猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 「GREENFIELDS」矢野顕子 ]
2007-09-30(Sun) 21:31:19
突然、矢野顕子さんの「GREENFIELDS」が聴きたくなって、久しぶりにCDを出してきました。
いろいろ辛いこともあったけれど、今はあたたかい場所にいる、という感じがして、昔から好きな曲です。
歌詞をみたら、歌詞は全部大事なことを言っていました。

「昔はそこらに 穴があって 私もよく 落ちたものよ
 おいしいもんと まずいもん食べて 背は伸びる 眼は開く
   and then 心は冷える
 たんすの中 もういっぱいなのに 欲しい もっと欲しい でも本当は さびしい
 ほほえみの中 不きげんの中 うそつきの中 笑いとばそう

 あなたの名前 よばれるまで たくさんのこと いっぱいのこと 集めて
 悲しみの中から 光る石みつけたら みがいてそっと 飲みこむ
 見知らぬ人と 話しはじめる 聞いたことのない 新しい話
 私の耳は 光かがやき ひそやかな涙を ききわける

   Weary days have gone
   Won't be back again

 よく晴れた冬の朝 おじいちゃんがいて セーターの色に とびこむと
   ゛よくきたね"
 ぶどう畑の向こう 今では私の新しい家 今度こそ私から
   ゛よくきたね"
 私の腕は 黄金となり 私達の愛を 押し広げる

   Weary days have gone
   Won't be back again

     Talk about and talk about
     Talk about the greenfields
     Hear me now and hear me now
     Hear me have the greenfields」


私の耳も光りかがやくようになるだろうか。
「よくきたね」って言えるようになる日がくるだろうか。
おじいちゃんの姿なんかも見えてきて、真剣に聴いていると、泣きが入りそうになっちゃうわ。

最初は遠くから響いてくるように淡々と始まるのに、だんだんと力強くなっていって、二回目の「Weary days have gone~ 」では、グッときてしまいます。
そして最後の吹き抜けるような、押し寄せてくるようなコーラス。たまりません。

去年のライブの映像がありました→ 
ライブだとやっぱりCDよりも前衛的な感じ。ラスト、圧倒されてしまうなぁ。

1984年のライブもあるよ→ 

「GREENFIELDS」は、アルバム「オーエスオーエス」、ベストアルバム「ホームミュージックⅡ」に収録されています。
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音楽TB : 0CM : 8
  [ ついに山マキさんを聴く。 ]
2007-09-28(Fri) 23:49:36
20070928

私と音楽の好みのツボがとても近いつっつさんが、大推薦している「山田晋吾とマキノリョータ」さん。
最近、私がネットを巡っている周辺でもファンになっている方が多く、気になっていたのですが、気になりすぎたので、このたびついにCDを取り寄せてしまいました。

バイオリンと歌とギター類による二人組音楽。アイルランドやヨーロッパの民族音楽を思い出させるようなオリジナル楽曲を演奏しています。
東海地区を中心に活動しているユニットですが、遠く北の海に住む私も聴くことができるなんて、ネットって凄いし、つっつさんの情熱も凄いし、そうさせる山マキさんの音楽の力も凄いですね。

CDは、『カラス』と『バオバブ』の二枚。
私はもともと民族音楽系の曲が好きなのですが(遺伝子に組み込まれているんじゃないかと思うくらい好き)、山マキさんの曲は、私の中に自然に馴染んでくるようなる感じで、たまらないのです。
『カラス』のほうが、異国的な感じでしょうか。聴いていて、とても懐かしいような気持ちになってしまいました。
『バオバブ』には歌も入っていて、「パンの歌」とか聴いていると、なんだか気持ちが和んでしまいます。歌詞も気になります。

郷愁の漂う曲では、心が遙か遠くまで旅をして、躍動感のある曲では、心が躍り魂が熱くなるのでした。
CDを手にしてから、ここ数日ずっと聴いてます。当分ヘビロテかな。
音楽TB : 0CM : 4
  [ 涼しくなった。 ]
2007-09-25(Tue) 22:40:10
20070925-2

