猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 桃色の雲は。 ]
2007-07-30(Mon) 21:42:49
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今日の空じゃないんだけど、雲の色合いがきれいだったので。



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ジブリ美術館に行った友達から猫バスの葉書が届きました。
けっこうなインパクトが。
猫バス、なんだかパンみたいです。
特に足が。そのまま食べれそう。(全然食欲が沸きませんが)
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  [ 「きらきら」 Cocco ]
2007-07-28(Sat) 17:30:01
きらきら(初回限定盤)
「きらきら」 Cocco

今日はCoccoのニューアルバム「きらきら」を聴いています。
今作のキーワードは「沖縄・日常・光・陽だまり・生活・手作り・世界」とのこと。

一曲目の「燦」が流れ出したときから、周りの空気が塗り替えられていくような輝き、遙かに視界が開けていくような感じがして、おおーっ、と思ってしまいました。さすがキーワードに光が入っているだけありますね。
「甘い香り」「秋雨前線」「花うた」なども好きです。空に向かって手を広げたくなります。

強いエネルギーを感じる曲、ささやかで優しい曲、遊び心を感じて笑ってしまうような曲、いろいろ入っています。(18曲も!)
きらきらしているかも、ほんとうに。大きな輝きじゃなくて、小さなものがたくさん輝いているような感じかな。
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  [ 夕暮れ ]
2007-07-23(Mon) 22:33:06
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七月中旬は、ずっと寒い日が続いて、世の中が夏休みに向かっているということも忘れてしまいそうだったんだけど、今日は久しぶりに夏らしい一日だった。
帰り道、ひぐらしの鳴き声が響いていて、その声に包まれながら歩くのも心地よかった。
夕焼けも結構ダイナミック。


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日没後の、こういう水彩みたいな色合いも好き。
一日の中では、やっぱり夕暮れ時が一番好きだと思う。

今はとてもとても久しぶりにZABADAK聴いてます。
「回転劇場」。何年ぶりかで新しいアルバムを買ってみました。
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  [ 「おおきく振りかぶって」1~8巻 ]
2007-07-22(Sun) 22:57:46
おおきく振りかぶって (1)
「おおきく振りかぶって」1~8巻 ひぐちアサ(講談社アフタヌーンKC)

「おおきく振りかぶって」、今発売されている8巻まで読みました。
読後、爽やかな気持ちになっております。
みんな、純粋に野球が好きで、一生懸命やっていていいよね。(と、思うところがすでに年寄りくさいのか…)

「おお振り」は、新しい野球マンガの形だと言われているようです。
トレーニングや試合も、選手の心理状態などメンタル面に重点をおいて進んで行きます。一球一球に込められた駆け引きなども面白いです。
チームができたばかりでメンバーは一年生ばかり、監督は若い女性、主人公のエースは気弱で常にビクビクしている…というのも、他にはない設定かも。

気が弱くて卑屈で、自分は駄目なピッチャーだと思い込み、ちょっとのことですぐに動揺してしまう三橋。頭脳派で自信満々の捕手、阿部にリードされて、だんだんと才能が明らかになっていきます。

三橋が子犬のように一直線に阿部のことを信頼しているのと、努力する三橋の姿を見て、「三橋を勝たせたい!」と思うようになる阿部がいいです。(最初は、自分の指示通りに投げてくれればそれでいいと思っていたのにね)

中学時代はチームのみんなに嫌われて、孤独にマウンドに立っていた三橋が、今はチームメイトに支えされながら投げている。
8巻で試合が終了したあとの、反省会のノートに書かれていたみんなの言葉、「三橋はよく投げた」等々に、私も嬉しくなりました。

そんなわけでなんだか爽やかな気持ちです。
マンガTB : 0CM : 2
  [ 野球マンガ読んでます ]
2007-07-19(Thu) 21:42:34
どうも最近、まとまった記事が書けない感じなので、まとまりのないことを書いてみます。

今は、巷で人気沸騰の野球マンガ、ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」を読んでます。
前から気になってたんだけど、ついに貸してくれる人が現れたのです。よかった、よかった。
最近、マンガを読むスピードも落ちているので、一日一巻ペースでゆっくり読んでます。(今、4巻まで終了)
感想は全部読み終わったらね。

作者のひぐちさんは、小学生の頃「ドカベン」に熱中したそうです。
私は残念ながら「ドカベン」は読んでいないのよ。
私が今までハマった野球マンガってなんだろう。
ちばあきおの「キャプテン」「プレイボール」と、あだち充の「タッチ」かなぁ。

