猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
  [ スポンサーサイト ]
--------(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB:× | CM:× |
  [ 「ηなのに夢のよう」森博嗣 ]
2007-11-28(Wed) 23:07:38
ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)
「ηなのに夢のよう」 森博嗣 (講談社ノベルス)

久しぶりに森博嗣を読む。
本自体は半年以上前から手元にあったんだけど、床に積んでいました。そろそろ読まねばと思ったわけです。(あと、「スカイ・クロラ」シリーズの残り2冊も積んである)

Gシリーズの6冊目です。
このシリーズでは、死体のそばに必ず謎のギリシャ文字のメッセージが残されています。今回は死体のあった場所のそばに「ηなのに夢のよう」という文字がありました。「η」は「イータ」と読みます。

地上12メートルの松の木の枝に首吊り死体があろうが、謎のメッセージが残されていようが、もはやこれは「ミステリィ」ではないのでは?という感じの一冊した。
別にミステリィが読みたいわけではないので、いいのですが。
事件があっても、スパッと解決はしていなくて、謎解きよりも、自殺とは何か?死ぬということはどういうことか?という思想的ことについて言及されています。そして今回はテロのことも絡んでいたりして。

Gシリーズって、今までに刊行された他のシリーズとも深く絡み合っているので、それ一冊だけ読んでも、話が見えないんじゃないかな。
世界が大きく広がりすぎて、一冊だけみてもよくわらないという。

「ηなのに夢のよう」では、過去に登場してきた人物たちも再びちらほらと顔を見せ、萌絵の両親の飛行機事故の真実についても語られ始め、これからストーリーが動いていくような雰囲気がありますが、この本が出たあとは、別の新シリーズが刊行されています。
でも新シリーズもまた今までのシリーズとリンクしているそうですね。

えー、まったく別の話なのかと思ったら、また繋がってるのかい。それは私に買えってこと?誰も買えとは言ってないけど、なんだかんだ言いながらも結局読んでしまいそうな気がする。読んで、ああー、もう買うのやめようかなー、と思いながらも、ずるずると読み続けてしまいそうな気がするな!
スポンサーサイト
TB : 0CM : 0
  [ 「ボクのことを知って」チャラ ]
2007-11-26(Mon) 20:30:27
ボクのことを知って (初回限定DVD付)
「ボクのことを知って」チャラ

最近はチャラのニューシングル「ボクのことを知って」を聴いてます。
バラード 「ボクのことを知って」、ハッピーなクリスマスソング 「X’mas Spirit!」 、そして「きよしこのよる」の3曲入り。
切ない曲も、一転して明るい曲も、両方いいな。

  「一度でいいから 一緒にすわって
   みたかったんだ・・・
   ボクのことを知って」
何度も繰り返されるこのフレーズが、耳に残ります。

アットホームなクリスマス気分にあふれてる 「X’mas Spirit!」、プレゼントをもらったような気持ちになって楽しいです。

初回特典のDVDに「X’mas Spirit!」のPVが入ってるんだけど、チャラがキュートでした。キュートでセクシー。

年明けにツアーがあるんですね。ライブ、行けたら行きたいなぁ。
音楽TB : 0CM : 4
  [ 「彩雲国物語~隣の百合は白」雪乃紗衣 ]
2007-11-24(Sat) 22:39:17
彩雲国物語隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫 46-15)
「彩雲国物語~隣の百合は白」 雪乃紗衣 (角川ビーンズ文庫)

中華風ファンタジー、「彩雲国物語」の外伝。三つの短編が収録されています。
本編では、女性官吏となった秀麗がシリアスな展開の中、頑張っていますが、これは外伝なので、けっこう軽やかに、楽しく。
主人公の秀麗もほとんど登場しません。秀麗のお父さん(邵可)や、おじさん(黎深)の若いころのお話がメインです。
いろいろと過去の出来事も明らかになり、そういう背景があったのねー、と思います。

 More...
TB : 0CM : 2
  [ 「もやしもん」1巻 石川雅之 ]
2007-11-22(Thu) 22:43:04
もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
「もやしもん」1巻 石川雅之 (講談社イブニングKC)

今週はとても気力が低下しています。もう何事もやる気が無くって~。明日が休みでよかった。
いきなり真冬並みに寒くなったから、気持ちがついて行けなくなってしまったのでしょうか。
今日はどんどこ雪が降り積もって、歩道も道がなくなってしまって、外を歩くだけでも一苦労でした。

