猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
  [ スポンサーサイト ]
--------(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB:× | CM:× |
  [ 「bonbonniere」DVD出たよ ]
2006-04-30(Sun) 22:34:21
遊佐未森 / mimori yusa piano solo
昨年行われた、遊佐未森のピアノソロコンサート「bonbonniere(ボンボニエール)」の模様を収録したDVDが発売されました~。
私もコンサートには足を運びましたが、その時のことを思い出しつつ観ました。(その記事はこちら

ステージにはピアノと未森さんだけ、ということで、多少の緊張感を持ちつつも、シンプルだけど深みのある世界を堪能しました♪

最初の「水色」と「Diary」がとても優しくほんわりとした感じに聴こえます。包み込まれるみたいに。

中盤、夜の海を感じさせる曲が続きます。コンサートのときにも思ったことですが、やはり「潮見表」が迫力あるなぁと思いました。
月の光が見えてくる。満ちて引いていく海も。

あと「夏草の線路」が良いです。
ずいぶん前からずっと聴いている曲だけど、ピアノ弾き語りだとまた新鮮な印象で、ひどく切なさを感じます。
「僕」のそばに、今「君」はいないんだなって、思い知った感じ。

「素肌」は聴いていて、風が通り抜けていくみたいに気持ちが良いし、「小さな喫茶店」「青空」など、テンポのいい曲は本当に楽しいです。
「青空」を観ていたら、テレビの方から聞こえてくる観客の手拍子に、家の猫が何事かとびっくりして、耳を立てていました。
私もつい一緒に手拍子してしまって、更に猫を驚かせてしまいましたよ。

ラストが「アカシア」で終わるのも良いですよね。
「アカシア」好きな曲なのです。
夕暮れの景色が鮮やかに浮かんで、どうしてこの曲はこんなに懐かしい気持ちにさせるのか、といつも思います。
スポンサーサイト
音楽TB : 0CM : 2
  [ 「屍鬼」1巻 小野不由美 ]
2006-04-29(Sat) 22:55:55
屍鬼〈1〉
「屍鬼」1巻 小野不由美 (新潮文庫)

小野不由美は「十二国記」シリーズが好きです。他には「東亰異聞」と「くらのかみ」を読みました。
他の本も面白いのかな…と気になってはいたのですが、この他の作品は、ホラーじゃないですか!
恐ろしいものは読みたくないのです。
「屍鬼」だなんて、タイトルからして不穏だなぁ、表紙の文字の書体も怖いよなぁ、と思ってあえて避けていたのですが、「ぜんっぜん、怖くなかったですよ~」とにっこり笑って貸してくれた人がいたので、読むことにしました。

舞台は山に囲まれた外場村。樅の木で卒塔婆を作ることによって開けた村だから、この地名。土葬の習慣が残っているような村。
年に一度の村の厄払いのお祭りでは、深夜に卒塔婆と藁人形を担いで男達が練り歩いたりする。嫌だなぁ(笑)

酷暑の夏に、閉塞された村で、突然の訃報が相次ぐ。
それまで元気だった人間が、立て続けに急死してしまうのだ。
一体、村では何が起こっているのか?
そして、田舎に相応しくない立派な洋館に引っ越してきた一家は何者なのか?

1巻目は導入部が長くて、最初はなかなか集中して読めませんでした。
200ページくらい読まないと、事件が起こらないのです。
登場人物(村で暮らす普通の人々)がやたらと多くて、頭に入れるのも大変。
これといった事件は起こらないけれど、なんとな~く不安な空気が流れている。
暑い夏の空気、田舎のべったりした人間関係、凶事の前触れのような小さな出来事、読んでいると暗い気持ちになってきます。
これ、1冊500ページくらいある厚い文庫で、全5巻ってキツいなぁ、と正直思いました。
でも、後半はわりと波に乗って早く読めました。
全てが謎のまま次の巻へ。

五月の連休中に全て読み終わりたいと思っています。
でもゴールデンウィークに「屍鬼」読んでるのって、なんか暗い感じだなぁ。
「連休中、私の心は外場村に行っていたの」って、嫌だなぁ(笑)
でも読むよ。
読んだ本。TB : 0CM : 0
  [ 「THE GARDEN OF EVERYTHING~電気ロケットに君をつれて」 ]
2006-04-28(Fri) 22:12:01
車の中で、久しぶりに坂本真綾の『シングルコレクション+ ニコパチ』を聴いておりまして。
それに入っている「THE GARDEN OF EVERYTHING~電気ロケットに君をつれて~」が流れ出したら、ああ、やっぱりいいなぁ、と思ってそのままこの曲ばかり何度も繰り返して聴いてしまいました。

steve conteという男性と一緒に歌っているのですが、メインボーカルはこのsteveさんで、真綾さんがコーラスといった感じの始まり方。
英語詞の曲ですが、途中からボロディンの「韃靼人の踊り」のメロディーがかぶさって、その部分は真綾さんが日本語で歌います。
全然別の二つのメロディー、そして英語のボーカルに日本語が被っていっているのに、すごい調和。