「キャプテン」、面白いですよ。うら若き乙女(笑)だった頃に何を血迷ったか愛蔵版をどーんと買ってしまったくらい。野球とは全然無縁な文系少女だったのに。
努力、努力の積み重ねの話なのに、ものすごく見ているものを熱くさせましたよ。頑張れ、谷口くん!とか思っていたよ。
愛蔵版はその後、場所をとりすぎて部屋に置けなくなってので、結局、父(野球好き)に譲ってしまいましたが。

「タッチ」は野球が主題じゃないような気もするけど、やっぱり野球マンガかな。
私は何でか知らないけど、昔、タッちゃんのことがものすごく好きだったのです(大笑い)。それで「タッチ」にはかなり熱中していました。
連載の続きが気になって、初めて少年サンデーを買いました。あの頃は、少年マンガをレジに持っていくのにドキドキしてましたよ。

さて、これから「おおきく振りかぶって」の続きを読みますよ。
マンガTB : 0CM : 12
  [ 東京散歩 その2 ]
2007-07-14(Sat) 12:48:56
一週間って早い…。

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   7月8日、東京二日目は、マイミクさんに
   神楽坂の甘味屋さん“紀の善”に
   連れて行ってもらいました。
   ここは昔、遊佐未森さんがエッセイ
   「ひなたVOX」で紹介していたという
   老舗の甘味処です。
      

「ひなたVOX」を最初に読んだ頃には(それは一体いつなのでしょう…)、まさか自分が東京のこのお店に来ることになろうとは思いもしませんでしたが、時は流れるし、繋がりは広がるし、自分のフットワークも軽くなるものです。

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やはりこれを注文せねば…と思い、抹茶ババロアを。
「これは上品な甘さで、生クリームがのっていてとてもおいしい。」と未森さんも書いているよ。
生クリームたっぷりで、四角いババロアの抹茶の緑も綺麗でした。美味しくいただきました。

紀の善が開店するまでの間(日曜は開店時間が遅かった)、神楽坂周辺を歩きました。
神楽坂って本当に坂なのですね。両脇に商店街が並んでいる細い道が、ずーっと上まで伸びています。
ちょうどもうすぐお祭りがあるらしく、通りに赤と白の提灯がずっと続いていました。
あとから知ったけど、東京で最初の夜店がたったのは神楽坂なんだそうですね。

坂を上ったらお寺があったので、ちょっと立ち寄ってみました。
寺社仏閣に行くと、ついお参りしてしまいます。
私は何の予備知識もなしに歩いていましたが、この善国寺は毘沙門天像で有名なお寺なんですね。

特に目的も無く、神楽坂の坂を上って下りてきたのですが、知らない街並みを歩くのいいものです。
「散歩というのは常に無目的でなくてはいけません」というような言葉も昔、ありましたしね。

そんな東京散歩でした。
Aさん、最後の最後までありがとうございました!
散歩・お出かけTB : 0CM : 8
  [ 東京散歩 その1 ]
2007-07-11(Wed) 21:21:36
7月7日土曜日は、お昼頃東京に着いて、ライブの前にふらふらと歩き回っていました。

今回は竹久夢二美術館に行ってみようと思っていたのです。
東大の近くだから、東大構内を抜けて行くルートを選択しました。
ちょっと小道を降りて、三四郎池にも寄り道。
大学の中にあるのに結構大きな池なのですね。
あまり人もみかけず、深閑と静まりかえっていました。

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竹久夢二美術館は弥生美術館に併設されている小さな美術館。
二つの美術館がつながっていて、一枚の入場券で両方の展示を観ることができます。
「カフェ港や」もあって、ここでお昼に特製オムライスを食べました。

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カフェの窓から、美術館の玄関前に猫がいるのを発見。
食事を注文してから、食べ終わって出るまで、ずーっと座っていました。
更に美術館に入って、展示を観終わって出てきても、くつろいでいました。
ちょっと弱っているような感じだったけど、大丈夫かなぁ。

竹久夢二美術館のほうでは、「デザイナー・夢二の世界」展をやっていました。
千代紙や封筒や絵葉書、本の装丁や、半襟の図案など、和の雑貨からグラフィックデザインまでいろいろ、素敵なものが展示されています。
夢二のデザインってかわいいんですよね。

ミュージアムショップでも欲しいものがいっぱいで(また文房具に目を奪われる私…)、いろいろ細かいものを買い込んでしまいました。
ブックカバーもかわいいです。↓

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そういえば、この夏、ユニクロで夢二の原画を元にした浴衣を作ったそうですよ。

