猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
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  [ 港の見える丘… ]
2009-06-30(Tue) 22:09:32
6月21日(日)午前。
雨に濡れながら、港の見える丘公園を歩いて、ヨレヨレになる。

旅の話もこれで最後になります。(まだあったのか)
横浜最終日、友達が「大佛(おさらぎ)次郎記念館に行きたい。港の見える丘公園の中にあるよ。」というので、散歩も兼ねて、山手方面へと向かうことにしました。

起きたときから、もう、雨だったんですけど、雨脚は次第に強くなり、港の見える丘公園の坂を登り始めた頃にはざんざん降りに。
小さい折り畳み傘では横から叩きつける雨を防ぎきれず、もうー、スカートもバッグも濡れまくりです。髪は湿気でボハボハです。


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もしかして、ここはビュースポット?
しかし、悪天候で、港が見えるんだか何だかわかりません。
景色を見ようと前へ進むと、遮るものが何もないので、雨がザザーっと降りかかって来ます。
それでもデジカメをかばいつつ、根性で写真を撮ります。
撮っても撮らなくてもどうでもいいような、ダメ写真しか撮れませんでしたが…。
まぁ、ずぶぬれの記念ってことで…。


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ようやく辿り着いた大佛次郎記念館。
大佛次郎は、「鞍馬天狗」の作者として知られていますが、私は読んだことありません。私が読んだのは、絵本「スイッチョねこ」だけです。(あと、友達から借りた随筆「猫のいる日々」が読みかけ…)
「スイッチョねこ」は、時代を超えて読み継がれる名作猫絵本なので、小さい子にはもちろん、猫好きの大人にもおすすめです。

大佛次郎は大の猫好きとしても有名で、家には常に十匹以上の猫が出入りしていて、生涯、ノラ猫も含めて面倒を見た猫は五百匹くらいいたそうです。
猫たちと一緒にいる写真を何枚か見たことがありますが、十匹くらいの猫が一列にならんで一斉に食事している姿を嬉しそうに見ている姿や、猫にやられてボロボロになった障子の前に笑顔で座っている姿などを見ると、同じ猫好きとしては、にんまりしてしまうのです。

海外で旅先から、日本にいる妻へと送ったハガキが展示されていたのですが、書かれていたのは、道でかわいいノラ猫と出会って嬉しかったとか、そんなような内容でした(ちょっとうろ覚えですが)。
わざわざ旅先で出会った猫のこと書いて、それだけでハガキ一枚使ってるよ、いいなぁ、と思ったのでした。

記念館は素敵な洋館で(これがまた、いい場所に建っていますよね)、猫好きの作家の記念館らしく、展示スペースのあちこちに猫の置物などがさりげなく置かれていたりして、面白かったです。
猫のことばかり書いてしまっていますが、もちろん普通の文学の記念館で、当時の時代背景のことなどを絡めた展示もあります。
が、絵本一冊しか読んだことのない私でも楽しめました。

ところで、大佛次郎というのはペンネームで、鎌倉大仏の裏手に住んでいたので、この名前にしたそうです。
前日に、鎌倉大仏を見たばかりだったので、なるほどね、と思いました。


そんなこんなで、小旅行も終了です。
湿った服を着たまま、坂を下りて帰りました。
港はよく見えなかったけど、雨に打たれたことも含め、思い出に残る港の見える丘公園でした。
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  [ ミナヅキ ]
2009-06-28(Sun) 20:49:30
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6月の鎌倉の街には、あちらこちらに紫陽花がたくさん咲いていました。
紫陽花って、こんなにいろいろな種類があったのだなぁ…と感心するくらい、さまざまな色、さまざまな形の花がありました。
くっきりと鮮やかに咲いていたり、ひっそりと儚げに咲いていたり。
淡い色の紫陽花をみていたら、なんだか清楚でかわいいなぁと思ってしまいました。
紫陽花の魅力再発見な一日でした。

紫陽花のお花見でもどうぞ。


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「紫陽花の花が つづいてゆく…」
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  [ いざ、鎌倉。 ]
2009-06-27(Sat) 14:15:06
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6月20日(土)、鎌倉散策。
朝から暑いです。そして鎌倉は、観光客でいっぱいでした。
鎌倉駅から江ノ電で長谷へ。まずは鎌倉大仏から行きます。
ストレートな標識がけっこうツボです。