秋分の日をすぎたら、めっきり涼しくなってしまって、秋を感じる今日このごろ。
夜になると外は寒いくらいで、半袖を着られるのもあと少しかなと思います。
暑いときには熱いお茶なんて飲みたくなかったけど、そろそろあたたかい飲み物もいいかなと思ったり。

20070925

カレルチャペック
の紅茶はかわいい。
先月、缶のかわいさにつられてたくさん買ってしまったのです。
こうして、紅茶の缶ばかりが増えていくのですが…。
でも見てるだけでもなんだか嬉しいです。

集英社文庫のナツイチのハチが、カレルチャペックのハチと似ているなー、と思っていたら、ナツイチは山田詩子さんのデザインだったんですね。似ているっていうか、同じ人ではないですか!今、知りました。おおー、そうであったか。(早く気づきなさいよ…)
日々のことTB : 0CM : 10
  [ 「彩雲国物語~白虹は天をめざす」 ]
2007-09-24(Mon) 13:11:57
彩雲国物語白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫 46-14)
「彩雲国物語~白虹は天をめざす」雪乃紗衣 (角川ビーンズ文庫)

四月あたりから読書ペースがガタガタ。最近、軽めのものしか読んでないなぁ。
「彩雲国物語」は本編12冊目。
去っていった側近の楸瑛を取り戻すために藍州へ向かった国王、劉輝。その劉輝を追って、主人公の秀麗も旅立ちます。

ちょっと内容に触れるので、「続きを読む」で。
 More...
TB : 0CM : 4
  [ そうだ、まくら買おう。 ]
2007-09-20(Thu) 22:34:39
ここのところ、また仕事が忙しく、この前の三連休も半分以上仕事してたし、次の三連休もいろいろやらなきゃ間に合わない気がします。
ああー、肩がこるわ!疲れたわ!寝て起きた後、首が痛かったりするし。
いい枕を買えば、少しは疲れもとれるかしら。
そう思ったとき、突然、枕が欲しくなったのです。

そういえば、去年、テンピュールのピローはとても良いとおっしゃっていたブロガーさんがいました。
その時も、テンピュールいいなぁ~、と思ったのでした。
でも高いし。決断に踏み切れないまま時がすぎてしまったのですが。
ここへきて、突然、そうだ、まくら買おう!!と思い立ちました。

今まで500円の枕で寝ていた私には高価な買い物でしたけど、これでリラックスできるのなら!ストレス解消できるのなら!!(というか、買い物自体がストレス解消なのですが)
硬い枕や高い枕は苦手なので、ネックピローではなく、普通の枕の形をしているコンフォートピローというのにしました。

今日、届いたのだけど、ああ~~、もう、しっとり感覚。餅のような柔らかさがたまらない~~。
これから眠るのが楽しみです。
でも心地よすぎて、寝てばかりいるようになったらどうしよう…。

クッションもいいなー。北欧柄のカバーがかわいい。
日々のことTB : 1CM : 6
  [ 酒井駒子 絵本いろいろ ]
2007-09-17(Mon) 16:42:30
金曜日の砂糖ちゃん (Luna Park Books)       こうちゃん

今月は何冊も絵本を買ってしまっている。とくに酒井駒子さんの本を。酒井駒子月間かというくらい。
先日の「赤い蝋燭と人魚」に引き続き、酒井さんの本のことを書きます。

*「金曜日の砂糖ちゃん」(偕成社)
小さくて素敵な絵本。誰かにプレゼントしたくなるような、プレゼントされたらうれしいような、そんな本です。
表紙の絵からは光を感じ、草花や小さい生き物たちの息吹がきこえてきそうです。

「金曜日の砂糖ちゃん」というのは、小さな女の子の名前。可愛らしい。
甘い名前だけど、中はそう甘くもなく。このお話は、黒と赤と白だけのシンプルな色使いで描かれています。それなのに凄く濃い時間が流れているような気持ちになります。