さて、前から気になっていた「もやしもん」の1巻を試しに読んでみました。
菌が見えるという不思議な能力を持つ大学生が主人公。農業大学を舞台に、菌に囲まれた大学生活が笑いと薀蓄と共に描かれます。
菌について詳しく書かれているので、勉強にもなりますよ。私の頭は完全に文系なので、すぐに抜けていっていまうのですが。

菌たちは、ゆるキャラみたいな外見で、マスコットのようです。
菌がよく「かもす」と喋っているのですが、最初、何のことなのかわからなくて。途中で、ああ「醸す」か、と気づきました。
菌たちが、かわいい顔して(悪い菌もいるのですが)「かもす」とか言うのを見ていると、自分でもその言葉を使ってみたくなります。(流行語にならないかしら・笑)

この本を読んでいると、身の回りにこんなにたくさん菌がいたのかー!と思います。
そこにもここにも、いたるところに、いろんな菌たちが…。
これが全部見えたら大変だなぁ。
台所に立っても、布団に入っても、牛乳を飲んでも、ああ、ここに菌がいるのだな…と気になってしょうがありません。
くしゃみをしても、あっ、今、菌が出た…とか思います。

巻末の菌カードの話も面白かったです。

ちなみに、私がこのマンガを最初に意識したのは、梨木香歩の「沼地のある森を抜けて」を検索していたときに、「菌といえば、もやしもん」というような話題を目にしたからです。
マンガTB : 0CM : 12
  [ 「ねこ鍋―みちのく猫ものがたり」奥森すがり ]
2007-11-19(Mon) 21:06:02
ねこ鍋―みちのく猫ものがたり
「ねこ鍋―みちのく猫ものがたり」 写真と文:奥森 すがり (二見書房)

動画で話題の「ねこ鍋」の本が出ていたんですねー。
本屋で平積みになっているのを見て、ついつい手にとって、ついついレジに行って、お持ち帰りしてしまいました。
最初は、ねこ鍋の本を買うなんて私も血迷ってるよなぁ~…と思っていたのだけど、帰ってきて、ページをめくったら、そんな思いは吹き飛びましたね!
かっ…、かわいい…っ!なにこのかわいさはっ!!

著者の奥森さんは、岩手県の農家に暮らす女性の方。
最初に家に2匹猫がいて、ある日、川でダンボールの中にいた子猫を4匹拾って、今は6匹の猫たちと暮らしています。
その猫たちが、土鍋の中に入って寝るのが大好きなのです。

一つの土鍋に一匹の丸くなった猫。それだけでも十分、心ときめくというのに、あるときには、一つの土鍋に三匹も四匹も仲良く一緒に入って、重なって眠りこけていたりして、ああ、それはもうたまらない光景なのでございます!!

いやー、もう、何度か写真を眺めるだけでも、1200円の元は取ったね!ときめきながらも、深く癒されるという、この不思議で幸福な心持ち。(猫ばかですいません)
猫たちの成長を見守る奥森さんの目線も温かくていいのですよ。
ねこ鍋は、鍋の中ですやすやと眠る猫たちの顔を見ているだけで、胸いっぱいに満たされる鍋でございます。(腹いっぱいにはならない)

上の画像をクリックすると、アマゾンにつながりますけど、そこで表紙画像の下の「その他のイメージを見る」を見ただけでも、私はかわいさに悶絶しそう。
猫好きな人はこの本を要チェック!
猫好きじゃない人は、ああ、しろにゃさんてば、ほんとに猫のことになるとブレーキがきかないんだから、困った人だこと、と思って放っておいてください。
TB : 0CM : 12
  [ 「めがね」 ]
2007-11-17(Sat) 22:53:08
megane

映画「めがね」を観て来ました。
私の周辺の人々は、「めがね」を観てる率が非常に高いです。みんな、たそがれる才能があるのかもしれないですね(笑) 

現実では冬の訪れを感じているけれど、映画を観て、心は南の島へ。
春の南の島は穏やかな空気。風にそよぐ緑、海の色も透きとおった淡い色。
一日中、空や海を眺めてすごしたり、美味しいものを食べたり、流れて行くゆっくりとした時間。
まさに「ひねもす のたりのたりかな」
いいなぁ。春の時間はいつかは終わってしまうんだけど、心が軽くなるようでした。