  歌う いま風に乗って
  遙か遠く あなたのもとへ
  いつか空も ひとつにつながる
  わたってゆける あなたのもとへ

日本語部分の歌詞が載っていないので、正しいところはわかりませんが、私の耳にはこんなふうに聴こえました。
高く澄んだ伸びのある歌声で、この部分がものすごく耳につきます。

水面に波紋が広がっていくように、静かで淡々と始まる曲ですが、だんだんと盛り上がっていって、最後にはものすごく遠いところまで気持ちを連れて行く。
草原も、遠い星もみてきたような気分になる。


『ニコパチ』では、この曲の次が「gravity」
「gravity」もかなり好きです。心の奥深いところまで染み渡るような感じがする。静かにドラマティック。
私が自分で癒しをテーマに曲を集めるとしたら、絶対この曲は外せない、と思う。
癒しっていうよりも、悲しげな気持ちにもなる曲だけど。

「gravity」は公式サイトで試聴できますね。
お気に入りの曲♪音楽TB : 0CM : 2
  [ 「チーズスイートホーム」3巻 ]
2006-04-26(Wed) 21:02:23

チーズスイートホーム 3 (3)

「チーズスイートホーム」3巻 こなみかなた (講談社モーニングKCDX)

現在、私がこの世で一番かわいいと思っている猫マンガ「チーズスイートホーム」、待望の3巻が出ましたよ!

ペット禁止のマンションでこっそり猫を飼っているというのに、家を抜け出したチーが大家さんに発見されてしまったりと、スリリングな展開の3巻です。

そして、ヒグマのようにワイルドで不敵な黒猫と、チーの交流には、ほろりとさせられます。
人間から見るとひどいドラ猫だけど、いいヤツだったよ、クロいの。

ただ、今回は読んでいて、無条件で「チー、かわいいっ!!!」って心の底から思えなかったなぁ。
ちょっと冷静な自分がいました。

舌足らずの無邪気な子猫で、それがチーの魅力。
1、2巻では気にならなかったけど、今回、ちょっと世間知らずで子どもっぽすぎるかな、甘すぎかな、と思っちゃったのです。

でも、3巻を読んだ弟は「前と変わらず、かわいかった」と、素直な感想を述べていました。チーのとりこだよ。この人も相当キテるな…。

そして、私も、パラパラと本を読み返してみて、結局は「やっぱりかわいいよね…」と思うのでありました。
 More...
マンガTB : 0CM : 0
  [ 「MOTHER3」を買っちゃった。 ]
2006-04-24(Mon) 20:07:28

MOTHER3


「MOTHER3」は、糸井重里が手がけたゲームボーイアドバンス用のRPGです。
12年ぶりに新作が発売されるってことは知ってたけど、私は今、気持ちがゲームモードじゃなかったので、気にはなるけどまだ買わないよ~、と思っていたのです。

ええ、買うつもりなかったんですよ。
たまたまネットで注文したい本があって、その本だけじゃ金額的に送料が無料にならないので、まだ何か他に欲しいものはなかったかねぇ…と考え…、気がつくと「MOTHER3」をカートに入れていました。
送料をケチる人間が、衝動買いしてどうするんでしょうか。

一体、そのゲームをいつやるつもりなの!?
ゲームなんて始めちゃったら、クリアするまで何も手に付かなくなる人間なんですよ、私は。
危険すぎる。
しかもゲームボーイアドバンスですよ、小さい画面で目が疲れるってば。
でもプレイしはじめると、目が痛かろうが、肩が凝ろうが、どうでもよくなってしまうんですよ。

思えば、私が初めてやったRPGって、「MOTHER2」だったのです。
弟が、「ものすごく面白いから、ぜひやってみて」と言って持ってきたんでした。
当時、CMでキムタクが「大人も、子どもも、お姉さんも」って言ってたし、そうですか、と思い、お姉さんもやってみたわけです。
そして見事にハマったのでした。

「MOTHER2」好きですよ。かわいいし、おかしいし。
最後にプレイしたのは、もう何年も前だけど、たまにゲームの音楽が頭の中に流れたり、ゲームの中の景色が思い浮かんだりします。