この本には三つの小さな話が収録されていて、ほかは、落ち込んでいる男の子が帰り道、空き地でオルガンを見つける「草のオルガン」、夜中に目を覚ました子どもが、母親のシュミーズを着て出て行く「夜と夜のあいだに」の二編。
どの話も、独特な空気が伝わってきて素敵です。

*「こうちゃん」 須賀敦子・文 (河出書房新社)
随筆家の須賀敦子さんが1960年に書いた小さな物語に、酒井さんが絵をつけたもの。
「こうちゃん」は、小さな子どもの姿をして目の前にふと現れる不思議な存在。
それがなんなのかはよくわからないけれど、心の中の透明な部分に触れてくるような、純粋さを感じる存在です。
どこか懐かしくて淋しいような絵を見ながら、静謐な文章を、ゆっくりゆっくり読んでいきたい感じです。

きつねのかみさま (絵本・いつでもいっしょ)    よるくま

最初の二冊は大人の絵本。こっちは子供向け。でも自分のために買っています。

*「きつねのかみさま」 あまんきみこ・作(ポプラ社)
りえちゃんが公園に忘れたなわとびを探しにいくと、きつねの子どもたちが皆でなわとびをしていた、というお話。
先日、美術館で原画を観て、子ぎつねたちと、りえちゃんがなわとびをしている姿がとてもかわいかったので購入してみました。
絵は荒いタッチ。りえちゃんが黒に白い水玉のワンピースで、頭に赤いリボンというシックな装いなのもかわいい。

*「よるくま」(偕成社)
大人気の「よるくま」
夜中にやってきたくまの男の子「よるくま」と一緒に、くまのお母さんを探しに行く物語。
男の子が眠りにつく前に、男の子とお母さんとの会話で話が進んでいくという形式で、文章が話し言葉なのも優しい感じです。
ぼくのお母さんと、熊のお母さんのセリフが、最後にかぶってくるようなところもいいなぁ。夜の闇に包まれた話なのに、とてもあったかいのです。
ぼくと、よるくまの表情の変化もいきいきとしていてかわいいです。
TB : 0CM : 6
  [ 「Sugar Hunter」CHARA ]
2007-09-15(Sat) 22:37:15
Sugar Hunter~THE BEST LOVE SONGS OF CHARA~(初回生産限定盤)(DVD付)
「Sugar Hunter~THE BEST LOVE SONGS OF CHARA~」

チャラのEPIC時代のベストアルバムが出たので聴いています。
二枚組みで、一枚目が「あまい幸せな気持ちを綴ったラブソングディスク」、二枚目が「ほろ苦い気持ちを綴ったラブソングディスク」
初回限定でDVDもついてるんだけど、DVDにPVが18曲も入ってるのってお得な感じが。
それにつられたわけではないですが、前に出たベストと結構曲が被っているにもかかわらず、迷わず買ってしまいました。

なんとなく「ほろ苦い」ほうのディスクを何度も聴いています。
「Break These Chain」「あれはね」とか、初期の曲も好き。
苦い曲もいいけど、幸せな曲もよくって、幸せな方のディスクの一曲目に入っている「しましまのバンビ」も好きだったので、これが最初の曲でちょっと嬉しかったかも。

チャラを聴いてると、深い愛の世界に入って行ってしまいたくなるのです。どっぷりと。(実際には行かないけどね。)

曲目と試聴 → 

Cherry Cherry
ニューシングルも聴いてます。「Cherry Cherry」
アメリカングラフティーな感じのする曲。
カップリングで、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」をカバーしています。
懐かしい曲。銀色夏生が作詞だったとは知りませんでした。
浮遊感があって、いい感じ。チャラの歌うこの曲がすきです。

