猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 「Akeboshi」 Akeboshi ]
2006-06-30(Fri) 22:44:00
Akeboshi   「Akeboshi」  Akeboshi


ここのところ気になっていたAkeboshiのアルバム、その名も「Akeboshi」を聴いてみました。
Akeboshiは明星嘉男のソロ・プロジェクト。これは、インディーズ時代の曲を集めたベストアルバムとのこと。

私はもともとアイリッシュ・トラッド系の音に惹かれてしまうのです。それはもう、理屈抜きな感じで。
Akeboshiもそういう音で。これは好きかも!

一曲目の「Wind」とか良い感じですねー。ドラマティックだし。
あとは「秋風のうた」とかが好きです。
歌詞がほとんど英語で、私には何を言っているのかよくわからないのですが。(とほほ…)
最後の曲が終わったあとに、少し空白があって、「A Nine Day's Wonder」のインストのケルトバージョン(というのかな?)が流れます。それも好き。踊りだしたくなる。

アルバムを聴いていると、曇り空が目に浮かびます。
声がハスキーなせいかな。なんだか哀愁が漂っているような。

男性ボーカルの曲を、新しく開拓するのは久しぶりのことでした。
世界が広がっていくのはいいよね。
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  [ 「彩雲国物語 黄金の約束」雪乃紗衣 ]
2006-06-28(Wed) 20:19:37
彩雲国物語―黄金の約束

「彩雲国物語―黄金の約束」 雪乃紗衣 (角川ビーンズ文庫)

中華風ファンタジー「彩雲国物語」の二冊目。
あっさり好みの私には、ちょっとこの華麗なイラストは恥ずかしいのですが…(笑)

前作では期間限定で後宮に入っていた秀麗ですが、今回は、女人禁制の外朝で、男装して官吏の仕事を手伝うことになります。

秀麗はとても頑張りやで有能なんだけど、ここぞという時に蚊帳の外におかれていて、本人が知らないうちにいろんなことが起こっていたりするので、それがちょっと残念。

今回、私が一番気になる存在は、もう十年以上も仮面を被って仕事をしているという黄尚書。
仮面って比喩じゃなくて本物のお面です。しかもその仮面が日によって違うとか。
そんな状態で朝廷で仕事してて許されるのー? でも面白いからいいや。(本人は面白い存在じゃなくて、厳格な人なのですが)

二作目は私はわりと淡々とした気持ちで読みました。
やっぱりライトノベルだなぁーと思ったりもして。
でもまだ話は序盤ですからね。
これから三冊目を読みます!
読んだ本。TB : 0CM : 0
  [ 「ゆきのはなふる」わかつきめぐみ ]
2006-06-26(Mon) 21:28:46
yukinohana
 「ゆきのはなふる」
 わかつき めぐみ
 白泉社

今まで別々のコミックスに収録されていた、お山の主様(ぬしさま)シリーズの短編をまとめて、新たに書き下ろしの「ゆきのはなふる」を加えた1冊。
この書き下ろしが104ページもあってうれしい。更に、これがいいお話だったのです。うれしい!

お山を守る山の主様や、天候をつかさどる雨師や風師など、自然に宿る神様たちのほのぼのとした恋模様などを描いてきたシリーズです。
改めて読んでみたら、ほほえましくてかわいかった。

表題作の「ゆきのはなふる」は、これまでの短編とはちょっと雰囲気が違っていて、少しひんやりとした感じも漂いつつ。
悲しみもあるんだけど、でもやっぱり、やわらかくてふんわりとしていました。

雪を降らせるのが仕事である雪師の幻宵が拾った人形は、ただの人形ではなかった…、というストーリー。
人形にも心があるというような話は、わりと好きかもしれません。
この話に出てくる人形の雪花(ゆきか)は、表情が無いから、少し怖いような気もしますが。
でも、みんなに優しくしてもらって、よかったね、と思う。花が開いていくかのような優しさ。

