猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ まだ桜。 ]
2007-05-26(Sat) 22:58:28
20070526-1

そろそろ桜も終わりかな。
このあたりは八重桜が多いみたい。八重桜って、ぽってりした感じがする。色合いも。
八重桜で思い出すのは、わかつきめぐみさんの『So What?』というマンガにでてくる「八重桜の話」。
おじいさんが孫のために書いてあげたお話で、八重桜は他の桜よりも遅く咲くけれど、「遅く咲いても鳥や虫は来てくれる」「だから自然にまかせて自分の咲く時に咲けばそれでいい」、そういうエピソードが出てくるのです。

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桜の絨毯。
桜の木の下はもちろんのこと、桜なんて見えないような場所にまで、風に乗ってひらひらと花びらが飛んできています。
地面に淡いピンク色があると、「おっ」という感じでなんとなく嬉しい。
くるくる回って風の通り道がわかるのも面白いです。

20070526-3



さて、今日のできごとは。
道を歩いていたら、背後からいきなりカラスに襲撃され、頭を蹴られた。(蹴られたのか?頭突きか?)
「なにすんだよー!?」と抗議して、数歩あるいたら、また蹴られました。別にあんたの巣なんて荒らさないよぅ。なんなのさ、もう。

そして今日も働いていました。
一銭にもならない残業と休日出勤を続けています。なんでこんなにやることがあるの…。
ここ数日はパソコンの前に座る気力もなかったのでした。
来週も無いと思います。(宣言している)
あちこちご無沙汰していてすいません。

23日はKOKIAと種ともことクラムボンのニューアルバムの発売日でした。私は一日遅れで手にしたけど、まだちゃんと聞いていない状態。
これからじっくりとね。
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日々のことTB : 0CM : 10
  [ 「Q&A」恩田陸 ]
2007-05-20(Sun) 21:00:24
Q&A
「Q&A」恩田陸 (幻冬舎文庫)

郊外の大型商業施設で起こった死傷事故。死者、負傷者が多数出たにもかかわらず、原因を特定することができない。事故発生当時、そこでは何が起こったのか?それは本当に事故だったのか?事故の目撃者とのQ&Aだけで進行する物語。


読むものがたくさんたまっているので、読みやすそうなものから手をつけていこうと思ったわけです。
「Q&A」は、その名の通り、質問と答えの会話文だけで進んでいく小説。とある大きな事故の現場にいあわせた人々に、その時の状況を質問していくという形式です。

一つの事件に関して、様々な人々が証言をしていくというのは、「ユージニア」と似ているかも。「ユージニア」の方が後から書かれているし、完成度も高いと思いますが。

全ての文が話し言葉なので、読みやすいです。ぐいぐい行けます。でも会話しかしていないのに、ひたひたと不安や怖さが忍び寄ってくるのです。
楽しいものを読みたい気分だったのですが(だったら事故の小説を選ぶのは最初から間違いなのでは~?)、けっこう暗い気分になってしまいました。しまった。

そして、ラストはまた恩田陸らしい謎の終わり方だと思いました。
夢中で読ませておいて、最後に頭の中が???でいっぱいになって終わるというか…。

読んでいて一番そうだよなぁと思ったのは、「素敵な人」にまつわる会話のところでした。
現代の日本社会ではみんなの心の中にリセット願望があって、本当の自分はこんなんじゃないと思ってる。本当の自分を見つけてくれるような、素敵な誰かが目の前に現れるのを待っている、というようなくだり。
あるよねぇ、リセット願望。痛いところをついてくると思いましたよ。

リセットしたくでもできないところまできてしまったので、今日は寝る前にもうちょっと仕事をしたいところです。
日曜の夜に「仕事」とか書いてていやな記事だなぁ(笑)
TB : 0CM : 6
  [ 「細野晴臣トリビュート・アルバム」 ]
2007-05-19(Sat) 21:39:40
細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-

やるべき仕事が多すぎて、全然終わらなーい!ので、家でやれそうな仕事を持ち帰ってきました。
なので、土日は家で仕事。今日はBGMに「細野晴臣トリビュート・アルバム」を流しながら作業してました。