音楽TB : 0CM : 2
  [ 八甲田山 沼めぐり ]
2007-09-11(Tue) 23:27:13
20070910-5

旅の二日目。
青森県、八甲田山へと行ってきました。
実は「八甲田山」っていう名前の山は無くって、たくさん連なっている山々を総称して八甲田山と呼んでいるそうです。

20070910-4


山がたくさんあるので、温泉もあちこちにあるみたい。
ここは酸ヶ湯(すかゆ)温泉のそばにある地獄沼。
どのへんが地獄なのかと言うと、沼の底の方から熱湯が湧き出していて、湯煙があがっているのです。
クリックで拡大すると(画像はすべてクリックで拡大します)、沼の奥の方に白い湯気があるのがわかります。
そんな激しい沼なのだけれど、水面は静か。山の景色や空の雲を映しています。

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山の木々は夏の緑で鮮やかです。
木々の間の森の小道とかを歩くのが好き。道が続いていると歩きたくなりますね。

20070910-8


蔦温泉から、蔦の七沼を散策できる沼めぐりの遊歩道が伸びています。
時間がなくて、全ての沼を見ることはできなかったのだけど、森の中を歩くのはとても心地よかったです。

20070910-6


20070910-7


透明な水面に、周りの木々が鮮やかに映っていて、そのまま吸い込まれてしまいそう。幻想的な美しさでした。
たまに虫が歩くと、そこだけ波紋ができるような静けさです。

20070910-9


小川の側の石はしっとりと苔むしていて、それも風情のある感じでした。
こうして見ても、緑色にもいろいろありますね。
森の散歩、目にも心にもすがすがしいひと時でした。
散歩・お出かけTB : 0CM : 12
  [ 龍泉洞へ ]
2007-09-10(Mon) 17:06:14
土日は岩手、青森方面へ一泊二日の小旅行に出かけていました。
前夜から明け方にかけて、台風9号が東北→北海道へとやってきたので、交通機関がちゃんと動くのかどうか不安だったのですが、大丈夫、ちゃんと目的地に辿り着くことができました。
春にも青森に行っていますが、友人が青森県に引っ越したので行きやすくなったというのが理由です。

20070910-1

一日目の目的地は岩手県の龍泉洞。
断崖絶壁の続くリアス式海岸を南下して目的地へ向かいます。
所々にある展望台からの眺めがダイナミック。
台風のあとだけど、そんなに海は荒れていなかったですね。

20070910-2

来たついでに宮古市の浄土ヶ浜まで行ってみました。
しかし予想以上に移動に時間がかかり、このままゆっくりしていたら、メインの目的地に着く前に日が暮れてしまいそうだったので、海岸もあまり散策せずに駆け足で通過。
浄土で穏やかな気持ちに浸る間もなく出発です。


20070910-3   龍泉洞は、日本三大鍾乳洞の一つ。
   鍾乳洞に行くのは初めてだったので、
   楽しみでした。
   しかしここで前日の台風の影響が!
   洞内で地下水流が増水していて、
   一部分しか中を見ることができない
   というではありませんか。
   そのぶん入場料は半額になりましたが。
   
   左の画像は鍾乳石です。

入口からは入れない状態だったので、出口から入場。
それでもこの龍泉洞のハイライトである、深くて透明な地底湖を見ることができたし、鍾乳石や石筍などが続く洞内を進むのは、けっこう楽しかったです。

そばに龍泉新洞科学館というのがあって、資料が並ぶ普通の科学館かと思ったら、自然の鍾乳洞を使った科学館で、鍾乳洞の中を歩きながら展示物を見るというような形でした。ちょっと探検気分で面白かったです。

20070910-10

龍泉洞のそばには清流も流れていて爽やかな感じ。
この日は、増水で濁流化していましたが…。

一日目終了。
二日目、森林浴編へ続く。
散歩・お出かけTB : 0CM : 6
  [ 月見草 ]
2007-09-06(Thu) 22:33:58
20070906-1     20070906-2

月見草っていうと、黄色いオオマツヨイグサ、宵待草を思い出すけれど、これも月見草。
日が暮れる頃に白い花を咲かせて、明け方になるとピンク色に変わるという不思議な花。
日が高く昇る前にしぼんでしまいます。
たった一夜しか咲かないというのも儚いですね。