話の中で、何度も繰り返される「ゆきのはなふる はなのふる」という冬の唄がとても良いです。
最後にはとてもじんわりと胸に響いてくる感じでした。


ところで。
「雪吹き」と呼ばれる小さな動物が出てくるのですが。
口から雪を吹いて雪を降らせるわけです。十匹いる。
見かけはそんなにかわいい!ってわけでもないのですが(口とがってるし)、くるんと丸くなったり、きゅーきゅー言ってまとわりついてきたり…、かっ、かわいいじゃないか!!
一匹貸してほしいっていう香珠さまの気持ち、わかるなぁ。
マンガマンガTB : 0CM : 0
  [ 「ザンサイアン」Cocco ]
2006-06-24(Sat) 15:23:24
ザンサイアン(初回限定盤)(DVD付)

『ザンサイアン』を聴いてます。
活動を休止していたCoccoの5年ぶりのニューアルバム。

昨日の深夜、「筑紫哲也 NEWS23」の沖縄特集で、Coccoが生出演して一曲歌いました。(出演情報はつっつさんのところで知りました)
曲は「陽の照りながら雨の降る」
沖縄の夜に流れる、Coccoの歌声と根岸孝旨さんのギター。
何か大きなものが流れているような曲だから、先にニュースで扱っていた沖縄のことも含めて、いろいろと想いがめぐり、観ていてちょっと涙ぐんでしまいました。

そして歌い終わったあとのトークからは、自分が表現をする方法はやっぱり歌なんだ、というようなCoccoの想いが伝わってきました。
復活したCocco。

「陽の照りながら雨の降る」の中では、
   「生きるように 歩いた」
っていうフレーズが心に響く感じ。

それから、
   「鍵を掛けた ピアノも
    歌うような お天気」
というところ。
歌から離れて、ピアノに鍵を掛けたこともあったんだろうか。
それが歌いだす。
なんだか、胸がいっぱいになる。

「陽の照りながら~」は叙情的な感じですけど、アルバムには、なんと官能的であることか!と思った曲も多かったです。
それから、雨が降っている曲も多いかな。

最後の「Happy Ending」で明るい感じで終わるのもいいですね。
この曲にも雨が降っている。優しい気配のする雨。


初回限定でDVDが付いてますが、このDVD、必見ですよ!
「陽の照りながら雨の降る」と「Swinging night」、二曲のビデオクリップが収録されています。
「陽の照りながら雨の降る」は、緑と光に包まれるような感じです。
光の中でちょっとだけ踊るCoccoの姿も、綺麗。

踊るといえば、「Swinging night」!
Cocco自身の企画・原案・振付・プロデュースによる初のダンスミュージックビデオということですが。
これがすごかったの。
魅惑の歌姫、幻惑のダンス。惚れそうになったよ!(私は女ですが)
Cocco、ダンスこんなに上手いんだー、驚きました。バレエをやってたんだ。
すらっとしていて、足も長~い。すごーい。みとれてしまう。
 ♪「It's a swinging night」 (これはただの スウィンギグング ナイト)
でも夢の一夜だった。楽しい!
本日のCD・レコード音楽TB : 0CM : 2
  [ 「さよなら絶望先生」久米田康治 ]
2006-06-22(Thu) 22:36:19
さよなら絶望先生 1 (1)   さよなら絶望先生 2 (2)
「さよなら絶望先生」第一集、第二集 久米田康治 (講談社 少年マガジンコミックス)

ネットでたまたま見かけて、ちょっとだけ気になっていた「さよなら絶望先生」。
本屋で最新刊の第四集が平積みになっているのを発見。
ついついジャケ買い(?)してしまいました。
あっさりした絵が好きだし、カバーもレトロな感じで。
そしてそう、何より私は、書生姿に弱かったのです!!(困った人だこと)
しかしまあ、どんな話なのかよくわからなかったので、とりあえず二集目まで買ってみました。

主人公の絶望先生、こんな格好してますけど、現代の話です。
そして全編ギャクマンガです。
何にでもすぐに絶望してしまう超ネガティブな教師と、奇人変人で個性豊かすぎる生徒たちを描く学園物。
先生はしょっぱなから、桜の木に縄を掛けて首を吊って登場です。
そしていろいろと笑わせてくれます。

ギャグといっても、カラッと晴れ渡ったような明るい笑いじゃなくって、ちょっとクセのあるようなひねくれ具合で攻めてきます。(でも全然重くないです)
文学ネタあり、オタクネタあり、時事、芸能、その他いろいろ、おかしかったです。
そのうち続きも買おう。
マンガTB : 0CM : 0
  [ 読書メモ ]
2006-06-19(Mon) 23:36:29
最近、生活がバタバタしていて、読書が全然進んでいません。
読みたい本は山のようにたまっているのですが…。(そう、床の上に地層を築いていますよ)