二枚組み、20組のメンバーによるトリビュートアルバムです。細野晴臣本人の未発表音源も収録されています。
坂本龍一、高橋幸宏、矢野顕子、原田郁子、コーネリアスなどなど、参加メンバーが気になったので買ってみました。
原曲のジャンルもいろいろです。「ハイスクール・ララバイ」も細野さんの曲だったんだなぁ。
久しぶりにコーネリアスの歌声を聴きました。カヒミも。昔、よく聴いていたのです。

遠くから聞こえてくるような、静かな浮遊感のあるような曲が多いような印象を受けました。わりと落ち着いた感じのアルバムなのでは。
そんな中で、コシミハルの「わがままな片想い」はとてもくっきりとしたイメージが。声がはっきりしているからかな。すごーく、コシミハルテイストを感じました。

私が矢野顕子ファンなせいもあってか、ヤノカミ(矢野顕子×レイ・ハラカミ)の「恋は桃色」を繰り返し何度も聴いてしまっています。
矢野さんは以前にもこの曲をカバーしているけれど、『ピアノ・ナイトリィ』のとはまた別のバージョンで、違った味わいが。
静かに想いが広がっていくような感じで良いですね。

曲目、試聴、参加者からのメッセージはこちらで→ 
音楽TB : 2CM : 14
  [ 「街角花だより」こうの史代 ]
2007-05-15(Tue) 21:22:37
街角花だより
「街角花だより」こうの史代 (双葉社アクションコミックス)

花を心から愛する花屋の店長と、そこでバイトすることになった元OL。花屋で働く二人の女性と、店を訪れるお客さんたちをめぐる短編集。

こうの史代さんは広島の原爆のことを題材にした「夕凪の街 桜の国」で評判になった方です。
今回、「街角花だより」を、なんとな~く、ふらふら~と買ってみたのは、ちょっと和やかで花やいだものに触れたかったからかも。疲れていたのかしら。

花屋を舞台にした、ほんわかとしていて、くすりと笑えるお話。
特にどうということはないのだけれど、ほんのり陽だまりのようで、小さな花が咲いたような気持ちになる一冊でした。

こうのさんはこの「街角花だより(明石版)」がデビュー作だったんですね。
古い作品ということもあり、あとがきでは作者本人が「ヒッドイ漫画だなぁ」と書いていますが、ヒッドクはなかったですよ~。
確かに自信を持っておすすめする本ではないのですが、何か、おだやかな光のかけらみたいなのを感じて、私は心地よかったのです。

『街角花だより』の他に、本名が「小川俺様」という名前の冴えない青年の話『俺様!』、飼い犬が人間の女の子に変身する『願いのすべて』が収録されています。
二作品とも笑ってしまいました。笑い転げるんじゃなくて、ちょっと可笑しいって感じなのですが。


ちなみに、「夕凪の街 桜の国」の記事は→ 
マンガTB : 0CM : 4
  [ 「チーズスイートホーム」4巻 こなみかなた ]
2007-05-13(Sun) 19:10:08
チーズスイートホーム 4 (4)
「チーズスイートホーム」4巻 こなみかなた(講談社モーニングKCDX)

私をメロメロにさせる猫マンガ、「チーズスイートホーム」の4巻です。
ペット禁止のマンションに住んでいた山田さん一家が、チーのためにペット可の家へと引っ越します。
引っ越しも新居も、子猫のチーにとっては何が起こっているのかさっぱりわからず、混乱しているところがかわいいです。(本人は必死なんですけどね)
新しいお家にだんだん馴染んでくるところもいい。山田さんの家族がいれば、そこがチーのお家なのです。

爪とぎを用意してもそこで爪を研がない、爪を切ろうとしても切らせない、というところは激しく共感です。ほんと、そうなのよ。

次の巻では「クロいの」も再登場するのでしょうか!?
でも5巻の発売は2008年春だって。一年後じゃないですか。遠い~。
マンガTB : 0CM : 8
  [ 今日の散歩 ]
2007-05-12(Sat) 21:32:50
20070512-1