もたいまさこさん演じるサクラさんの無言の笑顔や沈黙が、怖くもあり可笑しくもあり、かっこよくもあり。とても存在感がありました。
ラストに登場したときは、まるでほんとにチベットからやってきたかのような雰囲気を感じました。(いや、色彩がなんとなく、私の中でそんなイメージで)

「かもめ食堂」でもそうだったけど、今回も食べ物がとても美味しそうです。毎日の食事が大事。朝ごはんも大事。梅干も大事。そう思います。
海老が巨大でびっくりしました。
あと、外せないのは、やっぱり小豆のカキ氷。とてつもなく食べてみたいです。

メルシー体操はやってみたくなりますね。あのぶるぶるするところがとても怪しげ…。

しばわんこのような、わんこもかわいいです。(ええ、動物好きなもので…)

エンディングに流れる大貫妙子さんの歌には、すべてを包み込む海のような大きさ、穏やかさを感じました。
観終わった後、身軽になって映画館を出た感じでした。
映画・ドラマTB : 0CM : 8
  [ 「雪の断章」佐々木丸美 ]
2007-11-15(Thu) 21:20:37
雪の断章 (佐々木丸美コレクション)
「雪の断章」 佐々木丸美 (ブッキング)

孤児の少女、飛鳥は、裕福な家に引き取られたが、使用人として虐げられる日々だった。家を飛び出した飛鳥は、雪の降る札幌で青年・祐也と出会い、一緒に暮らすようになる。祐也とその友人の史郎という二人の青年に見守られながら成長した飛鳥は、祐也にひそかな恋心を抱くようになっていく。

古本で見つけたので、読んでみました。
「雪の断章」は最初の刊行が昭和50年。
昔の話だから、時代を感じる部分もあったけれど(7歳の孤児が金持ちの家で小間使いとしてこきつかわれるのって凄いと思った)、なんだか文章にものすごい力を感じて、何かにとりつかれたかのように本のページをめくり続けてしまいました。吸引力を感じました。

飛鳥の、不条理な扱いに決して屈しない気の強さも、大事なことは一人で心の中にしまいこんでしまって何も言わないところも、愛しく思えました。

冷たく厳しい雪や、包み込むような雪、ひらひらと舞い降りてくる雪、白くまぶしい雪、たくさんの雪が主人公の想いとともに描かれていて美しいです。
マルシャークの「森は生きている」が所々に引用されていて、その部分も印象的です。
「森は生きている」は私も好きでした。真冬に春に咲く花であるマツユキソウを探して、森をさまよう少女の物語。
好きといいながら、また話の大部分を忘れてしまっていた私なのですが…。

私も札幌に住んでいたことがあったので、読みながら札幌の街を思い出し、札幌の雪の景色が目に浮かびました。
今度から大通公園の三丁目のベンチをみるたびに、飛鳥のことを思い出してしまいそうです。
道庁の旧赤レンガ庁舎が、愛情をこめた描写のされかたをしていて、とても存在感のある素敵な建物に思えてきました。過去を背負いながらこの先の未来を見ている…というような感じで。


「雪の断章」は、斉藤由貴主演で映画にもなったけど、私は主題歌の「情熱」という曲しかわかりません。この本を読んでいる間、ぐるぐるとその曲が頭の中をまわってしょうがなかったです。
さっき、映画を検索してみたら、登場人物の名前も全く違うし(飛鳥が伊織だった)、原作とは別の雰囲気だったみたいですね。

ところで、私の住む土地にもやっと今日、初雪が降りました。冬が始まります。
ちょうど「雪の断章」のことを書こうと思っていたので、なんとなく嬉しいタイミングの雪でした。
TB : 0CM : 4
  [ 「精霊の守り人」のアニメを観てます。 ]
2007-11-13(Tue) 19:23:53
精霊の守り人 第1巻 (初回限定版)
「精霊の守り人」 ~ 『神山健治×プロダクション I.G』が贈る新・異世界物語(アジアン・ハイファンタジー)!

