猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
  [ スポンサーサイト ]
--------(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB:× | CM:× |
  [ DOIメモ ]
2012-06-18(Mon) 23:47:07
更新が遅くなりましたが、16日(土)、17日(日)と「Dreams on Ice 2012」に行ってきました。
とりあえず、羽生くんのことだけ簡単に書いておきます。

羽生くんはカート振付の新EXです。曲はDoorsの「Hello I Love You」のリミックス。
ロックの重低音で、歌詞は「Hello~」「Hello~」って何度も繰り返してる部分が耳に付きます。
衣装は銀色のキラキラジャケットに黒のレザーパンツ。両サイドにポケットがついてますね。指先のあいた黒のグローブをしています。
最初、ネットのニュースで画像を見た時は、なんだか野暮ったいような衣装に見えたのですが(すみませんね)、実際に見てみたら、銀ジャケットもスッキリとフィットした感じで、そんなに違和感は無かったです。

演技の途中でジャケットを脱ぎ捨て、Tシャツになってステップ、最後は両手に持った口紅で着ているTシャツにハートマークを描いてフィニッシュ。
Tシャツを脱いで(下はタンクトップ)客席に放り投げて退場、という、小道具演出ありのプログラムです。

オープニングとフィナーレは銀ジャケットではなく、黒いシャツ(ジャケット?)で、こちらのほうが私は好きなのですが(笑)、これを着ていると余計に細い感じでした。
背も伸びたのかな。


土曜昼公演

両手を頭にあてるポーズからスタート。
ジャンプは全部で5つかな。
昼公演では、2つ目のジャンプの3Aで派手に転倒し、中盤にレイバックイナバウアーをやって、そのあとのジャンプでも転倒。
ジャケットを脱ぎ捨て、さぁ、これからカッコよくステップをするぜ!というところで、更に転倒。
3転倒は、やってるほうも観てるほうも衝撃を受けますが、最後に羽生くんがTシャツに描いたハートの形も、なんだかよれてて、不安定な形に見えました。
演技後、お辞儀をする時は、土下座^^;
転倒した時にリンクのあちこちに散らばってしまった細かいものを拾い集めて、最後に力なくTシャツを脱いで、出入り口近くの北側の席に、ポイッと投げやりに放り込んで退場でした。

フィナーレでは、3A決めてました。



土曜夜公演

羽生くんは昼公演が悪かったときは、だいたい夜公演でリベンジしてくるのです。
オープニングのジャンプでは転倒してしまったけれど、演技は、しっかり挽回する感じで良かったです。
最後に描くハートも、昼公演よりもかわいい形になってるように見えました。
Tシャツを南アリーナの上のほうに大きく投げ込んで、ジャケットを肩にかけて意気揚々と去って行きました。

テレビカメラが大々的に回っていたのは、昼公演だったんですよね。あの回が映像として残るのはちょっと悲しいかも…^_^;

私はこの回は南側の席だったのですが、オープニングとフィナーレで、ちょうど視線の先に羽生くん(とカロリーナ)のいる位置だったので満足でした(笑)
羽生くんはクールに踊れていてよかったです。

南だったので、演技中に投げキッスしてるのが確認できました。(昼公演は何がおこっているのかわからないような感じだったわけですが)


日曜千秋楽

オープニングは、軌道に乗れなかったのか、ジャンプを跳べず、リンクを半周して4回転に再チャレンジするも、転倒。
ハイドロしようとして最後までできずに中途半端になってしまい、笑顔で舌を出しながらはけて行きました。

演技は、3Aの着氷がちょっと乱れたくらいで、あとは良かったです。
最後に、Tシャツにハートを描いて、更に羽根(?)も描き足してました。
選手出入り口に向かったあと、係員にリンクの上に落し物があると言われ、引き返して口紅か何かを拾い、両膝を付いてズサーッと滑りながら退場していきました。

フィナーレは、3Aを降りて、そのあと続けてもう一度3Aを跳ぼうとして転倒してしまいました。

千秋楽のジャンプ合戦は、今年は時間が短かくて、観客は不完全燃焼な感じでした。
羽生くんは、4回転が上手くいかず、再度チャレンジで転倒。
この日はジャンプの調子があまりよくなかったようですね。

今シーズンのEXは、足さばきとか難しいと思いますが、シーズン終盤にもっとカッコよく演じられるようになったのを観られたらうれしいです。
スポンサーサイト
フィギュアスケート | TB:× | CM : 2
  [ 遊佐未森 ≪Duo style≫  札幌時計台 ]
2012-06-04(Mon) 00:22:37
20120603-1

先週は仙台でしたが、今週は札幌。
6月2日(土)は、遊佐未森さんのコンサートツアー≪Duo style≫の、札幌公演に行ってきました。
会場は、時計台ホールです。
あの札幌時計台の2階がホールになっています。

写真は夕方で、ちょっと暗くなってしまっていますが、時計台の周りにあるのはライラック。
この季節、ライラックの花が街のあちこちに咲いていて、未森さんもMCでこの花のことに触れていました。

時計台は古い建物なので、独特な空気が流れています。
座席も3人掛けの固い木の椅子がホールに並んでいて、教会のような感じです。

小さいハコで和やかな雰囲気。時計台の未森さんは、リラックスしていて、いつもよりかわいさを感じるような気がしました。
歌声も、伸びがあって素敵でした。

「僕の森」が、すごく想いのこもった感じで力強く歌われていて、引き込まれてしまいました。
「ビルの街にたった一つ ただ一本きりの
 僕の森に逢いに会いにゆくよ」
という歌詞の歌ですが、聴いていたら、周りをビルに囲まれて、ずっと建っている木造の時計台のことに想いを馳せてしまいました。
場所の記憶、とか考えてしまった。