タンポポを見ると、KOKIAの「ダンデライオン」を思い出します。

「ふんわりたんぽぽ 綿毛にのせて
世界中に光の花を咲かせようよ
どこからかやってきた一つの
小さな種が僕らの街で花開いてゆく」

風に乗って飛んでゆく種のように、幸せな思いをあちこちに届けたいっていうのは、KOKIAさんらしいなと思うのでした。


最近、仕事にエネルギーを使いすぎて、家で他のことをする余力があまりない~。
本を読もうと思っても、すぐに眠ってしまうのです。

今日は雪乃紗衣の「彩雲国物語~青嵐にゆれる月草」を読み終わりましたが、読み始めてから二週間近く経過していました。
集中すれば2、3時間で読めそうな本なのに、この遅さ。
主人公の秀麗はいつも仕事熱心でえらいです。(と、読むたびに書いているような気もする) 仕事のできる人、いいなぁ。(本音か)


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北海道は今がお花見シーズンだから、たぶん満開だろうと思って近くの公園に行ってみたら……、まだ桜はつぼみだった…。
えー、他の場所ではけっこう咲いてるみたいなんだけどなぁ。
ここにある桜が遅咲きなのか、この場所が寒いのか(ちょっとだけ山)、あらあら、と思いながら閑散とした公園を歩いて帰ってきました。
誰もいなくて、とても静かでした。聞こえるのは鳥の声だけ。それもまた良かったけれど。

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つつじのつぼみが、かわいかったです。

散歩・お出かけTB : 0CM : 6
  [ 青森・奥入瀬メモ ]
2007-05-07(Mon) 22:04:50
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青森二日目。
奥入瀬渓流をさかのぼって、十和田湖へと向かいました。
夜中に激しく大雨が降った後だったので、渓流も少々濁流気味?
まだ新緑の季節にはちょっと早くて、山の景色もさびしい色合いでした。それでも心がすがすがしくなるような場所だったので、もっと緑溢れる季節にも訪れてみたいです。

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十和田湖まで14キロの道のり。さまざまな滝があらわれます。
もっと凄い滝もあるのですが、狭い山道が込み合っていて、なかなか車を停められなかったので、通り過ぎて終わってしまいました。
本当はゆっくりと景色を楽しみながら、歩いて辿るのがよいのだと思います。
このコースを歩きたい~と思いましたもの。今度時間のあるときにまた来れたらいいな。

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奥入瀬の流れは、十和田湖から始まっています。
湖も海のように波立っていますね。風が強くて寒かったのです。
強風が吹き抜ける中、十和田湖のシンボル「乙女の像」の前で、乙女のポーズを真似て写真を撮ったりしました。地味なようで実はおかしな旅なのです。

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湖のそばに神社があって、そこから山の方へ登ることができる階段がありました。昔、占いを行っていた場所へと続いているとのこと。
けっこう急な道のりだったのですが登ってみました。
周りの木々が貫禄のある木ばかり。木も石も苔むしていて、空気がしっとりとしていました。
春になって芽を出したばかりの小さな植物の緑が、とても鮮やかで綺麗でした。


旅の途中、手がすべって買ったばかりのデジカメを岩の上に落とし、更にカメラが岩の隙間に入り、顔面蒼白になるという事件もあったのですが、結局カメラは壊れなかったようなので、一安心です。傷は何箇所もつきましたけどね…。ごめんよ、ルミックス…。

散歩・お出かけTB : 0CM : 10
  [ 青森・恐山メモ ]
2007-05-06(Sun) 15:32:46
青森旅行、恐山と奥入瀬渓流~十和田湖に行ってきました。
まずは恐山のことから。
長い山道をうねうねと登ったり降りたりして、湖のある開けた場所に辿りつきます。
今から千二百年くらい前に開かれた霊場だそうですが、昔の人はどうやってこの場所を発見したのか、どうやってここまでやって来たのか、大変だったんじゃないかなぁ。
なかなか来れない場所だからこそ、神聖な場所だったのだろうし、辿り着いたときの感動も大きかったのかもしれないですね。

