猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ ソラミミ倶楽部イベント ]
2006-10-30(Mon) 21:13:57
10月28日(土)、遊佐未森さんの「soramimi club special event 2006」に行って来ました。会場はTOKYO FMホール。
昼の部のマチネ公演と、夜の部のソワレ公演と二回あったのですが、私は両方行きました。

イベント的な部分と、ライブの部分と、いろいろあったのですが、ファンクラブのイベントなので、詳しくは書かないでおきます。
セットリストは書いても大丈夫かな。「続きを読む」に載せておきます。
 
ライブパートで歌われた曲は、すべてリクエストのあったもの。
事前に、「私が選ぶ“遊佐未森のこの曲が聴きたい”」を募集しており、その中から選ばれた曲がメッセージと共に演奏されました。

なんと!私のリクエストも選ばれてしまったのですよ!!
本当に少しだけですが、未森さんと言葉をかわすこともできました。
リクエストして良かったなぁ。遠くからイベントに参加した甲斐がありましたよ~。

今回は、普段のライブではあまり歌われないような懐かしい曲、マニアックな曲が多かったかもしれません。
あと、わりとしっとりと聴かせるような感じの曲目かなと思いました。

歌も聴けたし、未森さんはかわいかったし(本当にいつまでもかわいいですよ)、二公演とも行って良かったのでした。

●○●○●

そしてそして、会場ではいつもブログでお世話になっている「つっつさん」と、つっつさんとご一緒だった「たかさん」ともお会いしました。
初めて行く場所、初めて会う人、でしたが、つっつさんは赤いタイツだったので、わかりやすかったです。見た感じの雰囲気も、なんだかつっつさんらしさが漂っていましたし(^_^)
それぞれに予定があり、イベントの前後の少しの時間だけでしたが、お話をすることができて良かったです。

離れた場所に住んでいる人間同士が、こんなふうに出会えるなんて凄いなぁ。
去年の今頃には予想できないことでした。
私が今、第二次未森ブーム(!?)みたくなっているのは、ブログやってて、話題を共有できる人がいるからというのも大きいと思います。
20061030   
    つっつさんから頂いた小鳥。
    ラッピングもかわいかったのですよ(*^_^*)

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音楽TB : 1CM : 2
  [ 旅に出ます ]
2006-10-27(Fri) 21:15:48
日本列島、今まで私が行った場所で、一番南は長崎、一番北は釧路。
国内をちまちまと旅していますが、東京は行ったことありません。
ディスニーランドには行ったけど、首都は通過しただけ。
飛行機の乗り継ぎで羽田空港に降りたことはあっても、空港から外に出たことはなし。
でも明日、東京、行きますから~。

遊佐未森さんのファンクラブイベントに行きます。ついでに遊んできます。
ファンクラブは、昔、入っていたんだけど、途中で継続するのをやめてしまっていました。
それが、最近、また熱が高まってきたので再入会してしまったというわけ。

私はもともと、おうち派(インドア)の人間で、家で自分の好きなものに囲まれて、本を読みながら猫の頭でもなでていればそれでいいようなところがあるのですが、たまにガーッと動きます。(そしてそのあと、冬眠状態になったりと波が激しい。)
今年はわりと活動的です。
アクティブモードに入っているうちに、動いておきます。

20061027   

     というわけで、月曜日までおりませぬ。
     猫は留守番。
     

種ともこのデビュー20周年記念ベストアルバム、予約してたのにまだ届かない~。
旅立つ前に聴きたかった…。

日々のことTB : 0CM : 4
  [ 「東京ホリデイ」 ]
2006-10-24(Tue) 21:36:57
tokyo-

杉浦さやかさんのイラストエッセイが好きで、本はいろいろ持ってます。
これは、「東京ホリデイ―散歩で見つけたお気に入り」(祥伝社黄金文庫)
発行は2003年。東京へ行くあてもないのに買ってました。(ベトナムと上海の本もあるよ。行ったことないけどね…)
浅草、東京タワーなどの観光スポットや、雑貨屋さん、喫茶店、美術館など、女の子の好きそうな素敵な場所がイラストと共に描かれています。

