猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
  [ スポンサーサイト ]
--------(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB:× | CM:× |
  [ スピッツ 「さざなみOTR」 札幌 ]
2008-03-31(Mon) 21:59:47
3月29日(土)は、スピッツライブ「さざなみOTR」のために札幌に行ってきました。厚生年金会館です。
友達がチケットを取ってくれたんだけど、今回はけっこう倍率が高くて大変だったそうです。スピッツの人気にもびっくりです。

1曲目は、アルバム「さざなみCD」の最初の曲である「僕のギター」で静かめに始まって、次の「不思議」で弾ける感じ。 私も今好きな色は緑色♪
3曲目でもう「ヒバリのこころ」がきちゃって、うわー!と思いましたよ。そして続けて「けもの道」で、この曲もこんなに早くやっちゃうのか!という盛り上がりでした。

「さざなみCD」の曲は全部やったかな。他に昔の曲は、「チェリー」「楓」「夜を駆ける」とか。
「夜を駆ける」は照明も力が入っていて、海の底にいるような感じでした。かっこいいです。

後半の大盛り上がりは、「Na・de・Na・de ボーイ」から、→「スパイダー」→「8823」→「俺のすべて」と、皆が大好きな曲が立て続けに続くのでした。
「スパイダー」と「8823」と続けて聴くと、どこまでも走って飛んで行きたくなっちゃいますね。
そして、ライブの「俺のすべて」はどうしていつもこんなに楽しいのだろう。
タンバリン持った!俺のすべて、キター!って感じですね(笑)

「漣」で本編が終わって、アンコールは「魔法のコトバ」「恋のうた」「春の歌」と春らしい3曲が。
「恋のうた」って、すごく久しぶりに聴いたけど良かったな。
「春の歌」もスピッツらしい曲だと思います。春だし新年度だし、力強く踏み出そうという気持ちになりますよ。「ヒバリのこころ」もそんな感じかな。僕らこれから強く生きていこう。

スピッツ結成20周年という話から、先日引退した野球の桑田選手とスピッツのメンバーが同じ歳だという話をしていました。桑田・清原と同じ歳だったとは知らなかったなぁ。見えないよ(笑)
スポーツに引退はあっても、音楽にはないってことで、これからも頑張ってくださいな。

ライブの日、札幌はけっこう寒かったし、マサムネさんのMCもあまり受けずに寒かった(本人が「寒いトーク」と自分で言っていたのです)けど、「温まっていってください」という言葉どおり、ライブ終わったら、あったまっていましたよ。
事実、会場に向かうときは、「寒いぃー」と言いながら歩いていたのに、終わって外に出たときは、別に寒いと思わなかったです。熱くなりました。

去年買った「さざなみCD」をあまり聴きこんでいなかったし(すいません)、年度末でライブに行けないかも?と思ったりもしていたのだけど、やっぱり行って良かったねー。
今、じわじわと余韻がきています。
スポンサーサイト
音楽 | TB:× | CM : 4
  [ さざなみ ]
2008-03-30(Sun) 22:21:35
20080330-1

年度末で仕事も増殖し、ばたばたしているのですが、札幌に行ってきました。
列車に乗ると、窓の外ばかりみているのです。
いつものごとく、車窓から写真を。
昨日は曇り空で、どんより。

20080330-3


今日は快晴。
過ぎてゆく景色を見ていて、気分爽快でした。
空の色も海の色も溶け合うように近い。
水面も海の上を歩けるんじゃないかと思うくらい穏やかでした。
海の上の白い点はカモメです。(画像クリックするとわかります)

波が静かに寄せていて、さざなみだなぁと思ってました。

♪キラめくさざなみ 真下に感じてる~ (スピッツ)