美術館のあと、歩いて上野へ向かいます。
ここで思いっきり方向感覚がなくなり、まったく逆方向へ歩いて行ってしまったり、同じ道を行ったり来たりしたり…と、どちらに進めばいいのか全然自信がなくなってしまいました。
地図をください、っていうか、地図はあるのに自分がどこにむかえばいいのかよくわからない、近くにたまたま警察の人が立っていたので、親切に道を教えてもらったけど、それでも迷ってしまい、大幅に時間と体力をロスしながら、なんとか上野公園へと辿り着きました。

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不忍池は蓮だらけ。蓮に埋め尽くされていました。花はピンク色でかわいいですね。開いたところが見たかったです。
本当は、このあと日暮里方面へ行く予定だったのですが、道に迷ったりしたせいで、時間があやしくなってきたので、それは断念。目的も無く上野公園をさまよってみました。

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  観光客っぽく、西郷隆盛の像を撮ってみたり…。
  そういえば、西郷さんの銅像が人間になって(?)
  動き出すっていうマンガがあったなぁ…と
  思い出したりしていました。
  


このあたりで散歩をきりあげて、ライブ会場へと向かいました。

この日は本当によく道に迷う日で、私は自分がこんなに方向音痴だったということを初めて思い知りました。(ライブ会場へはちゃんと行けましたけど)
ライブも宴会もすべて終了して解散したあと、荷物をあずけた駅のロッカーの場所がわからなくなって駅構内をさまよい、やっと荷物と再会したあと、今度はホテルの方角がわからなくなり、深夜の駅前を行ったり来たり…、地図を見ても、自分がどこにいるのかさえ把握できなくなってきたので、もう何がなんだか、ヤケクソになってタクシーに乗ってホテルまで行ってしまいました。徒歩5分くらいのはずだったんですけどね!

東京散歩 その2に続く。
散歩・お出かけTB : 0CM : 10
  [ ササノハ オトノハ ~七夕夢一夜~ ]
2007-07-09(Mon) 20:59:49
7月7日(土)は、遊佐未森さんのライブ「ササノハ オトノハ ~七夕夢一夜~」へ行ってきました。
会場はめぐろパーシモンホール。

ステージの幕が開くと、そこには一面に輝く星空が。小さな電球がたくさん光っているのですが、キラキラとしていて吸い込まれそうでした。(席が前の方だったので、実はちょっと目が眩みそうに…)

今回は七夕コンサートだけあって、夜の空気を感じる曲が多かったかな。それから海のイメージも。最近の未森さんは、やっぱり森よりも海の人なんだなぁと思いました。

懐かしい曲もいろいろとやりました。
「シリウス」はイントロからグッとくる曲だと前から思っていたけれど、やっぱり今回も心をつかまれてしまいました。
次に「Echo of Hope」がきたのは、意外な選曲でした。

先日、アルバム『ハルモニオデオン』を久しぶりに聴いたばかりだったので、「時の駅」「僕の森」「街角」をやったのは、個人的にとてもタイムリーな感じでした。
「時の駅」の宇宙を感じるような静けさと遙かさに、いい曲だよ…としみじみしたばかりだったもので。
あと、「街角」は楽しかったですね!山口ともさんの動きも面白かったし、未森さんのダンス(?)もかわいかった。♪あかりを~ つけてあげて~♪ って、この曲をやったとき、みんなの心に絶対灯りがともりましたね。

後半の「The Road to Nowhere」「タペストリー」も気持ちよかったです。「タペストリー」は好きな曲なので聴けてよかった。
「夏草の線路」は、イントロで夏の午後のぬるい空気を感じました。間奏がクラリネットなのがちょっと新鮮な感じだったかも。

しっとりとした曲で「花林糖」「彼方」も夜の静けさを感じて心地よかったです。
わりと地味な曲だと思う「月の船」が本編のラストで、歌い終わったときに、緞帳(立派で重厚な緞帳です)がとても自然に、流れるように左右からさーっと閉じてきて、一夜の夢が終わるように幕が下りたのが、おおー、という感じでした。

アンコールはやっぱり柿の木坂だから「ミント」で、間奏のときに籠からオレンジ色(柿のイメージ)のサイン入りボールを客席に向けて何個も投げたりして盛り上がりました。
私の隣の席の人のところには飛んできていたのよ。おしかった。