あまりテレビを観ない生活をしているので、好きな小説やマンガがドラマ化やアニメ化になっても、ほとんど観ないで終わってしまいます。
しかし、先日読み終わった上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」、弟がNHK-BS2で放映されたアニメを全話DVDに焼いて持っているというので、貸してもらって観ることにしました。
別の方から、アニメも面白いよ!というご意見も聞いたし、これは守り人モードに入っている今、観なくてはー!と思ったわけです。
 More...
映画・ドラマTB : 0CM : 4
  [ 「ササノハ オトノハ」DVD ]
2007-11-10(Sat) 20:29:56
ササノハ オトノハ~七夕夢一夜~
「ササノハ オトノハ~七夕夢一夜~」 遊佐未森

待ちに待った未森さんのDVDがやっと届いて、やっとゆっくり観ることができました。
七月七日に行われた「ササノハ オトノハ」ライブのDVDです。
最初は演奏された曲が全て収録されるとは思っていなかったので、それを聞いたときは驚いたよ。
全22曲でたっぷりと世界にひたれます。

闇の中にきらきら輝く満天の星空のような灯り、遠いところまで連れて行ってくれそうな未森さんの歌声に、宇宙を感じました。
一曲目の「エデン」は夜の海をイメージさせる曲。このあとに続く「ネクター」の前奏を聴いていたら、なんだか小さな船に乗って漕ぎ出していくような気持ちになりました。
そして本編ラストの「月の船」では船がゆっくりと去っていくような気が。(歌詞は「月の船やってくる」なんだけど)
曲が終わって、あの緞帳が左右から流れるようにゆっくりと降りて来るところ、余韻が残る感じでいいなと思います。

ライブで演奏した曲は、夜の空気や空に輝く星、静かな海が思い起こされるような曲が多いかもしれないですね。
「いい波に乗れますように」と囁くように未森さんが言っていたけれど、穏やかな波に揺られているような感覚にもなったりして。

ライブに行ったときは、「シリウス」「タペストリー」など、アップテンポの曲が印象に残る感じだったんだけど、DVDを観ていたら、ゆるやかな曲がひたひたと心にしみこんできて、未森さんの歌声に包み込まれるようでした。
「僕の森」「冬の日のW.」「潮見表」「花林糖」とか良かったな。「彼方」も静かだけど迫力があって、強いものを感じました。

「街角」はやっぱり楽しくて、かわいかった♪
「The Road to Nowhere」は何か熱いうねりのようなものを感じさせて、かっこよかったですね。

このライブの会場の中に、自分もいたのだと思うと不思議な気がします。
目を凝らしてみたら、私も画面に少し映っていたよ。最前列だったので。本人にしかわからないような映り方なのですが。
この時間を共有できたのは嬉しいことです。
そしてライブは一度きりのものだけど、こうして何度も映像を観ることができるのも嬉しいですね。

未森さんは来年でデビュー20周年。いろいろ企画もありそうな予感がします。楽しみですねー。
音楽TB : 0CM : 8
  [ 「天と地の守り人」上橋菜穂子 ]
2007-11-07(Wed) 23:24:47
天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド)天と地の守り人 第2部 (2) (偕成社ワンダーランド 33)天と地の守り人 第3部 (3) (偕成社ワンダーランド 34)
「天と地の守り人」第一部・第二部・第三部 上橋菜穂子 (偕成社)

行方不明のチャグムを探すバルサ。タルシュ帝国が迫るなか、異界<ナユグ>にも変化がおこっていた。バルサは大切なものを守りきれるのか。(巻末のあらすじより)

シリーズ全10冊を読み終わりました!
物語を読む喜びを、ずっと感じながら読むことができました。早く続きを読みたいのに、読み終わるのが惜しいような気持ちもあり。
児童書や、ファンタジーという枠に収まらない大きな話でした。
長い物語を読むのが好きな人で、まだこのシリーズを読んでいない人がいたら、読んでみるといいよ。面白いよ。損はさせませんよ。

最終作の「天と地の守り人」は三部作。ロタ編、カンバル編、新ヨゴ編、と北の大陸の国を移動しながらストーリーは進みます。
これまで別々に進んでいたバルサの物語とチャグムの物語が、ここで合流します。
タルシュ帝国の侵攻と、異世界の季節の変化による自然界への影響と、世界には二重の変化の波が押し寄せてきます。
 More...
TB : 0CM : 4
  [ 「蒼路の旅人」上橋菜穂子 ]
2007-11-05(Mon) 20:08:54
蒼路の旅人 (偕成社ワンダーランド (31))
「蒼路の旅人」 上橋菜穂子(偕成社)

新ヨゴ皇国の皇太子チャグムは、罠と知りながら、祖父トーサと共に新ヨゴの港を出港する。この船出がチャグムの人生を大きく変えていく…。(本のカバー記載のあらすじより)