札幌でのライブの記事は、また後日に。今日は疲れました。



20080330-4


世の中は桜、桜で盛り上がりはじめたようだけど、こちらはまだフキノトウが咲き始めたばかり。
線路の脇にもあちこちに黄緑色が顔を出していました。
帰ってきたら、家の花壇にもどこからか飛んできたフキノトウが花を咲かせていました。
もうすぐ春ですね。
というか、もう春なのかな。
散歩・お出かけ | TB:× | CM : 8
  [ 「阪急電車」有川浩 ]
2008-03-26(Wed) 20:47:02
阪急電車
「阪急電車」 有川浩 (幻冬舎)

有川浩さんは「図書館戦争」のシリーズが面白いという噂を聞いて、少し気になっていたのですが、おすすめのあった「阪急電車」を読んでみました。

阪急電車今津線を舞台にしたオムニバス形式の物語。通過する8つの駅で、人々が乗ったり降りたり。その中で恋が始まる人もいれば、別れを決意する人もいる。それぞれの人生を乗せて電車は走っていきます。

電車の中にはいろいろな人が乗っていて、一人ひとりに人生があり、今を生きていて、そして未来へと向かっていくのでした。あたまりまえのことだけど、そんなことを思いました。

一つの話の主人公が、別の話では脇役で登場しており、軽そうな女のコが実はけっこうしっかりした娘さんだったりとか、視点を変えると違うものが見えて、そうだったのかーと思ったり。

ちょっとしたところに人との出会いがあり、何かが動き出していくきっかけになる。一歩前へ!という前向きな気持ちにさせてくれる本でした。


ところで、物語の中に何組かカップルが登場するのですが、その中に初々しい男女がいて、二人のあまりの幸せぶりに、読んでいて、「わぁー、なんなんだ君たちは!やってられっかー!」と思ってしまった照れ屋なわたくしです。もうー、電車の中で彼女にデコピンなんてしないでー(笑)
| TB:× | CM : 8
  [ 「ナルミさん愛してる その他の短篇」山川直人 ]
2008-03-23(Sun) 19:11:01
ナルミさん愛してるその他の短篇 (BEAM COMIX)
「ナルミさん愛してる その他の短篇 」 山川直人 (エンターブレイン BEAM COMIX)

独り暮らしの女性、ナルミさんと、ナルミさんの部屋にいるぬいぐるみ、ドミノのお話。
1話が4ページくらいの短い漫画です。それが35話収録されています。あと、ナルミさんではない短編が3つ入っています。

ナルミさんを愛しているのは、ぬいぐるみのドミノ。ドミノはUFOキャッチャーで捕ったぬいぐるみです。顔はちょっとネコっぽいけど、謎の生物です。
ドミノがナルミさんの暮らしを見つめている形で話は進みます。
ぬいぐるみの視点ですが、別にぬいぐるみがしゃべったり動いたりするわけではありません。

あくまでもドミノはだまってナルミさんの部屋にいる。ナルミさんがそばにいてくれるとうれしい。ナルミさんの元気がないと心配。ナルミさんに幸せになって欲しいと思っている。一途だなぁ、ドミノ。
ナルミさんを想うドミノの語り口調が、真面目なのに微笑をさそうような感じで良いです。

ナルミさんはたぶん、日常の小さな喜びを大事にして暮らしているような、かわいい女の人。
ナルミさんは、物に名前をつけるのが好き。黄色い自転車が三日月丸、扇風機が矢七なのはわかるけど、新しく買ったパソコンは何故か作之助。そんなナルミさんが私も好きですが。

全体的に、ほのぼのとしていて、読んでいると笑顔になれそうな漫画です。
でも最後はびっくりするくらい切なかったですよ、ナルミさん!
マンガ | TB:× | CM : 4
  [ フィギュアスケート観てます。 ]
2008-03-21(Fri) 23:03:59
3月はフィギュアスケートの世界選手権の月だよ。
めったにみないテレビを観ています。
今日は女子のフリー。

真央ちゃんは優勝おめでとう。いつか世界女王になる人だとは思っていたけれど、なりました。
ミキティは残念でしたね。演技の途中でリンクを降りるのはとても悔しいことだろう。けっこう山あり谷ありの人なので、見ていてハラハラするけれど、来年があるよ。オリンピックだってこれからだよ。