今度、東京へ行くことになったので、この本を本棚から引っ張り出してきてパラパラめくってみたりしていました。
実際にその場所に行くかどうかはともかく、見てるだけでも楽しいので。
隅田川ラインの水上バスに乗りたい…とか思ったよ。(観光客だなぁ)

本棚にこんな本もありました。
「東京スーベニイル手帖―ぼくの伯父さんのお買い物散歩ブック」沼田元気(白夜書房)
東京のお菓子や雑貨、小さくてかわいいお土産がいろいろ載ってます。
東京スーベニイル手帖―ぼくの伯父さんのお買い物散歩ブック


しかし、私が今、一番考えているのは、何を着て行くかってこと。
私の住んでる場所と東京とでは、温度差がかなりありそうなので、どうしたらよかろうかと。
私はもう上着無しで外に出るのは辛くて、80デニールのタイツはいて仕事してるんだけど、むこうは20℃超えるんですよね、きっと。
TB : 0CM : 4
  [ 映画「ヨコハマメリー」 ]
2006-10-22(Sun) 17:56:58
yokohama

「かつて、ひとりの娼婦がいた。彼女の名前は“ハマのメリー”」

映画「ヨコハマメリー」(中村高寛監督)を観てきました。
メリーさんは、歌舞伎役者のように顔を真っ白に塗り、貴族のようなドレスを着て横浜の街角に立つ老婆。
年齢も本名も不詳。かつては美人娼婦として、外国人将校の相手をしていたらしい。
独特の衣装や、上品な振る舞いから、「皇后さま」「キンキラさん」などとも呼ばれていたこともあった。
戦後50年間、娼婦として横浜の街で暮らしたメリーさんは、1995年、突然姿を消す…。

横浜の街で暮らすメリーさんの写真をはさみながら、メリーさんと交流のあった人々の証言で綴るドキュメンタリー映画です。
中でも、メリーさんと親しくしていたシャンソン歌手、永登元次郎さんがメリーさんについてたくさん語っています。

ラストのほうで、元次郎さんが歌う「マイウェイ」には喉の奥が熱くなりました。
今まで生きてきた日々を辿るような歌詞で、末期癌に侵されている元次郎さんと、もう高齢のメリーさんの姿が交差します。

 「やがて私はこの世を去るだろう
  永い歳月私は幸せに
  この旅路を今日まで生きてきた
  いつも私のやり方で」

「いつも私のやり方で」というところが、強く気高く生きてきたメリーさんと重なるのでした。
最後のメリーさんの表情が良かったです。

メリーさんについて語られている映画ですが、戦後どんどん変わっていく横浜の街や、横浜で暮らす人々、そして元次郎さんの物語でもあるなと思いました。
映画・ドラマTB : 0CM : 0
  [ 「猫に恋して」高田理香 ]
2006-10-20(Fri) 21:07:33
猫に恋して―ミンミン、ポンポン、ルウルウ‐私の3匹の猫
「猫に恋して~ミンミン、ポンポン、ルウルウ…私の3匹の猫」高田理香
(ブルース・インターアクションズ)

イラストレーター高田理香さんの猫エッセイ。
つっつさんのオススメで早速買ってみました。わたくしも猫に恋していますから行動は早いです。

高田さんの飼っている三匹の猫との暮らしの様子が書かれています。カラー写真もいっぱい。
他に、猫を飼うときの豆知識や、所有している猫グッズなども載っています。

ミンミン、ポンポン、ルウルウって、名前がもうかわいいですね。オシャレな雰囲気も漂う名前。
写真を見ていると、高田さんのお家のインテリアもかなり素敵に見えるのですが、猫が三匹いたら家の中は大変そう…。
爪とぎのせいでソファーが悲しくなるほどボロボロだと書いてありました。
爪とぎは悩みの種ですよねー。

三匹の飼い猫もかわいいのですが、他に通い猫のミーちゃんも登場します。
ノラ猫で、最初は年に何回か高田さんの家にやってくるだけだったのに、だんだん回数が増えていき、今では毎日朝と夕に訪れて、ゴハンを食べてバルコニーでくつろいでいく。
気がつくと足元にきていて、スリスリと身体をすり寄せてくる…というあたりは、読んでいて「いい話だわぁー」と思ってしまいました。
だんだん慣れてきてくれるのがうれしいではないですか。