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鎌倉大仏。このままの状態で、何百年もここに建っているっていうのは凄いかも。
大仏の中の空洞も見学できるので、入ってみました。
内側から大仏様の頭のぼこぼこを見ました。


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花の寺として知られているらしい光則寺に立ち寄った後、観光客で大賑わいの長谷寺へ。
見所はアジサイ散策路ですが、40分待ちとかだったので、やめておきました。
せっかく行ったのにもったいない~という気もしますが。


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心和む風景もありました。
ここも結構人が多かったのですが、写真で見ると静かそう。


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再び長谷駅へ。江ノ電を待ちます。
踏切が近いのが面白いです。


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江ノ電来ました~。
今回、長谷までしか乗らなかったので、この次は(いつなんだ)もっと海の見える方まで乗ってみたいです。


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鎌倉駅に戻って、鶴岡八幡宮へ。


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そのあと、ひたすら歩いて建長寺へ。
更に歩いて、円覚寺へ。
午後の暑い時間に、汗を流しながら寺から寺へと黙々と歩き続け、もう、だんだん記憶があやふやになってきます。
行くのは寺社仏閣ばかり。なんだか巡礼の旅みたくなってきました。
でも老若男女、家族連れもカップルも、一人旅の人も、いろんな人があちこちのお寺に来て賑わっていましたよ。実はみんなお寺が好きなのでは。(そうなのか?)

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蓮のつぼみがかわいいです。


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鎌倉にはたくさんのアジサイが咲いていました。
あちこちでいろんなアジサイを見かけたので、あとでアジサイ日記書きます。
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  [ ヨコハマ紀行 ]
2009-06-23(Tue) 22:11:14
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というわけで、横浜に行ってきました。
今回は、札幌の友達と羽田で待ち合わせて、二人旅でした。


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まずは中華街へ。
極彩色でいいですね~。
中華街では中国茶を買いました。


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そのあと、山下公園へ。
天気の良い日で、暑かったです。北国からやってきた人間にはこたえました。


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赤い靴はいてた女の子がいました。
団体客に囲まれて大人気。最初、人が多くてなかなか写真が撮れませんでした。
いろんな人たちが、この子と写真を撮っているのだなぁ。


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山下公園から横浜駅東口まで、船で行けるという「シーバス」。
来る時は電車で中華街まで来たのだけれど、帰りはこれに乗って、海の上を移動しました。


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陸地が遠ざかって行きます。
さようなら、マリンタワー!


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さようなら、ベイブリッジ!


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なんだかよくわからないけど、立派な船ともすれ違いました。


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晴れてるんだけど、みなとみらい方面は靄がかかったようにかすんでしまっていました。
ちょっと残念。

時間が限られていたので、少ししか歩けませんでした。これで一日目の観光は終了。
次回、いざ鎌倉編に続く。
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  [ ドリームオンアイス2009 ]
2009-06-22(Mon) 22:01:28
2泊3日で横浜に行ってきました。
目的は、「ドリームオンアイス2009」です。
私は初日の19日(金)と、20日(土)の2公演行きました。
これから始まるシーズンの、新しいプログラムを観ることができるショーなので、いろいろと楽しみでした。

まず、私は羽生結弦選手のファンなんで、羽生くんのこと書きます。

羽生くんは、新SPをやってくれました。「ミッション・インポッシブル」
意外な路線でびっくりしました。
衣装も、今までに比べるとハードな印象だなぁと。
黒なんだけど、上は半袖で、スパンコールかラメで銀色にキラキラ輝いていて、下はピッタリした光沢感のあるズボン。手袋は指先が開いているものでした。

羽生くんは、優雅な演技のイメージがあったり、中性的だと言われることも多いと思いますが、新シーズンは男らしいプログラムで来ましたね。
次々と違う方向性を見せてくるところが凄いなぁ。

「ミッション・インポッシブル」は、新プロだし、まだぎこちない部分もあったけれど、動きにキレがあって、シャープな雰囲気でカッコよかったです。ラストにハイドロブレーディングも入ってました。
トリプルアクセルは、一日目は手を着いちゃって、二日目は転倒。でも他のジャンプは良かったです。
ビールマンスピンとハイドロは、二日目のほうが良かったと思います。(ビールマンは初日は途中でほどけちゃったみたいな感じだったので)
あと、シットスピンは、やはり速くて美しくて素敵でした。

クールで男らしいこのプログラムを、今後どんなふうに滑りこんでいって、どんなふうに魅せてくれるのか楽しみです!