ところで私は中野友加里さんが好きで、ひそかに応援してたんですけど、今回はメダルを狙える圏内にいたのに、4位で惜しかったですね。
でも中野選手の演技は本当に本当に素晴らしかった。美しくも気迫があって、その世界に引き込まれてしまう。オレンジ色のコスチュームのせいもあって、氷上に鮮やかな異国の花が咲いたかのようでしたのよ。
最終滑走でノーミスで、観客席もかなり沸いていましたね。最後にはスタンディングオベーションで。みんな魅せられてしまったのよ。私もテレビの前で立ち上がりたくなったもの。
よく「世界一美しいドーナツスピン」と評されているけれど、本当にそうなのです。ほれぼれしてしまうのです。
すごい、今日は中野友加里ほめまくりだ。だってほんと良かったから。

明日からは男子ですね。
高橋選手は頂点を狙える人です。どうなるかな。
フィギュアスケート | TB:× | CM : 6
  [ 「さよなら妖精」米澤穂信 ]
2008-03-20(Thu) 17:39:47
さよなら妖精 (創元推理文庫)
「さよなら妖精」 米澤穂信  (創元推理文庫)

1991年4月。高校生の守屋は学校の帰り道、雨宿りをしている外国人の少女、マーヤと出会う。
二ヶ月間、日本で暮らす予定だというマーヤに宿の世話をしたことがきっかけで、守屋とその友人たちとマーヤの間に交流が生まれる。やがて、マーヤが自分の国に帰る日が近づいてくるが。

気がつけば、今年に入ってからは、米澤さんの本を一番多く読んでいました。
古典部と小市民のシリーズはライトな感じだけど、「さよなら妖精」は同じ高校生の物語でも硬いイメージ。
でも主人公の理屈っぽさと、マーヤの好奇心旺盛なところからは、かすかに古典部の折木と千反田と同じような気配を感じました。

ジャンルはミステリーですが、謎は「日常の謎」的なもの。青春小説のような印象です。
適度に満たされた環境の中で、漠然と高校生活を送っている少年の前に、探究心旺盛で強い意志を持った外国人の少女が現れる。彼女は今まで知らなかった世界に気づかせてくれる。
世界情勢がからみつつも、普通の高校生の日々が描かれています。
みんなで古い街並みを歩いたり、墓地のある山に行ったり、小さな国際交流が楽しそうです。

しかし、普通の日々があったからこそ、読後は痛みを伴った切なさがありました。


致命的なネタバレはしていませんが、ここから折りたたみます。

 More...
| TB:× | CM : 2
  [ 「三月のライオン」1巻 羽海野チカ ]
2008-03-19(Wed) 00:11:02
3月のライオン

「3月のライオン」1巻 羽海野チカ (白泉社ジェッツコミックス)

主人公は17歳のプロの将棋の棋士の少年、桐山零。幼い頃に家族を亡くし、今は東京の下町で一人で暮らす零は、あかり・ひなた・モモの三姉妹と出会い、あたたかさに触れていくことになる。

「ハチミツとクローバー」の羽海野チカさんの新作。青年誌での連載です。
まだ1巻なので導入部といったところです。
主人公の零は、家族を持っていない少年。彼の痛いほどの孤独がストーリーの中に強く流れています。
そんな零と関わりを持つことになった下町の三姉妹の家族。そこには、やさしくてあたたかい「家」があります。
そのあたたかいきらめきのようなものがページから伝わってきて、心地よいです。
ニャンコたちもいるし。

零のライバル(親友?)である二海堂もいいキャラです。
むっちり、みっちりとしたふくよかな体形なのですが…、なにかとても良い(笑)