猫の病気のことも書いてあるのですが、その部分を読んで、齢を重ねつつある家の猫の将来のことを考えたりもしました。
飼い主としては、「元気に生きていて欲しい」って思いますよね。

本の中身はこんな感じです。
詳しくはこちら
読んだ本。TB : 0CM : 2
  [ 「honoka」遊佐未森 ]
2006-10-17(Tue) 21:32:47
honoka
「honoka」遊佐未森

『honoka』は2001年に出たアルバムですが、実はあまり聴き込んでいなかったんです。
「オレンジ」「遠いピアノ」「クレマチス」などは好きなのですが、あとはどんな曲が入っていたかしら?という感じでした。ごめなさい~。

でも、昨日、本当に久しぶりにアルバム一枚通して聴いてみたら、「えっ、『honoka』ってこんなにいいアルバムだったけ?」と思うくらい良かったんですよ。

わりと静かなアルバムでね。タイトルどおりに、ほのかな世界が描かれています。
聴いていたら、なんだかとても心が安らいでしまって。
気持ちが透明になっていくようでしたよ。
ゆっくりと温かいお茶を飲みたくなるような、深まる秋を感じるような、今の季節にあうアルバムだなぁと思いました。

日本的な音と、アイルランドやスコットランドの音とが、とてもいい具合に溶け合って、心が和らぐようなメロディーになっています。
そして、メインボーカルはもちろん、コーラスが端々まで美しい。
美しいだけじゃなくて、遊び心みたいなのものや、かわいさも感じるのです。
どの曲も良いではないか!と思いましたよ。

「通り雨」のしっとりとした優しさ、「Pie Jesu」の聖なる美しさ、幻想的な「月夜の浜辺」(中原中也の詩を朗読してます)、小さかった頃を思い出させるような雰囲気の「leaf」、いろいろ良くって、すごくうれしい再発見でした。

それで、今日もまた聴いています。


もともと好きな「オレンジ」は、イントロから引き寄せられ、これから何か楽しいことが始まるような気持ちになります。
「遠いピアノ」は、ノスタルジック全開で、遠い記憶を辿って行ける曲だと思います。好きだなぁ。

「製造中止」になってるけど、試聴はできます→ こちら
(iTunesで購入できます)
音楽TB : 1CM : 10
  [ 「少し変わった子あります」森博嗣 ]
2006-10-15(Sun) 17:37:21
少し変わった子あります
「少し変わった子あります」森博嗣 (文藝春秋)

失踪した後輩が教えてくれた不思議な料理店。
その店には名前がなく、場所も行くたびに変わる。白い着物の女将が出迎えてくれ、毎回、違う女性と食事を共にすることができる。
それぞれの女性とは、一度きりしか会うことができない。名前も知らない。ただ一緒に食事をするだけの不思議な時間。

装丁が落ち着いていて上品な感じです。
画像ではわかりませんが、表紙の女の人の髪は銀箔です。
表紙が白っぽいせいもあり、この本を見ていると、雪が降り積もっているような気分になってしまいます。
静かで、孤独で、シュールな世界。

本の中身は、深遠なことが書いてあるような気もしますが、不思議な雰囲気を味わうだけの話のような気もしています。
淡々としているのに、そこはかとなく怖くて、奇妙な夢を見たような感覚。
でも、私にとっては、あまり後に残らない感じでした。

一緒に食事をする女性の食べ方が、見とれてしまうほど完璧で美しいというのが、印象的でしたが。
物の食べ方に表れてくるものってありますよね。

目次に並ぶタイトルが面白いです。

 「少し変わった子あります」
 「もう少し変わった子あります」
 「ほんの少し変わった子あります」
 「また少し変わった子あります」
 「さらに少し変わった子あります」
 「ただ少し変わった子あります」
 「あと少し変わった子あります」
 「少し変わった子終わりました」

目にしたとたん、ふふふ、と笑ってしまったのでした。
TB : 0CM : 2
  [ アランジ仲間 ]
2006-10-13(Fri) 22:12:59
20061013

数年前、アランジアロンゾの手作りぬいぐるみキットが発売されたとき、「キャー かわいいぃぃー!」と、一時の激情に身を任せて、何匹分も買い込んだ私。
これを作れば、あのアランジアロンゾのウサギやクマが自分のものになるんだわ!