マンガは、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」15巻を読みました。(借りて読んでます)
「のだめ」読んでるといつも、こんなに笑えるのに、演奏シーンがこんなにかっこいいなんて!と思ってしまいます。
今回の、のだめのリサイタルは迫力ありましたね。
本だから音は聴こえてこないっていうのに、聴こえない音楽になんだか魅せられてしまいます。

あと、現在読みかけなのは、北村薫「詩歌の待ち伏せ2」(文春文庫)
これは、昼休みの読書用。
詩に関する話だから、もっとゆっくり静かなところで落ち着いて読んだほうがいいのかもしれないけど、何度も妨害にあいながら少しずつ読み進めてます。
北村薫はちょっと前に出た「紙魚家崩壊」も購入済みなのですが、一体いつ読むのか謎です。

まず、「ゲド戦記」の残り三冊と、あと「彩雲国物語」の続きを読まなくては!と思ってるんですが、先週からさっぱり本を手に取れない。
水曜日までちょっと仕事が忙しいので、それが落ち着いてからかな。
TB : 0CM : 0
  [ やっと晴れた日 ]
2006-06-18(Sun) 22:11:00
clematis

久しぶりに晴れたので、カメラを持って花壇へ。
クレマチスって、もっと真夏になってから咲く花かと思っていたら、もう咲いてました。
初夏なんですねー。気が付けばもうすぐ夏至。
気温も今日は久しぶりに20℃以上になりました。
連日陰気などんよりした天気で、六月とは思えない寒さが続いていたのです。
ああ、青い空、久しぶり。

テレビのニュースでノーネクタイの総理や官房長官の姿を見るたびに、「クールビズって何の話? こっちは膝掛けして寒さに震えながら仕事してるのに~! いまだ気持ちはウォームビズなのに~!!」と思ってました。
関東より西の方では「こっちは暑いんだ!寒いってなんだ!?」という感じなのでしょうが…。
もう、寒すぎて凶暴な気持ちになるくらいでしたから。
私の隣の席の人なんて、背中にカイロ貼って仕事してましたね。
でもやっと暖かくなった。
この天気、いつまで続くかな…。(今日で終わり?)

siroihana  
    こんな白い花も咲いておりました。
    清楚でかわいい感じ。
    名前がわからないなー。

日々のことTB : 0CM : 2
  [ 松島メモ ]
2006-06-13(Tue) 21:51:57
matushima5 日本三景、松島に行ってきたというのに、
 ブログにアップした写真が、この前の
 「歓迎・松島」だけではあんまりかと思い、
 松島の景色を少々。
 松島は仙台から快速電車で25分くらい。
 土産物屋も立ち並び、ザ・観光地!といった
 感じにみちあふれています。
 私も観光客らしく遊覧船に乗ってみました。
 (写真はクリックで拡大します)



matushima1 matushima3

福浦島から松島湾をのぞむ。
賑わっている場所が多かったですが、わりと静かな場所もありました。
自然植物公園の中の、木々に囲まれた小道を歩き回ったのですが、道を奥へ奥へと進んでいって、周りに他の人の気配がしなくなると、木の存在感がとても大きくなって、ちょっと怖さを感じるくらいでした。


matushima6 matushima7

観光の要所はある程度見てまわりました。
かの有名な瑞巌寺ですが、写真は門しか映っていません。もっとちゃんと撮ればよかった…。
寺の中の襖絵は金箔で豪華絢爛でした。

羽海野チカの「ハチミツとクローバー」で、竹本が自分探しの旅の途中に松島に立ち寄りますね。
瑞巌寺に行っても、ああー、ここが竹本がみたあの場所、と思い出してしまいました。

瑞巌寺のそばにあった石仏群も妙に気になりましたよ。(写真右)


matushima4   
 こういうものに、つい目が行ってしまいます。
 芭蕉の人形と俳句ポスト。
 ここに来て、俳句詠んでいく人っているの
 かな…。




   
散歩・お出かけTB : 0CM : 4
  [ 休暇小屋ツアー 遊佐未森 ]
2006-06-11(Sun) 17:06:25
holidaylodge2

6月9日(金)、エルパーク仙台での遊佐未森さんのライブに行ってきました。
未森さんのことはずっと好きですが、ここ数年はわりと気持ちが落ち着いていたんです。(恋愛みたいな言い方…)
でも去年あたりから、またミモリ熱が上昇してきました。私を仙台まで突き動かしましたね!