…人生変わりすぎですよー!皇子なのに囚われの身になったりして。その波乱にみちた物語に、本を読んでいる最中も、読み終わった後も、「チャグムー!!」と言いたい気持ちでした。

私は特にチャグムのファンではないのだけれど、チャグムには人をひきつける力がありますね。その英明さ、心根の真っ直ぐさに、登場人物たちと同じように私もひきよせられてしまいます。
本当は皇太子になんてなりたくなくて、もっと自由に生きたかったチャグム。その立場から逃げたいこともあっただろうに、苦悩しながらも逃げず進んでいくのは力強くもあり、痛々しくもあり。

「蒼路の旅人」では、南の大陸に位置する強大なタルシュ帝国が、新ヨゴ皇国のある北の大陸へ侵略をはじめようと動き出しています。
どのように攻めていくか、どうやって守っていくか、それぞれの国の情勢も絡み、ファンタジーというより、歴史小説的な味わいも深くなってきました。

強大なタルシュ帝国の力に打ちのめされそうになりながらも、国のことや、そこで暮らす人々のことを考えて、たった一人で前に向かって進んでいこうとするチャグム。
果たして、その行く末は!? というわけで、怒涛のように、次の巻である「天と地の守り人」を読み始めたのでした。
TB : 0CM : 2
  [ 私の風邪は喉から。 ]
2007-11-03(Sat) 21:33:14
なにやら喉の奥が痛いような。風邪かな。
あなたの風邪は喉から?鼻から?と言いますが、私の風邪は間違いなくいつも喉からやってくるのです。
早めに手を打たねば。

そういえば、子供のころ、風邪をひいた時に、長ネギをガーゼのハンカチに包んで首に巻いていたような記憶があります。
ネギの匂いなんてキツイと思うのに、よくおとなしく首につけていたなぁ。子供だから親には逆らえなかったのでしょう。健康のためとはいえ、今なら絶対やらないなぁ。

昔は風邪を引くと、扁桃腺が腫れて高熱をだして酷い目にあっていたのだけれど、小学生のときに、扁桃腺を取る手術をしてからはあまり熱を出さなくなりました。
今なら風邪でダウンすることはめったにないです。扁桃腺でこんなに違うものなんだな。

でも私のウイークポイントは間違いなく喉だと思います。
長く話しているとすぐ咳が出るし。やたらと喉が渇く。(それは何かの病気なのでは?という不安もあるのですが)
喉が渇くので、水分補給はかかせません。
朝起きて水を飲んで、ご飯を食べながら水を飲んで、食べ終わった後も水、歯磨きの後も水、出かける前にも水、なんだか異常…?
そんなわけで、1日2リットル以上は絶対飲んでると思います。
部屋には水入りペットボトルを常備しているし、コップに入った水も置いてあるし。で、たまにそのコップに猫が首をつっこんで水を飲んでいたりして困るのですが。

話がずれてきました。
風邪が悪化しないといいな。
あたたかくしてすごしましょう。
日々のことTB : 0CM : 8
  [ 「神の守り人」上橋菜穂子 ]
2007-11-02(Fri) 20:05:30
神の守り人<来訪編> (偕成社ワンダーランド)    神の守り人<帰還編> (偕成社ワンダーランド)
「神の守り人」来訪編・帰還編  上橋菜穂子(偕成社)

女用心棒のバルサは、人買いに連れられたチキサとアスラという兄妹と出会う。アスラには、特別な力がそなわっていた。その力は神の力なのか、災いの力なのか。災いの子を殺そうとする追っ手から守るため、アスラを連れてバルサは逃げる。


「神の守り人」は二冊組み。でもすごい勢いで読めるのでした。
この話では、ロタ王国が舞台になり、バルサの住む新ヨゴ皇国の周りの国々の背景もだんだんと明らかになっていきます。

アスラは本当は優しい子なのですが、「神」(だとアスラは信じている)の力が乗り移り、大勢の人々を一瞬のうちに殺すことができる恐ろしい力を使うことができます。
その力を利用しようとする人々や、災いが起こらないうちに亡き者にしようとする人々がいて、そして、そんな力を使わせずに普通の少女の暮らしをさせてあげたいと思うバルサがいるのでした。


以下、「続きを読む」で。

 More...
TB : 0CM : 6

copyright © 2007 猫目茶寮. All Rights Reserved.
  
Item + Template by odaikomachi

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。