さて、新作の「MOTHER3」はどうでしょうか。
きっと面白いに違いない!!
でもまだやりませんから~。
先に読む本もいっぱいありますから~。

でも、もしこのブログの更新がしばらく途絶えたならば、それはゲームをやっている可能性が大ですね
日々のことTB : 0CM : 0
  [ どさんこバトン ]
2006-04-22(Sat) 15:22:00
kuma
生まれも育ちも北海道のわたくし。
ネットを徘徊していたら「どさんこバトン」なるものを見つけたので、ブログ引っ越し記念(?)にやってみます。
(たんに、最近、仕事ばかりの日々だったから、話題がないのですよ。)

やたらと長いので、「続きを読む」にしました。
 More...
日々のことTB : 0CM : 2
  [ 「七つの黒い夢」 ]
2006-04-20(Thu) 20:26:12

七つの黒い夢

「七つの黒い夢」 乙一 恩田陸 北村薫 誉田哲也 西澤保彦 桜坂洋 岩井志麻子 (新潮文庫)

ダーク・ファンタジー七篇を集めたアンソロジー。
でも全然ダークじゃなかったです。
怖いのは苦手なので、ダークじゃなくてもかまいません。

私のお目当ては、乙一、恩田陸、北村薫でした。
乙一の「この子の絵は未完成」は、黒い夢というよりも、淡い色の夢のような話。

恩田陸の「赤い毬」は、読んでいて、「エンド・ゲーム」の中で主人公が入り込んだ懐かしい故郷のような風景の場所、あの雰囲気を思い出しました。

北村薫の「百物語」が一番怖かったですね。寒気がしました。
この本の中では、私はこの話が一番巧いなって思いました。
まぁ、人それぞれですが。

そして一番ブラックだと思ったのが誉田哲也の「天使のレシート」でした。
軽い感じで話が進んでいたのに、ラストで頭を殴られたような気分に。

西澤保彦「桟敷がたり」もぞわっとしました。サスペンスな感じ。
飛行機に乗るのが嫌になります。

桜坂洋「10月はSPAMで満ちている」は、黒くもないし、夢でもないような。
ちょっと奇妙で温度が低めなんだけど、猫が出てきて柔らかい感じもするような普通の小説。(なんですか、それは。)

岩井志麻子「哭く姉と嘲う弟」、この本のタイトルにふさわしく、夢っぽい雰囲気。夢うつつで、空気がねっとりとしているような感じです。

薄い本なので、わりとすぐに読めます。
そして内容もそんなに濃くないです(笑) さらっと、小話のような感じで。
読んだ本。TB : 0CM : 0
  [ 「アメリカの友人」ハンバートハンバート ]
2006-04-17(Mon) 22:08:00
america


ブログの引っ越し作業中は、ハンバートハンバートの二枚目のアルバム『アメリカの友人』を聴いてました。

一曲目「アメリカの恋人」のイントロのアコーディオンの音を聴くと、地平が開けるような感じがします。
わっ、力強い曲だと思いました。
この曲で、遊穂さんの歌い方がやや中島みゆきっぽくもある…と思ったのは私だけでしょうか。私だけですか、すみません(^_^;)

ファーストアルバムの『for hundreds of children』は和やかな感じがしたけれど、こちらの方が力強いというか、土の匂いがするような印象が。
音にも歌声にも深みを感じます。低音が多いせいかな。

特に好きなのは音がマイナーな感じの「笹舟」。クセのあるようなメロディーがたまりません。
あとは「雨傘」など、ダウナーな感じの曲が気に入っています。
前のアルバムにも収録されていた「足跡の続き」が、違うアレンジで入っていて、ロックテイストというか重厚な感じがします。前のも好きだったけど、これも好きです。

4月26日にニューシングルが発売されるようで、気になっております♪
音楽TB : 0CM : 2
  [ ブログ引っ越しのお知らせ ]
2006-04-16(Sun) 10:56:58
sphinx

ライブドアからFC2へとブログの引っ越しをしました。
これからもよろしくお願い致します。




記事は前のブログからほとんどそのまま持ってきたので、内容は同じです。

コメントはどうしようか迷ったのですが、せっかく頂いたものなので、私が手動で投稿しなおしました。(自分で入れるのもどうかと思ったんですけどね)
ただ、投稿日時の調整ができなかったので、過去のコメントは全部、昨日から今日にかけての日付になっています。
コメントの末尾に、実際に投稿された時間を入れました。