三姉妹のお姉さん、あかりさんが、痩せてガリガリになっている生き物を見ると、拾ってきてフクフクにするのが好きだというのもよかったです。

あとがきも面白かった。何故、棋士の話を描くのか?という話も、明確な答えはないのですが、興味深かったです。
スクリーントーンの話も可笑しかったです。
マンガ | TB:× | CM : 4
  [ 「やさしさに包まれたなら」 ]
2008-03-16(Sun) 16:21:20
ふと、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」が頭に浮かんで、聴きたくなりました。
最近、春の気配を感じているからかも。この曲は、明るい陽の光に包まれたようなイメージだから。
たぶんこの曲の入ったカセットテープを持っていると思うんだけど、発掘できないので、ネットで探してみました。ユーミンを聴くの、何年ぶりだろう…。

ピアノ弾き語りライブ → 

弾き語りなので、シンプルな印象。
静かな白い空間に、光が射していくような感覚がいいです。
なんだかほんとに、やさしいです。心にしみこむ感じ。

  「カーテンを開いて 静かな木漏れ陽の
  やさしさに包まれたなら きっと
  目にうつる全てのことはメッセージ」

「目にうつる全てのことはメッセージ」って、すごく肯定的な考え。
毎朝、そんなふうに思えたらいいだろうな。


「やさしさに包まれたなら」といえば、思い出すのは「魔女の宅急便」です。
ここのところ、どうも気分が低迷気味だったのだけど、「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」 こんな感じで行きたいものです。

ところで、私、「魔女の宅急便」で、キキがホウキに乗って、初めて新しい街にやってくる場面を見ていると、函館を思い出すんです。海の見える街。
ほんとはキキの街はスウェーデンあたりがモデルのようですが。

楽しいバイエル併用 魔女の宅急便ピアノソロアルバム (楽しいバイエル併用)
       20080316

近いようなイメージの画像を並べてみました。
函館の画像はフリー素材をいただいてきました。観光したくなるなぁ。
音楽 | TB:× | CM : 10
  [ 「卵の緒」瀬尾まいこ ]
2008-03-14(Fri) 21:02:59
卵の緒 (新潮文庫 せ 12-2)
「卵の緒」 瀬尾まいこ  (新潮文庫)

久しぶりに、ファンタジーでもなく、ミステリーでもなく、家族の日常を描いた本を読んでみました。
さらっと読んだ感じ。

「卵の緒」と「7’s blood」の二編収録。
「卵の緒」は、自分は捨て子だと思っている少年の話。お母さんにへその緒を見せて欲しいといっても、お母さんは卵の殻を見せて、卵で子供を産んだからへその緒はないのだと言う。
「7’s blood」は、高校生の姉・七子と、小学生の弟・七生の話。名前は似ているが二人は異母姉弟。七子の母が、父の愛人の子である七生を預かることになり、一緒に暮らし始める二人だが。

親子、姉弟、どちらも家族の繋がりを描いています。血の繋がりは薄いのだけれど、一緒に生活していくうちに、だんだんと深くなっていく結びつき。確かに繋がっているもの。

瀬尾まいこさんの小説には、食べ物が効果的に使われていることが多いです。
「卵の緒」に出てきたお母さんの言葉で、こういうのがありました。

「すごーくおいしいものを食べた時に、人間は二つのことが頭に浮かぶようにできているの。一つは、ああ、なんておいしいの、生きててよかった。もう一つは、ああ、なんておいしいの。あの人にも食べさせたい。で、ここで食べさせたいと思うあの人こそ、今自分が一番好きな人なのよ」

なるほど、そうかもしれないなぁ。いいことを言うお母さんだ。
だけど考えてみれば、自分はあまり誰かに食べさせたいって思うことがないなって思ったよ。本を読んで、この本を読ませたい!ってことの方が多いかなと思いました。
でも人間、食べることがやっぱり基本でしょ。いかんなぁと思いますです。


このあたりから記事を折りたたんでおきます。

 More...
| TB:× | CM : 6
  [ 「オトメン(乙男)」菅野文 ]
2008-03-11(Tue) 21:15:52
オトメン(乙男) 1 (1) (花とゆめCOMICS)
「オトメン(乙男)」1~3巻 菅野文 (花とゆめコミックス)