ツアーはまだ最後の福岡が残ってますが、もしこれから福岡に行く方が読んでいたら、これから先はネタバレしてますので、ご注意を。


曲はアルバム『休暇小屋』を中心に、懐かしい曲も何曲か。
東京の会場が「柿の木坂あたり」にあるめぐろパーシモンホールだったので、「ミント」はやると思っていましたが。
「ミント」と同じアルバムに収録されていた「ミラクル」も初夏っぽい感じで気持ちよかったですね。

懐かしい曲といえば、なんといっても「山行きバス」と「夢をみた」!!
「山行きバス」では、未森さんが前奏から飛び跳ねていたりして、かわいかった。歌声もすごく伸びがあって空まで突き抜けていくような感じでした。

「夢をみた」は、わりとハードなスピード感のあるアレンジで。
この曲は、私の心の中の未森ソングランキング(そんなのあるのか)でもかなり上位に位置する曲なので(なのにベストアルバムに入っていないなんてー!)、ここで聴けたのは嬉しいことでした。

あと、「君のてのひらから」も温度が低いような硬質なアレンジで、ふむふむと思いました。
アレンジといえば、「冬の日のW」は、もともとジャズ風味だったけど、今回のライブではより素敵な感じになっていましたね。
サビの部分を歌いながら、未森さんが両手でダブリュの形を作るのも、ほほえましかったです。

あと印象に残った曲は…、弾き語りの「Island of Hope and Tears」で、静かでありつつも力強い歌声に引き込まれてしまいました。


事前に、今回のツアーはアグレッシブな感じになるというような話を聞いていたのですが、本当にそうでしたね。
『休暇小屋』というアルバムが静かなイメージだったのに、ライブは動きのある感じで。
特に終盤の盛り上がりがすごかった。
「オレンジ」→「夢をみた」→「青の行方」→「ロカ」→「sweet petite」と畳み掛けるようにアップテンポの曲が続いて、これでもかー!!って感じでしたね。

私が今まで行った未森さんのライブは、お客さんがおとなしめの感じで、みんな最後まで座って聴いてるのが多かったのです。他の会場ではきっともっと違うのではないかと思うのですが。

今回の仙台は、終盤、熱かったですね。スタンディングで、ずっと手拍子、手拍子。
アンコールの「Floria」では私も♪ウィンブロウズ♪って ~\(^o^)/~ しました。
私、ライブに行っても、なかなか腕が肩から上まであがらない人ですが(笑)、今回はあがりましたから。

未森さんも「今まで仙台でこんなに盛り上がったことあった?」というようなことを言ってました。
アンコールが終わって、会場の係員が「本日は終了しました。清掃をはじめます。」って言っても手拍子が鳴り止まなくって、最後に未森さんがステージに姿を見せてくれました。

小さいホールだったけど、そのぶん近くで観れたし、いい雰囲気に包まれていたので良かったです。
未森さんも楽しそうな笑顔だったし、私も楽しかった。

MCで、沖縄の人は「good」の意味で「上等」って言葉を使う、それが何とも良い感じだと思った、というような話をしたのですが、このライブを観ていて、未森さんも上等だよね!と私は思ったよ。


写真は、ツアーパンフとマグカップです。
♪ほうろうのマグカップ~ ですよ。
アンコールで未森さんがツアーTシャツを着ているのをみたら、Tシャツもかわいいかも!と思いました。(でもTシャツは買わなかった)


おまけ:クリスロードの「いつも同じ瞳」のこと↓
 More...
音楽TB : 0CM : 2
  [ 松島や ]
2006-06-10(Sat) 14:18:27
20060610141827
現在、まだ宮城県にいます
せっかく来たのだから、観光してます
今日は雨があがったので、松島まできてみました
松島に来るのは二回目ですが、今回初めて遊覧船に乗ってみたり
いろいろ楽しんでます(^o^)
散歩・お出かけTB : 0CM : 2
  [ 杜の都でドンジャラホイ ]
2006-06-09(Fri) 15:06:34
zunda

ジャーン!今、仙台に来ています
仙台思いっきり雨ですよ
今はクリスロードでずんだ餅を食べて一休み
これから遊佐未森さんのライブです
クリスロードを歩いていたら「いつも同じ瞳」が流れた!
嬉しかった!!