トラックバックは移行できませんでした。トラックバックしてくださった皆さん、申し訳ありません。
この関係もあって、前のブログは、しばらくは残しておくつもりです。


昨日は一日中パソコンに向かい、何かに憑かれたかのようにひたすらコピー、ペーストを繰り返して移転の作業を進めていました。
つっ…、疲れた…っ。
目が…、肩が…、マウスを握る右手が…、疲労感どっぷりです。
でも、これで新しい環境になったので、気分もスッキリ、心は晴れ晴れ。
まだ、手を入れたいところも残っているのですが、とりあえず今日から新ブログでスタートです。
お知らせTB : 0CM : 2
  [ 「チョコレートコスモス」恩田陸 ]
2006-04-14(Fri) 21:42:00

チョコレートコスモス

「チョコレートコスモス」恩田陸 (毎日新聞社)

「恩田陸が放つ、熱狂と陶酔の演劇ロマン」! 演劇を扱った長編です。

芸能一家に生まれ、幼い時から舞台に立ってきたサラブレッドのような東響子と、大学に入って演劇を始めたばかりの無名の少女、佐々木飛鳥。
学生劇団に入団した飛鳥は、芝居の経験が全く無かったにもかかわらず、天才的な演技をみせ、周囲を圧倒する。

たぶん多くの人が、「ガラスの仮面」を思い出すのでしょう。私も読んでいて「ガラスの仮面」のいろんなシーンを思い出しました。
飛鳥の天才的な演技の才能が凄い。まさに北島マヤのような。
何も無いところに、演技によって様々なものを生じさせる。
一人で何役もこなす。何にだってなれる。舞台の向こうのどこまでも行ける。

伝説の映画プロデューサーが、新しく芝居を手がけることになり、オーディションが開かれるのですが、このオーディションの場面が面白かったです。
それまでは、断片的な場面があちこちに飛ぶように書かれていたのですが、ここへきて繋がりをみせて、一気に演劇の世界へと読者を引きずりこみます。

ちょっと引っ掛けのあるオーディションなのですが、個性の違う女優達が、どう解釈してどういった演技をみせるのか、そして飛鳥はどんな世界をみせてくれるのか、夢中になって読みました。
続編とか出るのかなぁ、出たら読みたいなぁと思いましたよ。
TB : 0CM : 0
  [ 「ゲド戦記」購入 ]
2006-04-11(Tue) 21:03:00

ゲド戦記 1 影との戦い

もう何年も前に学校で借りて読んだル=グウィンの「ゲド戦記」(授業中にこっそり読んでいた記憶があります。先生にバレていたのでは…?)
いつか自分で買おうと思いながらも、箱入りハードカバーは高いし、場所をとるし…と思い、そのまま年月が過ぎていきました。

それがこのたび、スタジオジブリで映画化するせいか、お求めやすいソフトカバーになって発売されましたよ!!うれしいなぁ。お求めやすいといっても一冊千円はしますが。
シリーズは全六冊ですが、今月、最初の三冊が発売されて、来月、残りの三冊が出ます。(岩波書店の回し者のような私)
それで早速、発売されたばかりの「影との戦い」「こわれた腕輪」「さいはての島へ」の三冊を購入しましたのさ。
映画を観る前に(観る気でいる)読み返しておこうと思いまして。
でも映画はきっとかなり違う話になっているのだと思いますが。

実は私は四冊目までしか読んでいないのです。
この機会に全部読もうと思ってます。来月も買うよ!
買うだけ買って、すぐには本を読まないことの多い私ですが、今回は早めに読むんじゃないかな(たぶんね…)
TB : 0CM : 0
  [ 引っ越したい ]
2006-04-09(Sun) 22:41:00
marukunaru
猫は丸くなっております。
私も眠い…。

この1週間は非常に忙しく、仕事ばかりで時が過ぎていきました。
歓送迎会もありました。飲んでるヒマがあったら仕事をしたい、させてくれぇ~!!と思ったけど、付き合いなので行きましたよ~。
おとなしくしていたので、二日酔いにもなりませんでしたよ~。(それなりに飲んだけどね)
今日も日曜で休みだったけど、片付けたいことがあったのでちょっと仕事に行ってきました。
暖房が入っていない休日の職場が寒すぎて耐え切れず、早めに帰ってきましたが…。
(寒いんですよ、私の職場。まだタイツはいてますよ。膝掛け必需品ですよ。)
あともう一週間くらいは、慌しい日々が続くと思います。

ところで、最近、ライブドアブログが重いなぁ、使いづらいなぁ、と思うことが多くて。
ブログを引っ越したいなぁという思いがひしひしとこみ上げてきております。
明日でブログ開始一周年なんですけどね。一年で見切りをつけようとしている(笑)
でもまだ忙しいし、引っ越し作業はもうちょっと後かな。