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   この世とあの世の境目、
   三途の川にかかる橋を
   渡って行きます。


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連休中で混み合っていたので、厳かな場所だという感じはあまりしなかったのです。
行く季節とか、時間とか、その時の自分の気の持ちようによって、印象が変わるのかもしれません。
私は普通に観光です。
硫黄の匂いがたちこめていて、ゴツゴツとした岩場があり、あちこちに石が積み重なっていて、荒涼とした景色が広がっていました。

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天気が曇りのせいもあって、宇曽利山湖も寂しげな感じです。
火山性の岩肌部分の土地が地獄で、湖の岸辺の白い砂浜が極楽をあらわしており、この湖の彼方に浄土があると伝えられているそうです。

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宇曽利山湖の手前に、湖水がたまっている場所があって、ここの水の色はエメラルドグリーンなのでした。
不思議で綺麗な色。これなら極楽が近いのかもと思ってしまいそうです。

二日目は十和田湖へ向かいました。それはまた後日。
散歩・お出かけTB : 0CM : 6
  [ 青森・花だより ]
2007-05-05(Sat) 23:45:00
20070505-1

一泊二日の青森旅行から帰ってきました。
昨日、携帯からも投稿した菜の花畑、改めてアップしてみました。
菜の花の黄色は、はっと目を引きます。
青森県横浜町、通りすがりの町だったのですが、菜の花に魅せられて、ちょっと寄り道しました。
ここは菜の花が特産品の町で、菜の花関連の商品がいろいろあります。菜の花ソフトクリームを食べました。


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今の時期の青森県といえば、弘前の桜が有名ですが、弘前には行っていません。どこへ行ってきたかは後ほど。
青森はちょうど桜が満開の時季で、あちこちで淡いピンク色が揺れていました。
行く先々で、桜色に遭遇して、なんだか心も浮き立ちました。
春の色彩。

旅の詳細は後日書きます、たぶん。今日は花の話だけ。
散歩・お出かけTB : 0CM : 6
  [ 青い森へ ]
2007-05-04(Fri) 22:54:17
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私は今、青森に来ています。
菜の花畑もみたよ。
一泊して明日帰ります。
山形のライブにも行きたいところだけど、それは断念なのでした。
気になるんですけどね~。
明日も青い森探索です。
散歩・お出かけTB : 0CM : 4
  [ 白木蓮の春 ]
2007-05-03(Thu) 18:02:41
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桜よりも早く、近所の白木蓮が春を告げております。
今日は暖かかったので、午前中はまだつぼみだったのが、
午後になってから、次々と花開いていきました。

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去年の春もこの木のことを書いたのでした。
でも今年は去年よりも1週間くらい咲くのが早いですね。
去年が寒すぎたのだと思いますが。

今日は、窓の外に、白い花の存在を感じながら、すごした一日でした。
明日はちょっとお出かけです。
日々のことTB : 0CM : 10
  [ デジカメ・LUMIX ]
2007-05-01(Tue) 22:36:53
Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) DMC-FX30 センシュアルブラウン
新しいデジカメを買いました。
PanasonicのLUMIX DMC-FX30です。
今まで使っていたデジカメは、パソコン、プリンター、デジカメの三点セットを買ったときに付いてきたもので、とにかく形がゴロンとしていて、さりげなく自然にカメラを出して写真を撮る…ということができなかったのです。
取り出しやすく、バッテリー長持ち、容量たっぷりのデジカメが欲しかったのでした。
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  LUMIXを選んだのは、デザインがかわいかったのと、
  薄くて持ち歩きやすそうだったからです。
  この厚さの差!3分の1ですよ。
  色も4色展開でしたが、センシュアルブラウンにして
  みました。
  ブラウンというか、ピンクというか、いい感じです。

もう~、ルミックスちゃんてば、かわいいんだから~。えへらえへら。(おかしくなっている)
連休後半は、新しいデジカメ片手に出かけま~す。
(使い方をマスターできなくて、撮れなかったりしてね…。)
その前に明日も残業です。
日々のことTB : 0CM : 12

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