追記*詳細はこちらで→ 
散歩・お出かけTB : 0CM : 4
  [ 「ゲド戦記Ⅲ さいはての島へ」ル=グウィン ]
2006-06-07(Wed) 20:26:00
ゲド戦記 3 さいはての島へ

「ゲド戦記 Ⅲ さいはての島へ」アーシュラ・K. ル・グウィン (岩波書店)

アレン王子は、自分の国で魔法の力が衰えはじめているという知らせを持って、大賢人ゲドを訪ねた。世界で何が起こっているのか、異変を探すために、ゲドはアレンを連れて旅に出る。

この巻では、ゲドもすっかり年をとって大賢人になっています。
ゲドの一人称は「わし」だしね。年をとったものよのぅ、と思いましたよ。
一作目では、まだ少年だったゲドが、師匠が自分に全然魔法を教えてくれないといって、ふてくされ気味だったのに、この巻では大賢人。
いろんなことを知りたいアレン王子に対して、全然詳しいことを語りません。あの頃と逆の立場になりましたね。


言葉と沈黙、光と闇、生と死、相反する二つのものだけど、どちらかが欠けるとなりたたない。
そういうことが一作目から、この物語を貫いています。
この巻では、「生は死の中にこそあるものなれ」という言葉を、ずっと感じながら読み進めていました。
生と死は、手の両面、手のひらと手の甲みたいなものだ、という言葉もありました。同じだけれど、同じじゃない、切り離すことのできないもの。


ジブリの映画では、アレン王子が主役のようですね。
ストーリーはかなり違っていそうですが、どんなんかなー。
予告を一回見ただけなのに、「テルーの唄」のメロディーが結構耳に残っています。作曲は谷山浩子だったのね。
読んだ本。TB : 0CM : 0
  [ 「LOVER ALBUM」クラムボン ]
2006-06-05(Mon) 20:42:30
LOVER ALBUM

クラムボン、好きです。
今回新しく出たのは、カバーアルバム。洋楽邦楽とりまぜていろいろな曲が収録されています。
私は知ってる曲の方が少なかったですね。
カバーアルバムか…と、わりと気楽な感じ(?)で買ってみたのですが、いや、なんか予想以上に良くって、やっぱりクラムボン好きだわー!と思ってしまいました。

1曲目の「PRAYER」(原曲は矢野顕子)から切々と胸にこみあげるものがあって、もう、さようなら~ってフィナーレを迎えたような気分になってしまいますよ。
でもアルバムはまだ始まったばかり。2曲目の「That’s the Spirit」(Judee Sill)では、外に向かって開けていくような感じで、聴いている者の気持ちをひっぱって行きます。

私が、今、何回も聴いてしまうのは、この「That’s the Spirit」と「波よせて」(Small Circle of Friends)、「カルアミルク」(岡村靖幸)です。
特に「カルアミルク」、懐かしさと切なさが混ざり合ったようなこの感覚はなんなのだろうと思いながら、聴いています。

あ、「サマーヌード」(真心ブラザーズ)のゆるさかげんにはちょっとびっくりしましたが。

このアルバム聴いてると、私はなんとなく夏の夜を思い出してしまいます。
これから何回か聴くうちに、印象もいろいろ変わってくるかもしれませんが。

収録曲は、「続きを読む」に書いておきました。
 More...
本日のCD・レコード音楽TB : 0CM : 0
  [ 「不思議の国のアリス」新訳 ]
2006-06-04(Sun) 17:34:00
不思議の国のアリス

「不思議の国のアリス」ルイス・キャロル トーベ・ヤンソン絵 村山由佳訳 (メディアファクトリー)

ちょっと前に、友達からプレゼントしてもらった本。
なんとガーリーなセレクト!
こういう本が出てるってことも知らなかったので、開けてびっくりのうれしい贈り物でした。
おおー、ありがとう、心の友よ~(ジャイアン風に。ガーリーじゃないな…)