羽生くんの話は終わり(笑)


あと、思ったことをいくつか箇条書きに。

町田樹くんが良いなぁと思いました。ジャンプも綺麗だったし、客席を引き込むものがありました。手拍子を煽るような振付がありましたが、自然と楽しくそれに乗れちゃう感じでした。

鈴木真梨ちゃんの「シェルブールの雨傘」、動きが美しくて良かったです。特に二日目が良かった。

太田由希奈さんは、出てきたら会場の空気が変わった感じ。優雅で繊細な「アヴェマリア」にうっとり。

中野友加里さんの「ハレム」。凄いという噂を聞いていましたが、本当に良くて、中野さんの気合いを感じました。3連続ジャンプもあり。魅せられた~。中野さんにオリンピックに行ってほしいなぁ。

一番盛り上がったのは、トマシュ・ベルネル。
マイケルジャクソン・メドレーという元々盛り上がりそうな曲なんだけど、やっぱり見せるのがうまいというか、迫力が違うというか、会場が沸きまくりでした。
みんなベルネルが好きなんだなぁ、人気者だなぁと思いました。

織田くんは新エキシ「オースティン・パワーズ」。コミカルな織田くんは好きなのですが、今回、コミカル過ぎて引くかと思うほどでした(笑) でも面白かったです。

ミキティはまず、セクシー衣装にびっくりドキドキ。踊りまくる感じのプログラム。タップダンス風のステップはすごいなぁと思いました。

他にもいろいろ思うことはありましたが、とりあえずこのくらいで。

お金と休みがあれば、日曜日も観に行きたかったなぁ。
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  [ 週末は…。 ]
2009-06-15(Mon) 22:26:11
20090613

今、花壇ではクレマチスが咲いています。
クレマチスが咲くと、初夏だなぁと思います。

初夏なんですけど、曇り空が続く。
今年はまだ一度も半袖を着ていません。

今週末は横浜に行く予定。向こうは夏なんだろうな。
温度差が気になるところです。
横浜はアイスショーのために行きます。楽しみだ。ふっふっふ。

その次の週にある金沢のアイスショーも激しく気になります。
羽生くん、出演するんですってね。
でも、横浜に行った次の週に、金沢に行けるわけないじゃーん!
無理なのよ、無理。
いや、清水の舞台から飛び降りる気になれば(クラシカルなたとえ…)行けるでしょうが、家から北陸への道のりはあまりにも遠く。
交通費とか所要時間とか体力とか考えたら気が遠くなってきたので、考えないことにしました。(やっぱり気になるけど)

大体、27日のみもりんライブを断念したっていうのに、金沢には行けないですわよね。

とりあえず、横浜!
その前に仕事。
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  [ 「雪月花」種ともこ ]
2009-06-11(Thu) 22:17:19
雪月花


種ともこさんの「雪月花」聴いてます。
このアルバムは良い! 

童謡のカバーアルバムなんですけど、「春の小川」に始まってラストの「夏の思い出」まで、耳に馴染みのある曲が12曲収録されてます。
すごくポップで意外性のあるアレンジ。躍動感あり、切なさあり…で、ぐいぐい惹きこまれます。
童謡だけど普通にポップスとして聴けます。抒情的というよりも、街の匂いがする感じかな。

出だしの3曲「春の小川」「雪」「砂山」が、非常にグルーブ感ありなので、もう黙って座っていられません。
アルバムを一番最初に聴いた時、次はどんな曲? どんな展開?と、期待でドキドキしてしまいました。 
カバーするなら、やっぱり独自のカラーで新しい物を見せてほしいわけで、このアルバムは、その気持ちを満足させてくれるものでした。