気分低調なので、明るいものを読む。

ダンボール一箱分のマンガを貸していただき、それをまだ読みきってないのですが、今度はネットとは関係のない別の友達から、本(マンガと小説)の入った箱が突然届き、マンガに埋もれているしろにゃでございます。
あと、今日、職場の人からもマンガを貸してもらいました。マンガ漬け…。ちなみに自分でも買ってます。

送られてきた箱から出てきた「オトメン(乙男)」を読みました。今、4巻まで出ているようだけれど、読んだのは3巻まで。

主人公の正宗飛鳥は、剣道全国一、柔道や空手も有段者のクールでカッコイイ男子なのですが、実は乙女チックなものが大好きだという秘密が。
料理や裁縫を完璧にこなし、かわいらしいものが大好きで、乙女的思考を持つ乙女チックメンズ=オトメンのラブコメディーです。
恋の相手は、武道が大好きで男らしくなりたいと願っている女の子、都塚りょうちゃん。男女逆転している感じです。りょうのサバサバしていて鈍感なところもかわいいです。

コメディーなので、楽しいです。時々コメディーを通り過ぎてギャグになっていて、そのへんもおかしいです。

なんだか、最近、男の子が料理をするマンガをよく読んでいるような気がします。
よしながふみとか。CLAMPの「XXX HOLiC」とか。
男の子が好きな女の子のために毎日豪華な手作り弁当を作ってきて、昼休みに男友達をまじえて三人で食べるのって、なんかホリックと同じケースだなと。三人集まって楽しそうでいいなぁ。
きちんと下ごしらえをしてお弁当を作るその心意気を私も見習わねば。人の服がほつれていたらすぐソーイングセットを取り出すその健気さ(?)を見習わねばーと、乙女度で完全に負けている私は思うのでありました。
マンガTB : 0CM : 8
  [ 梅を見に行く~小石川後楽園 ]
2008-03-09(Sun) 00:44:21
20080308-8

3月2日、東京二日目。
マイミクさんとお会いすることになり、一緒に小石川後楽園へ。
東京ドームの白い屋根と遊園地の絶叫マシーンを横目に見ながら、目的地へ向かいます。
後楽園は、江戸時代初期に水戸黄門が完成させた回遊式庭園です。
黄門様の扮装で写真が撮れるコーナーがありました。やればよかったか…。

20080308-7

さて、後楽園では梅祭り絶賛開催中です。
紅も白も、濃い色も薄い色も、さまざまな梅が咲きほこっていて綺麗でした。


20080308-1



20080308-3     20080308-4


私の住んでいるところでは、あまり梅の木は見かけないです。
なので、ちょっとものめずらしい気分。
白梅も可憐だけれど、今は紅梅の鮮やかさに目が行ってしまう感じです。
冬で、白い色ばかり見て暮らしていたせいかもしれないですね。

20080308-9
   
  
庭園内はけっこう広くて、散策して歩くのも楽しいです。心が和みますな。
桜の季節とか、紅葉の季節も魅力がありそうですね。
また違う季節に来てみたいなぁと思いました。
歩いていると、鳥の鳴き声が聞えてきたし、いろんな鳥が棲んでいるようです。翡翠もいるみたいです。

*****


後楽園を後にして、東京ドームシティ・ラクーアの中にあるムーミンカフェでランチ。
ムーミン、人気ですね~。お昼時は混んでいて、並んで入りました。

20080308-11

たまたまムーミンパパの座っている席へ案内されました。
深く考えていなかったけれど、よく考えると、ムーミンパパとテーブルを囲んでいるのはおかしかったかも。でもラッキーだったかも。
内装もムーミン尽くしでかわいかったです。

20080308-13
   
   グッズ売り場もあります。
   お土産に買ったムーミンパスタと
   キャラメルの入ったバッグ。
   パスタは、ニョロニョロの形だったり
   ミイやスナフキンの形だったりするのですよ。





これにて、東京散歩終了~。
散歩・お出かけTB : 0CM : 10
  [ 東京散歩~湯島界隈 ]
2008-03-07(Fri) 20:43:33
20080304-9