この「不思議の国のアリス」は村山由佳の新訳。挿絵はムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンです。
作者のルイス・キャロルが少女アリスにお話を語って聞かせているような、そんな文体で書かれています。

私が「不思議の国のアリス」を読んだのは十年以上前だし、内容も忘れてしまっていたので、今回、新たな気持ちで読みました。
すごいナンセンスな話!
挿絵の怪しさとあいまって、不思議の国というよりも奇妙な国に迷い込んでしまったようでした。

ところで。
アリス、村山由佳、ヤンソン、このキーワードの中で私が一番気になるのは、トーベ・ヤンソンです。
トーベ・ヤンソンの怪しげな絵が好きなのです。奇妙で、幻想的で、ちょっと末期的な雰囲気が漂っていたりするのがいい。
                    alice

この挿絵がとても好きです(クリックで拡大します)    
この絵は、雑誌で目にしたことがあるし、何年か前に、直接美術館でも観たのですが(ムーミンと北欧の絵本作家関係の展示で)、最初に見たときには、えっ、これがアリスなの!?と驚きました。
さすがトーベ・ヤンソンの感性は違う…と思いました。
そのヤンソンのアリスが、こうして日本で出版されて、本を手にすることになるとは思ってなかったです。
やっぱり一味違うアリスでした。              
読んだ本。TB : 0CM : 2
  [ 携帯からこんばんは ]
2006-06-03(Sat) 20:54:16
20060603205416
携帯から投稿してみるテスト。
家にはこんなものもあります。

題して、夢のカメピラミッド!

一匹ずつ買っていって、集まった時には感慨深かったですが、
今となってはとても邪魔です。 ははは…
日々のことTB : 0CM : 2
  [ オフィスサンダルを求めて…。 ]
2006-06-02(Fri) 22:30:30
neko
   猫は裸足で走れるのでいい。
   私はオフィスサンダルを探してさまよう日々。
   今日の話題は私にとっては死活問題ですが、
   人にとってはどうでもいい話題です。
   しかもどうでもいい話題なのに長いですよ。 
  


靴のサイズは22cm。
ただでさえ、サイズがあまりないというのに、どうやら右足のほうが少しだけ幅が広いらしい。
それはずっと歩いていると、右足の小指だけ痛くなったりするのでわかる。
長時間履いていても疲れない靴っていうのは、なかなか難しい。

仕事用にずっと履いていたサンダルがくたびれてきたので、新しいのを買ってみたわけです。
新しいサンダルを履いて、それはもう新鮮な気分で仕事に臨んでみたら、ううー、右足だけ痛くなってしまうのです。
いずれ慣れるかと思っていたけど、やはり痛いものは痛い。

しょうがないので、また新しいサンダルを買いに出掛け、わりと歩きやすそうで、なおかつデザインもちょっとかわいいのを見つけたので、値段は私にとっては目を見張るほど高かったけど、思い切って購入しました。
気分も新たに、それを履いて仕事に挑んだのですが。
結局、足が疲れて疲れてしょうがありません。膝まで痛くなった。立っているだけで疲れる。
高けりゃいいってもんじゃないということを、身をもって知りました。とほほ…。

三度目の正直、今度こそはという決意を胸に、サンダルを探して商店街をさまよっても、全然いいのがみつかりません。いいなと思ってもサイズがありません。
もう、こうなったら、私はファッションよりも足の健康を選ぶよ!と、ナースサンダル(黒)にしてみました。この前買ったやたら高いサンダルとは値段も天と地の差、驚きの安さです。
これでどうだ!さすがナースサンダル、疲れません!!しかししかし、やっぱり右足の小指が痛くなってしまうのです。
なんなんだ、私の足!こういう時に自分は規格外なんじゃないかと思います。まあ、それはおいといて。

靴は本当に大事で、歩きやすい靴だとどれだけ歩いても疲れない。どこまでも歩ける。
でも疲れる靴は5分履いても疲れる。
足の疲れが身体の疲れです。すべては足からはじまるのですよ!(そんな力説しなくても…)

私はさぁ、ただ履いていても疲れないサンダルが欲しいだけなんですよ。なのになんでこんな回り道。
サンダル探しの旅は続きます。もういいかげん終わりにしたいです。
日々のことTB : 0CM : 2

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