今日はなんとなく花のことを書きたい気分でした。
安らぎを求めているのかもね。

20070906-3

    空が七色。
    (いや、五色くらいかな)

日々のことTB : 0CM : 10
  [ 「yanokami」 ]
2007-09-04(Tue) 23:21:29
yanokami
最近はyanokamiのアルバムを聴いています。
矢野顕子とレイ・ハラカミのユニット。エレクトロニカなアルバム。
聴いていて、とても風通しの良い感じ。初夏みたい。光の乱反射のようなものを感じます。
浮遊感があって、軽やかな気持ちになります。

今は「La La Means I Love You」が一番耳に残っています。
♪「La la la la la la la la la means~」 って、次々と花が開いていくような歌い方で、とてもかわいい。心に春が来るようです。
音楽TB : 0CM : 4
  [ 「赤い蝋燭と人魚」小川未明・酒井駒子 ]
2007-09-02(Sun) 16:41:18
赤い蝋燭と人魚
「赤い蝋燭と人魚」小川未明 文/酒井駒子 絵 (偕成社)

昨日、美術館で買ってきた本。
全体をとおして赤と黒の対比がとても美しいです。それから、北の海の灰色に近いような暗く寂しげな青の色も感じます。

本を開いて読み始めた瞬間、映画のプロローグのようだと思ったのです。凄い。
最初の2ページだけで魅せられてしまいました。愁いを含み、翳りがある世界。妖艶さも漂っていて。これから何が語られていくんだろうと思ってしまいます。

語られるのは人魚の物語。
冷たく暗い北の海に棲む人魚が、これから生まれる自分の子供は、明るく美しい人間の世界で幸せに暮らして欲しいと願い、海のそばの神社に子供を産みおとします。
蝋燭作りの老夫婦に拾われた人魚の娘は美しく成長しますが、香具師にそそのかされた老夫婦は、お金と引き換えに、娘を見世物として売り飛ばしてしまいます。

人間はこの世界で一番やさしいものだと聞いているから、わが子は人間の世界で…と思う人魚の母の気持ちが胸に痛いです。特にこの先の展開を思うと余計に。
今回、改めてこのお話を読んでみて、人魚のお母さんの気持ちを感じてしまいました。娘が売られた後の、災厄のことなども。

人魚の娘がまたいじらしいのです。
自分を拾って育ててくれた老夫婦に感謝して、何か自分にできることを…と思い、蝋燭に絵を描く。手が痛くなっても描きつづける。

人魚の母も娘も、酒井さんは哀しく美しく描いています。夜の海も、蝋燭の赤も、すべてがゾクゾクしてしまうほど素敵です。

TB : 1CM : 10
  [ 絵本作家ワンダーランド ]
2007-09-01(Sat) 22:44:08
20070901
  
  今日は美術館へ行ってきました。
  今、やっているのは、

    「世界の絵本作家展Ⅱ
        絵本作家ワンダーランド

  世界で活躍する絵本作家14名の
  原画約200点を集めた展示です。


何十年もずっと愛されてきている絵本から、最近の作品まで、様々な作家の原画を観てきました。
原画はやっぱり色彩も鮮やかで、何かが息づいているような迫力がありますね。
本で見るのとはまた全然違って、ついつい見入ってしまいました。

ちいさいおうちや、ネズミのメイシーちゃん、リサとガスパールなど、なじみのある絵もありました。
今回、私が一番引き寄せられてしまったのは酒井駒子さんの絵。(上の画像も酒井さんです)
黒の使い方が独特である、というようなことが説明に書かれてあったのだけど、本当にそうで、絵の中にある闇の部分が印象深かったです。
あとは、ガブリエル・バンサンの「くまのアーネストおじさん」のシリーズが気になりました。あったかい感じで。

帰りに売店で調子に乗って絵本を何冊も買ってしまいました。その感想はまた後日です。
散歩・お出かけTB : 0CM : 4

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