東京散歩。観光コースを歩きます。
旧岩崎邸庭園のあと、湯島天神へ。
東京でどこにいこうかなぁ?と考えたとき、そうだ、今は梅の季節だから、梅を見に行こうと思ったのです。
湯島天神では梅まつり開催中。「湯島の白梅」ってよく耳にしますよね。

20080304-8


ここは学問の神様なので、今のシーズンの境内は合格祈願の絵馬がえらいことになってました。
こんなにたくさんの願いを神様はきけるのかと心配になるほどでした。(私が心配してもしょうがないですね)

そして、人・人・人で大混雑しており、ゆっくり梅を見る余裕はあまりなかったのです。
今年はいつもより寒いようで(東京、思ったより寒かったですよ!)梅もまだ完全に咲ききっていないようだったし。
そんなわけで、梅は翌日、別の場所で再チャレンジしようと心に誓ったのでした。

20080304-10


湯島天神は、「別れろ切れろは芸者の時にいう言葉」という台詞で有名な、泉鏡花の「婦系図」の舞台になっている場所だそうです。
境内には鏡花の筆塚がありました。
泉鏡花は学生の頃に何冊か読んだけれど、「婦系図」は読んでいなかったのです。こういうゆかりの場所を訪れると、気になってきます。

20080304-11


続いて、御茶ノ水へ。湯島聖堂へと向かいます。昌平坂学問所です。
湯島天神の賑やかさにくらべて、ここはあまり人がいなくて本当に静かでした。なんだかほっとする。

20080304-12


別に学業成就ツアーをしているわけではないのですが、ここも学問の神様のいるところです。孔子様がおりました。
けっこう大きな像です。
夕方、人の気配も少なく、深閑とした雰囲気で良かったです。

20080304-16


今、wikiで調べたら、湯島聖堂の大成殿は、テレビドラマ「西遊記」のロケ地にもなっていたらしい。
そうだったんだ~。確かに、中国的な雰囲気のたちこめる場所でした。言われて納得。


20080304-13


さて、神田川に架かる聖橋を渡って、ニコライ堂へ。
湯島聖堂とニコライ堂、川を挟んで二つの聖堂を結ぶ橋だから、聖橋なんだそうです。
御茶ノ水は絵になる街だなあと思いながら橋を渡ります。

20080304-14


ニコライ堂は、先に行った旧岩崎邸庭園と同じ建築士・コンドルが手がけたもの。
建物の外側を見ただけですが、充実感がありました。


20080304-15


ニコライ堂のそばに「紅梅坂」という坂があって、梅とは関係なくこの名前のようなのですが、見上げると、ちょうど花が。
色がかわいい。ちょっとうれしくなりました。


次回、二日目、梅見編に続きます。
散歩・お出かけTB : 0CM : 10
  [ 東京散歩~旧岩崎邸庭園 ]
2008-03-05(Wed) 21:08:41
一泊二日の東京でしたが、いろいろ歩きました。
何回かにわけて、書いていきたいと思います。

3月1日(土)、まずは湯島方面へ向かいました。
実は、間違って逆方向の電車に乗ってしまい、3、4駅行ったところで、「はっ、これはもしや逆であったか!!」と気づき、あわてて反対側のホームへ行って引き返す…という、出だしから方向音痴の気配が濃厚に漂うスタートでした。

