深さと、歌声の切なさ。悲しい曲ばかりなのに、何かに包まれるような感じがして寒くはないのです。
でも失恋した直後に聴いたら大泣きかもしれないですね。
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  [ 「百鼠」吉田篤弘 ]
2005-12-05(Mon) 20:35:00

百鼠

「百鼠」 吉田篤弘(筑摩書房)

クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘の小説。3つの短篇が入っています。
それぞれ別の物語なんだけど、微妙につながりが隠れています。

表題作の「百鼠」は、天上に住む〈朗読鼠〉のお話。
朗読鼠は、地上で三人称の物語を書いている作家のもとに割り当てられ、作家が書こうとしている物語をそばで朗読し、筆を進めさせる。作家にとっては、神の声のような存在。
鼠というのは、動物の鼠ではなく、黒と白を混ぜ合わせた時に生まれる色、Grayのこと。朗読鼠は、毎日チョコレエト(黒)とミルク(白)を口に含み、身体の中に出来上がった鼠を作家のもとに放す。

こういう設定は面白いですね。「百鼠」は天上の話だけれど(でも天上に住む主人公がパンを買ったり、テレビを観たりと、わりと現実的に暮らしている)、あとの二編「一角獣」「到来」は地上に生きる人たちの物語。

ちょっと幻想的な日常を描くことが多い吉田さんですが、今回は登場人物にいつもより人間くささを感じました。
吉田さんの本は、これまでは、イメージや雰囲気を楽しむような感じで読んでいたのですが、今回はストーリーも意味ありげ。意味ありげなんだけど、なんだか浅いような気がしてしまって、私の中では、今ひとつかなぁ…という本でした。
TB : 0CM : 0
  [ 「Amarantine」エンヤ ]
2005-12-03(Sat) 16:24:00

アマランタイン

外は雪が降っているし、今日はエンヤのニューアルバム「Amarantine(アマランタイン)」を聴いてゆっくりとすごしています。
クリスマスシーズンにあわせて発売したんでしょうが、実際にこの季節にあいますよね。聴いているとキャンドルを灯したくなってきます。
エンヤを流しながらキャンドルに火をつけて…って何回かやったことありますけど、現実問題として、ロウソクの明かりだけじゃあ暗すぎて本も読めず、目を使うことはほとんど出来なくて、長時間は持ちませんでした(笑) 

荘厳な、聖なる感じ、だけど温かくもある。
長い旅を続けて、辿り着いた家の灯りのようです。「疲れたでしょう。さあゆっくりおやすみなさい」と静かに言われているような気持ちになります。やっぱり「癒し」なのかなー。

このアルバムには、エンヤ初の日本語詞曲「菫草」が収録されていますが、私、日本語だって気づきませんでした(笑)
アルバムを2回くらい流していて、あれ、そういえば、日本語の曲があるっていってなかったけ?え?どこに?? と、よく見たら、7曲目。そう思って聴くと、日本語でしたね。エンヤは歌声も楽器の一部のようだから、意識して聴かないとわからないなぁ。
この曲を聴いていると、夜が明けていく時間の空が目に浮かびます。刻々と変っていく黎明の空の色。歌詞とは関係ないですけどね。
音楽TB : 0CM : 2
  [ 「チーズスイートホーム」2巻 ]
2005-12-01(Thu) 21:04:00

チーズスイートホーム (2)

「チーズスイートホーム」2巻 こなみかなた(講談社モーニングKCDX)

この前、1巻を読んでから、すっかり「チー」という名の子猫にメロメロになっています。何度も読み返してました。2巻も買ったよ!

元気な子猫はいたずらざかり。猫を飼っている身としては、ああ、猫ってこうだよね、とうなずけるような場面がいろいろとありました。
2巻では不敵な黒猫も登場して、チーの平和な生活に変化が(笑)
それにしても、チーのかわいいこと!何をしていてもほほえましい。「シャー」って威嚇していてもかわいい。

最初の頃は、お母さん猫のことを思い出して、「おうちかえう」(かえう=帰る)とばかり言っていたチーの「おうち」が、だんだん拾ってくれた山田さんちのことになっていく。
山田さんのオトーサン、オカーサン、ヨーヘイがチーの家族になっていく、そういうチーの意識の変化も面白いです。

ああもう、とにかくたまんないや、このマンガ。
帯で萩尾望都も「黒い目に星もないのに、どうしてこんなにかわいいのだろう」と言っています。ほんとほんと。
マンガTB : 0CM : 0

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