しかし、しかし、結局、一匹も完成させないまま、歳月は流れて行きました。
それがこのたび、こうして生き物の形になりました!
…でも、すみません、作ったのは母です。
別に娘のために作ってくれたんじゃなくて、孫(私の子供ではない)のためにね。

実は、この他にもまだ、手付かずの状態のくろうさぎとネコがいるのです。
しろうさぎがいるんだから、くろうさぎも作らなきゃ!
ネコは当然作らなきゃ!!
で、誰が作るのかしら…。


話は変わって。

日ハムが優勝しました。
日本ハム対ソフトバンクで思い出したことが一つ。
あまりにもバカなので、書くのやめようかと思ったけど、書いておきます。

数週間前、テレビの前を通りかかったら、野球中継をやっていて、画面の端の点数表示のところに「日」「ソ」の文字があるのが目に入りました。
その時、私が思ったことは。
「日」…は、日本。だとすると「ソ」って何?…ソ連??(ソ連はロシアだろー)
家族に聞くまで、「ソフトバンク」って出てこなかったよ!
日本ハムが「日」だから、日本のチームが海外と戦ってるのかと思ったよ!!

普段、野球を観ないから、こんなことすらわからないのです。
社会人として問題ありかもしれません。
あ、昨日の試合はちゃんとわかってましたよ。

日々のことTB : 0CM : 2
  [ 今日のにゃんこ ]
2006-10-10(Tue) 20:34:51
20061010-1

  つっつさんのところで、猫を見てしまったら、
  私も猫をアップせずにはいられなくなりました。

20061010-2  
   やはりちょっと高いところに登るのが好き。
   今、座ってるのは、厚紙でできた収納ボックスなので、
   あまり重量が加わると、つぶれてしまいますわよ。
   こんな顔して6キロもあるんですから。
   そのへんの小型犬より重いです。
   実は巨大猫です。
   

TB : 0CM : 6
  [ 「彩雲国物語~緑風は刃のごとく」雪乃紗衣 ]
2006-10-10(Tue) 19:55:34
彩雲国物語―緑風は刃のごとく
「彩雲国物語~緑風は刃のごとく」雪乃紗衣(角川ビーンズ文庫)

二ヶ月連続刊行の第二弾。冗官編の後半です。
「一ヶ月以内にどこかの部署で使われなければクビ」と宣告された秀麗は!?

前巻から新章がスタートして、華麗な恋愛ものというよりは、権謀術数の渦巻く宮廷で、仕事に熱意をぶつける女の子の物語になってきました。
今回の話では、今まで理想を掲げて突っ走ってきた秀麗が、自分の甘さを思い知らされるということもあって、結構手厳しい展開に。

っていうか、ほんとに秀麗、あんた甘すぎだよ!!と、タンタン君じゃなくても思いましたよ。
自分のクビも危ないっていうのに、仕事にやる気の無いその他大勢の人々のことまで心配してどうすんの!? 面倒見てあげるなんて、そんなヒマあるのっ!?
人のことより、まず自分だろ~!と思ってしまいますよ。善良じゃなくてすいません。

この巻ではタンタンが思ったより活躍してました。(表紙にもなってる~)
最初にタヌキの置物を抱えて登場した人物とは思えないくらいです。

そしてまた、キャラクターが増えました。
どんどん物語が広がっていって、伏線もいっぱいで、まだまだ完結までは果てしない道のりがありそうですね。
読んだ本。TB : 0CM : 0
  [ あまりにも寒いので。 ]
2006-10-08(Sun) 21:21:57
秋雨前線だかなんだか知らないけれど、昨日、今日とやたらと寒くて、今日は朝と晩、家でストーブをつけました。
久しぶりにストーブをつけると、懐かしい匂いがする。