仙台ではやらなかったインストの「アアルトの曲線」をやりましたが、この曲ははクラシカルな建物によく合って調和しているなぁと思いました。

ギターの今堀さんと未森さんの二人での演奏ですが、二人だけでもいろいろな音の広がりがあって、いろんな世界をみせてくれます。
「Poetry days」の時に未森さんが、二人で人力で頑張っています、というようなことを言っていました。
その「人力」という言葉が可笑しくてツボだったのですが。
しかし、二人編成でも、「花と夢」は、やはりクールでカッコ良かったし、「カラフル!」も楽しく盛り上がってました。
あと、未森さんの歌う「安里屋ユンタ」がいいなぁ、と聴くたびにしみじみします。歌声も円い感じで優しくて。

先週の仙台とは同じ部分も違う部分もありましたが、同じ曲をやっていても、それぞれ別の場所で、違った響き方で味わい深いですね。

時計台は静かで穏やかな空気の流れる中、これもまた素敵なライブでした。


20120603-2


セットリスト↓


 More...
音楽 | TB:× | CM : 0
  [ 遊佐未森 concert tour ≪Duo style≫  仙台 ]
2012-06-01(Fri) 02:02:24
5月26日(土)、遊佐未森さんのライブのために仙台に行ってきました。
ボーカル&ピアノの未森さんと、ギターの今堀恒雄さんと二人で各地をまわる≪Duo style≫のツアーです。
場所は常盤木学園高校のシュトラウスホール。高校にコンサートホールがあるなんて凄いですね。音楽科のある学校なのです。
そして、常盤木学園は未森さんの母校。
母校でコンサートをやるなんてスペシャルなことだと思います。これは行かなければ!と思ったのでした。

「道標」「通り雨」と、落ち着いた感じの始まりでした。
「Poetry Days」は、未森さんが黒い串だんごのようなパーカッションの楽器を持って歌いました。
ギターの音色もぽわんぽわんした感じで、懐かしいような気持ちになりました。
しかし、串だんごが気になります。これは、未森さんがお友達からもらったアイルランド土産の楽器だそうです。

仙台でのライブということで、クリスロードのテーマソング「いつも同じ瞳」をやりました。
このあたりから仙台的なくくりの曲が続きます。
「僕の森」は、いつもより深みのある歌声で、広がりがあるような気がしました。
天文台でのライブから生まれた「銀河に恋するプラネタリウム」、かわいらしいです。
故郷への想いがこめられた「欅~光の射す道で」、この曲を仙台で聴きたいと思っていたのでした。

「花と夢」は、ライブで初めて聴いたのですが、ロックっぽい感じでカッコよかったですね。今堀さんのギターが素敵で。とても良かったです。
そして、この曲を聴くと、花も夢も大事なものだなって改めて思います。

最近のライブでよく聴く沖縄民謡の「安里屋ユンタ」がとても好きです。
聴いていると本当に心が安らぐ。未森さんの歌声も、とても優しく、懐かしい記憶を誘うような感じなのです。

懐かしいといえば、「暮れてゆく空は」が聴けてよかったです。

アンコールは、「風の自転車」(この曲は力強さがあって好きです)を歌った後、ステージに常盤木学園の音楽科の生徒さん達が全員集合。
未森さんも学生時代に教わったという先生の指揮のもと、NHKの合唱コンクールの今年の課題曲「希望のひかり」を一緒に歌いました。
「希望のひかり」は未森さんが作詞をした曲です。小学生の部の課題曲ですが、今回は、特別に混声四部に編曲して高校生バージョンで歌いました。
未森さんは高校生の女の子たちのソプラノのパートにまじって歌っていました。
みんな心をこめて歌っているのが伝わってきて、聴いていて、合唱っていいなぁって思いましたね。

そして、最後の最後にアンコールで「ふるさと」を、会場のみんなも一緒になって歌いました。
こういうのに私は弱い。
なんだか胸一杯になってしまって、口を大きく開いたら涙がこぼれそうで、あまり歌えませんでした。

あたたかい雰囲気の素敵なライブでした。


***


20120531-1


私が今回、仙台のライブに行ったのは、さっきも書きましたが、未森さんの母校が会場だったということと、「欅~光の射す道で」を、仙台で聴いてみたいと思ったからなのです。ちょうど青葉の綺麗な季節だし。

木は長い間ずっとそこに立っていて、その場所を見守り続けてる、というのは私も共感できることでした。


20120531-3

「君と歩いた 青葉通り ケヤキだけそのまま
 大きくなって この街を守る 手を広げ

 明日の空に 歌うよ
 希望をのせて 歌うよ
 光の射す道で」


20120531-4

「いつか 私も 青くそよぐ ケヤキの 木のように」
 誰かのために しなやかな歌を 届けたい」

という、未森さんの想いが、この曲を聴いていると、すごく伝わってくる感じです。
そして、しなやかなその歌声はちゃんと届いてるよ、って思うのでした。



20120531-5

おまけ。
ライブ会場の物販コーナーにあった黒板。
五線譜の黒板なところがさすが音楽科。


音楽 | TB:× | CM : 0

copyright © 2012 猫目茶寮. All Rights Reserved.
  
Item + Template by odaikomachi

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。