今回の未森さんの衣装は、淡いピンクのワンピースで、スカートの裾が広がっていてふんわりと。
ローズというか、いちごのムースみたいな色合いでかわいいなと思っていたのですが、ハイビスカスティーで染めた手作りのものだとか。素敵ですねー。花の精のような感じでした。

七夕の一回きりのライブ、20曲以上演奏したけれど、あっというまだったし、このままずっと聴いていたい…と思う一夜でございました。


セットリストは、「続きを読む」に書いておきます。↓


* * *

ライブ終了後、マイミクさんとそのお友達の方たちと会いました。
皆さん昔からの遊佐ファン。
コアな集まり(!?)の中に、私のようなものが入っていいんでしょうか~?と思いましたが、ご一緒させていただきました。

そういう私もかれこれ17、8年くらいファンだし(文字にして数字を書くと自分でびっくりしてしまう)、飛行機に乗って遠征してるくらいですけど、過去にはほとんどライブには行っていなかったのです。
ブログを始めるまでは、身近に未森さんのことを語れる人もなかったので、こんなふうにライブ終了後にも盛り上がれるのは楽しかったです♪


ひとまず今日はコンサートのことのみ。東京散歩話はまた後日。
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  [ ぐるりとくるり ]
2007-07-06(Fri) 00:07:19
毎日怒涛のように時間がすぎていきます。早い!
週末、東京へ行くなんて信じられない~。

注文していた梨木香歩のエッセイ「ぐるりのこと」と、くるりのアルバム「ワルツを踊れ」が一緒に届いたのは数日前のこと。
今、くるりを聴いています。良いよ!「恋人の時計」が好きかも。

「ぐるりのこと」は、単行本が出たときにタイミングを逃して読まずにいたので、文庫になるのを待っていたのです。今月発売になりました。
しかしいつ読むのかさっぱりわかりません。梨木さんの別のエッセイ「水辺にて」も積読状態。

今日の失敗。洗濯ネットのチャックをしめわすれたまま洗濯してしまい、終了後に洗濯機の蓋を開けたら、ネットに入れたものが全部出ていた。
日々のことTB : 0CM : 8
  [ ハルモニオデオン日和 ]
2007-07-01(Sun) 21:31:43
ハルモニオデオン

久しぶりに遊佐未森さんの「ハルモニオデオン」(3枚目のアルバム。1989年)を一枚通して最初から最後まで聴いてみました。
昨日、夕暮の空を見ていて、
 「暮れてゆく空は 戻らない季節のようで 
  淋しいけれど いつもきれい」
とアルバム一曲目の歌詞を思い出してしまったので、なんとなく。

久しぶりに聴いたら、一曲目の「暮れてゆく空は」から心を掴まれて、続く「二人の記憶(Man&Iron)」で胸がいっぱいになるほど盛り上がって、インストを挟んで、「時の駅」「僕の森」と、しっとりとしみわたるような曲が続き、なんだかここまでの流れが凄いなぁと思ってしまいました。
最近、自分の周りの空気が殺伐としていただけに、世の中にはこんな世界があったのよ!と思ってしまうほどでした。(大げさだよ)
じーんとしすぎて、「二人の記憶」で涙ぐんでしまったほどでした。今までこの曲を聴いてこんなことはなかったことです。

今の未森さんももちろん好きだけど、初期の頃の未森さんにはやはり特別の思い入れがあります。
歌声から放たれる透明な想い、景色が見えてくる音楽、心にいろんな像が結ばれて、鮮やかな夢をみせてくれました。

家で未森さんの歌を聴いていて、だまっていられなくなって、外へ散歩へ出かけてしまったこともありました。
今日も「山行きバス」を聴いていたら、♪「午後の高い陽射しが 僕を道草に誘う~」ってなわけで、山に行きたくなったので、行ってきました。
まあ、車で5分程度。すぐそこなんですけど。

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光と緑に満ち溢れていて気持ちよかったです。鳥の声もくっきりと聴こえてきていました。(姿は見えなかったけど…)
周囲には人っ子一人いなくて、怖いくらい静かだったので早々に引き上げてきましたが。神隠しにあったら困るし。クマが出るかもしれないし。トトロや猫バスなら来てもいいですが。

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夕暮にはまだちょっと早かったけれど、川へも行ってみました。
昔は川原に簡単に降りれるような道があったのに、今は草木がぼうぼうでダメでした。
石を投げたくなっても川原に下りれませんことよ。

  「流れてく川は 振り向かない心のようで
   淋しいけれど いつもきれい」
           (「暮れてゆく空は」)
音楽TB : 0CM : 12

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