今はまだ聴き始めなので、アップテンポな曲が耳に残っていて、特に好きなのは「雪」「砂浜」「赤蜻蛉」などです。

「雪」は、ゆきやこんこ♪のあの歌ですが、雪が降った時のわくわく感が伝わってきて楽しいです。小さい子にも聴いてほしいなぁ。
途中で「おおさむこさむ」が入るのも良いですね。
あと、♪犬は喜び~ のところで、「わんわんわんわんっ」って入るコーラスがかわいい。

「砂浜」は、向こうに佐渡があるとは思えないくらい都会的な夜のイメージがあって、カッコイイです。
聴いていてすごく気持ちが良い。

「赤蜻蛉」は、もともと私の好きな童謡ナンバーワンなのですが、種さんの「赤蜻蛉」は、郷愁を誘うというよりも、爽やかな青春の懐かしさみたいなものを感じさせます。心の中に夕空が広がって、思わず自転車で走りたくなってしまうのでした。


ジャケットの着物姿が、座敷童子みたいで(?)かわいいですね。灰色がかかったピンクという色合いが好きなので、ジャケットやブックレットを見ていても、なんとなく嬉しいです。
デザインは外間隆史さんなんですね、なるほどって感じです。


こちらで全曲試聴できます → 
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  [ 「銀河手帖」遊佐未森 ]
2009-06-05(Fri) 21:58:17
銀河手帖(初回限定盤)(DVD付)

風邪と共に過ごした一週間でした。やっと週末に辿り着きました。


遊佐未森さんの久々のニューアルバム「銀河手帖」が発売になりました。
6月、7月はNHK「みんなのうた」で「I'm here with you」も流れています。

「銀河手帖」。静かで淡々と穏やかな印象です。
パッと聴いて、ハッ!とするようなインパクトのある曲は無いかも。
でも、波が何度も打ち寄せるように、じわじわと効いてくるものがあるかもしれません。

「I'm here with you」も、最初、みんなのうたの初日の放送を見たときは、地味かも…?と思ったのですが、聴いているうちに、だんだんと包み込まれるような気持ちになり、自分を取り巻く森羅万象とか、悠久の時の流れを感じるようになりました。

「道標」「扉」「Tell me why」の3曲目までの流れがわりと好きです。
人生の旅路を歩いて行く、みたいな感じがする。
「道標」の陰りのあるメロディーがいいなと思います。孤独の向こうに希望が見えるような雰囲気もあり。
それに続く「扉」の、次の扉を開けよう、という前向きさも心地よいです。
「Tell me why」、外間さんの曲は、やっぱりドラマティックに響いてきますね。

一番アップテンポに盛り上がるのは「shine!」
「こころのまま この世界 軽く 越えてゆく」 と、歌詞にありますが、私もそんなふうに軽やかに歩いて行きたいものです。
そして、こころのままに歌い続けていく未森さんは素敵だなと思うのでした。

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  [ 「本日のスープ」大久保ゆう子 ]
2009-06-02(Tue) 21:59:04
本日のスープ
「本日のスープ」 大久保ゆう子 (求龍堂)

6月に入ったら気合いをいれようと思っていたのに、6月に入ったとたんに風邪をひいてしまい、今は、頭の中に鼻水が詰まっているような状態で、混沌としています。

さて「本日のスープ」。
料理本にあらず。スープとは猫の名前です。クロネコだけど、スープ。
猫の写真本です。

帯に「黒ねこスープの目ぢから生活」と書いてあるのですが、本当に凄い目ヂカラ!!!
ビー玉みたいにまん丸の目。丸すぎて、顔からこぼれおちそうなくらい。しかもかなり強い光を宿しています。

本の中には、スープが丸くなってたり、転がってたり、振り返ってたり、家政婦は見たみたいに、物陰から覗いていたり、化け猫みたいに口を開けてたりとか、いろいろな姿が収められています。
そのどれもこれもが、異様に存在感があって、迫力あるオーラを放っているのでした。
いやー、スープ、凄い猫です。
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