20080304-1 
  気を取り直して、
  本郷三丁目の「松竹堂cafe」でランチ。
  懐かしい雰囲気のお店。


「今日のごはん」は、キャベツ入りメンチカツでした。ご飯は五穀米。
私にはちょっと多いくらいの量でしたが、これから歩きまくるので、ここで栄養補給。



20080304-2


旧岩崎邸庭園へ。
明治29年に建てられた洋館。三菱の創設者の岩崎家のお邸です。
玄関前にシュロの木があるあたりが、異国的ですね。

20080304-3


内壁の工事をしていて、見れない部分もあったのですが、邸内はやはり細部まで豪華。
こんなすごい家に暮らしていた人がいたんだなぁ。

   20080304-5


     20080304-4


ステンドグラスもかわいい。
左側のは、シュロの木の模様なのかな。

20080304-7


洋館は途中から和館になっています。和風の部分は、シンプルな感じでした。
和館の庭。


今回の散策は、名所旧跡めぐりな感じでした。
最初に旧岩崎邸庭園に行って、クラシカルかつロマンチックな滑り出しですが、このあと老年の観光客のような地味散歩になります。
というわけで、湯島編へ続く。
散歩・お出かけTB : 0CM : 10
  [ cafe mimo ~桃節句茶会 vol.8~ ]
2008-03-03(Mon) 22:13:51
東京へ行ってきました。
遊佐未森 「cafe mimo ~桃節句茶会 vol.8~」です。3月1日、初日の草月ホールに行きました。

公演内容に触れていますので、これから行かれる方はご注意ください。


春の訪れを感じるカフェミモ、楽しい気持ちになれるステージでした。
歌とピアノの未森さん、パーカッションの楠均さん、ギターの西海孝さんの三人で、いろいろ盛りだくさんのことをやっているのが凄い。
太鼓だけで「ロカ」をやったりとか(楠さん頑張るなぁ)、何の曲がどんなふうに出てくるのかわからないところも面白いですね。
ゆるめのトークも妙に可笑しいし。

「地図をください」→「真夜中のキリン」→「一粒の予感」の流れが良かったです。
「真夜中のキリン」、切なげなピアノの前奏から始まって、最初、何の曲かと思ったら、♪waiting for~ と、コーラスが始まって。かなり心を揺さぶられました。
この曲を聴いていると、夜の窓辺から、空飛ぶ絨毯に乗って空へと飛びたっていくような気持ちになってしまいます。なんとファンタジックなことを言っているのかと思いますが、私の中ではほんとにそういう気分なんだなぁ。

「一粒の予感」は、たぶん去年もやったアレンジ。心浮き立つような躍動感で、テンションもあがります。春のわくわく感があって好きです。

小さな恋のメロディの主題歌「メロディー・フェア」のカバーも良かったです。
高原が見えてくるような爽やかさで。
最初、楠さんと西海さんの歌で始まって、途中から未森さんが入る。その入り方がまたグッとくる感じで、そこから透明な風が吹き始めるようでした。

ゲストは尺八の藤原道山さん。凛々しく爽やかでした。
「アメージング・グレイス」、静まり返った中に尺八の音と、未森さんの歌声が響き渡って、神妙な気持ちになりました。

セットリストは、下のほうに書いておきます。


私は草月ホールは初めてだったんですけど、ステージと客席が近い感じで、私の席が前のほうだったこともあり、未森さんの姿も良く見えました。
未森さん、かわいいー。かわいかったですよ。
外巻きカールの髪とか、バルーンスカート風のワンピースとか、ストラップシューズとか、背中のねじを巻いて動くような人形を連想してしまいました。(なんとなく、イメージで)

去年、庭園美術館に行って、ステージが見えにくかったので、今回は草月ホールにしてみたというのもあったのですが(他にも日程的なこととかいろいろありますが)、今年の女性限定の日は谷山浩子さんがゲストですってねぇ。すごく気になります。

20080303

「青春サイクリング」で、会場に投げられたボール。こぼれ球を拾いました。
花見の団子をイメージして、緑、ピンク、白らしいです。私は緑。



カフェミモ終了後は、6人集まって、飲み会へ。
なぜか前回に引き続き、ウケ狙いのメニューがある店でした。
そういう店に引き寄せられる運命なのでしょうか。いや、私が魚ダメだからですね(すいません^_^;)
抹茶ミルクにわらび餅が乗っている「アリエナイ」という名の巨大カクテルで場が盛り上がりました。
私も写真撮ればよかったな…(笑)


セットリスト↓
 More...
音楽TB : 0CM : 14

copyright © 2008 猫目茶寮. All Rights Reserved.
  
Item + Template by odaikomachi

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。