*追記 4月16日、FC2ブログに引っ越しました。
日々のことTB : 0CM : 2
  [ 「はじめてのやのあきこ」矢野顕子 ]
2006-04-08(Sat) 14:58:00

はじめてのやのあきこ

「はじめてのやのあきこ」矢野顕子

予約して買ったっていうのに、しばらく放置していたのは私です。ごめんなさい、矢野さん(^_^;)
槇原敬之、小田和正、YUKI、井上陽水、忌野清志郎、上原ひろみ、といった豪華ゲストを迎えてのコラボレーションアルバムです。
最初に聴いたときは、やたらと前衛的に聴こえたりもしたんだけど、二回目からはもう慣れました(笑)
ほとんどの曲がピアノと歌声だけのシンプルな構成なんだけど、ものすごく広がりのある感じです。心地よい音の世界へ。

小田和正と歌う「中央線」が良いですね。二人の声が絶妙に響きあって、やわらかくて、まろやかで、それでいて切ない感じで。夜の空気が伝わってきます。

ソロで歌っているアコースティックバーションの「PRESTO」は、シングルとはまた違った印象を受けました。静かな空間に響くピアノの音が、夜空に瞬く星のようでした。

忌野清志郎との「ひとつだけ」を聴いて、今までこの曲を聴いていて感じたことのなかった、孤独のようなものを感じてしまいました。あと、官能的な感じも少し。

「そこのアイロンに告ぐ」は、アイロンの歌なのにかっこいい。ジャズピアニストの上原ひろみが参加していますが、めくるめく、といった感じのピアノの音に圧倒されます。

弾き語りとか、一発録りのものとか聴いていると、ライブに行きたくなってきます。
矢野顕子さんのコンサートは過去に一回だけ行ったことがあるのですが。
今年は行けたら行きたいなぁ。近場にきてくれるかしら。今、結構、気持ちだけアクティブモードですね。
本日のCD・レコード音楽TB : 0CM : 2
  [ 新年度おめでとう ]
2006-04-02(Sun) 21:14:00
nyanikana
いや、新年度になったって何もめでたくはないのですが、四月はいろいろと新しいことが始まる感じで、若々しいようなイメージがあります。
でも私の仕事は、今の時期が一番忙しいので、そんな感慨にふけっている余裕もないのでした。駆け抜ける四月!!

三月末もあわただしかったので、読書もさっぱりすすみません。
今、読みかけなのは、恩田陸「チョコレートコスモス」(毎日新聞社)と、森博嗣「MORIROG ACADEMY 1」(メディアファクトリー)の二冊。
あ、昼休みに読んでいる「森博嗣の浮遊研究室5 望郷編」も長らく読みかけですが、最近は昼も食べ終わったらすぐ仕事をしているので、全然進みません。ずっと職場の机の引き出しに入りっぱなしです。

「チョコレートコスモス」は演劇もの。長編なので本が重いです。私はベッドに仰向けに寝転がって本を読むことが多いのですが、本の重みで腕が痛くなりそうです。
(そんなに分厚いってわけでもないのにね…)
ちなみに、読んでいて腕が筋肉痛になったのは、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」です。

「MORIROG ACADEMY」は、「WEBダ・ヴィンチ」で連載しているブログ日記を文庫化したもの。
本を買わなくても、ネットで読めるわけですが、やっぱり買ってしまうではありませんか。本という形態が好きなのです。そして、私はやっぱりパソコンの画面よりも紙に書いてある文字の方が読みやすいです。
そうだ、パソコン画面の文字を寝転がりながら読むことはできないわ。(ノートパソコンなら、うつ伏せの人は大丈夫かもしれませんが、私は仰向け派なので)

恩田陸と森博嗣は特に大好きだ!!というわけではないのですが、出るとつい買ってしまう作家です。そして二人とも非常に多作なので、次から次へと本が出る出る…。

他にも本は買ったり借りたり、未読のものが積んであるのですが、四月上旬はちょっと読めないかも。
明日から始まる一週間が私にとっては一年で一番忙しいのです。
忙しいっていうのに、歓送迎会もあったりして、ますます余裕がなくなりそうです。
二日酔いにならないように気をつけねば(そんなに飲む気なのか!)

写真の猫は今日の記事とはなんの関係もありませんね。

日々のことTB : 0CM : 0

copyright © 2006 猫目茶寮. All Rights Reserved.
  
Item + Template by odaikomachi

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。