本当は、自分の部屋でも火をつけたいけれど、灯油が高いから我慢しろと禁止令が出ています。
じっと我慢です。
しかし寒い…。
しょうがないので、ベッドに入って猫を抱えてみたり。
猫ってあったかいわ、ほんと。

その猫の、爪を切りたいのですが、熟睡して前後不覚になっている時にしか切らせてくれません。
しかし、猫も寒いので、手足をきっちりしまって丸くなって寝ています。
その手を、引っ張り出すと、目をさまして「シャーッ!」と怒られてしまうのです。
切れません。

それにしても寒いので、ついにちゃんちゃんこを引っ張り出してきました。重装備です。

「寒いー。寒いー。」とそればかり思っていたら、『冬はほんとにさびぃなぁ』というサビーナ化粧品のCMを思い出してしまいましたが、ローカルネタなのかな、これ。

明日からは、また暖かい日が戻ってくるようなので、気温上昇を期待しています。
日々のことTB : 0CM : 8
  [ 「底辺女子高生」豊島ミホ ]
2006-10-07(Sat) 17:14:58
底辺女子高生
「底辺女子高生」 豊島ミホ (幻冬舎文庫)

よ~じんさんのブログでこの本のことを知り、面白そうだったので読んでみました。
著者の高校時代のことを綴ったエッセイです。
本文中のイラストも豊島さんによるもの。小説家なのに上手いなぁ。

クラスには派手な女子、普通の女子、地味な女子がいる。豊島さんはその地味な女子の中でも底辺にいたという。
私はこんなに精神的に追い詰められるような究極の底辺感を味わったことはないけれど、確実に地味女子だったわけです。
そして私も田舎で育った。高校時代は下宿していた。球技大会は卓球だった(笑)
なんだか近いものを感じるではありませんか。

でも、クラスに馴染めなくて学校が嫌になり、高二で家出を決行したりと、地味女子なのに豊島さんのやることは凄い。
その後、授業はサボりがち、保健室に入り浸り、卒業も危ない…、と底辺を極めていくわけです。
わりと面白おかしく書いていますけど、実際にはかなり辛くて重い日々だったと思います。

そんなふうに底辺をぐるぐるしていた高校生活なのに、終わり方はとても感動的でした。
出席時間が足りなくて、皆と一緒に卒業することができず、遅れて迎えた一人きりの卒業式。
このシーンがじーんとしてしまう。雪解けの頃の、春の光の明るさとかを思い出してしまいましたよ。

豊島さんの本を読むのはこれが初めてでした。今度、小説も読んでみようと思います。
TB : 2CM : 2
  [ 駄目ドライバーのつぶやき ]
2006-10-05(Thu) 20:34:17
私は車の運転が苦手です。
自分の運動神経にまるで自信がないからね。
でも、住んでいる場所が完全に僻地なので、車がないとほとんど身動き取れません。
通勤は徒歩なので、普段はあまり乗っていませんけどね。
(でも徒歩で職場に通っている人は本当に珍しい。田舎の人は徒歩三分くらいでも車で移動してしまうから)

ほとんど障害物の無いまっすぐな道ばかり走っているので、都市部(「都市」なのか?)に出かけるときは緊張します。
二車線になるともう真剣ですから~。左車線にトラックとか停まってるとギャー!って思いますから~。右折大嫌いですから~。

街へ出ても、決まったところに車を停めて、あとは徒歩と電車で移動したりしてます。しょうもないです。

なんでこんなことを書いているかというと、明日、ちょっと用事があって、今まで走ったことのない道を運転しなければならないからです。
しかも交通量の多い道なのです。
ちゃんと走れるのかとか、駐車できるのかとか、ああ、もう、今から地図見て緊張してます。
マインドコントロールじゃなくって…なんだっけ、そう、イメージトレーニングしなきゃ。(しなくてもいいよ)

無事に行って帰ってこれますように~。

…普通に運転好きな人にとっては、なに言ってんだ!?という話でしたね。
日々のことTB : 0CM : 4
  [ 「西遊記」のDVDを購入 ]
2006-10-03(Tue) 22:08:26
西遊記 DVD-BOX 1
最近買ったもの。
堺正章主演の「西遊記」DVDボックス第一弾。
第一弾ってことは二弾もあるのです。ぬぬー。お金をためなくては…。

「西遊記」は、中学校時代に再放送を観て、めちゃくちゃ熱中したドラマ。
買うかもしれない…という記事を以前書きましたが、やっぱり買ってしまったのでございます。

先週届いたんだけど、時間がとれなくてなかなか観れませんでした。
今もまだ、第一話と特典ディスクしか観てません。
第一話って、まだ天竺への旅を始める前なのです。
孫悟空が天界でさんざん暴れまわって、お釈迦様の罰を受けるあたりまで。これから三蔵法師と出会うわけです。
まだまだ導入部なので、早く先を観なくては~。

特典ディスクには、堺正章(孫悟空)、岸部四郎(沙悟浄)、西田敏行(猪八戒)の鼎談が収録されています。
撮影当時の裏話などが明かされて面白かったです。みんな若くてハチャメチャ(死語)な感じ。笑いながら観ました。

忙しい撮影時間の合間を縫って食事に行かねばならず、三蔵法師と従者三人、そのままの衣装(!!)で、外へ出て横断歩道を渡って、中華屋さんに行ったら、周りの人々がびっくりしていたとか。
それは凄いですよ!


「西遊記」は、笑いもあるけど人情もある。家族みんなで観れるドラマだと思います。
と言いつつ、私は一人で観てますけど。
いや、後で家族にも貸しますけどね。
映画・ドラマTB : 0CM : 6
  [ 「ひとがた流し」北村薫 ]
2006-10-01(Sun) 17:35:24
ひとがた流し
「ひとがた流し」北村薫 (朝日新聞社)

アナウンサーの千波(未婚)、小説家の牧子(離婚)、写真家の妻の美々(再婚)は高校時代の同級生で、今は40代。それぞれに充実した生活を送っている。大きな仕事に抜擢され、意欲に燃える千波だが、病を得ていることがわかり…。

朝日新聞で連載されていた小説。家は別の新聞なので、初めて読みました。
連載当時は、おーなり由子が挿絵を描いていたそうですが、この本には絵はありません。でも装丁はおーなりさんがしています。
読み終わってから改めて表紙を見ると、流れる水の色が印象的です。

北村薫とおーなり由子のコンビでは、「月の砂漠をさばさばと」(新潮社)という本がありますが、このお話の主人公「さきちゃん」の成長した姿を「ひとがた流し」で見ることができます。やっぱり猫好きだったさきちゃん。

ミステリ作家北村薫ですが、これはミステリではありません。
どちらかというと日常を綴っている感じで(北村薫はミステリも「日常の謎」だけど)、出だしは地味かもしれません。
でも読み進めていくうちに、ひたひとた押し寄せてくるものがあって、ラストが近づくにつれて、私は大きなうねりに包み込まれてしまいました。
目が腫れたわ、もう。

この前、ブログで「タペストリー」という曲について書きましたけど、この本を読んでいて、その時に感じたことと同じようなことを感じたのです。

普通に暮らしている毎日の中で、積み重なっていく想いや、広がっていく人々とのつながり。ずっと続いている友人や親子との関係。
いつかこの世から姿を消してしまっても、誰かがその人の何かを受け取っていて、時が流れても、ふとした拍子に思い出したりする。そして、自分のそばにいる小さな子供にそのことを話したりして。

才能のある人は、いろいろな形で後の世まで残すことができますね。
でも、そんなに大きなことだけじゃなくって、例えば、それは、ほんのささいな日常の習慣でも。

牧子のお父さんが、外出することを「家出する」と言っていて、その古い言葉が、次の世代の牧子とその娘の間でも使われていたりとか。
さばの味噌煮を食べながら聴いた替え歌を、年をとってから思い出したりとか。その時の味噌煮と、歌ってくれた人のことを。

「小さなことの積み重ねが、生きてくってことだよね。そういう記憶のかけらみたいなものを共有するのが、要するに、共に生きたってことだよね。」という千波の言葉に、そうだね、と思いました。

以下、ややネタバレかな。
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読んだ本。TB : 1CM : 7

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