猫目茶寮

その時々の、好きなことを気まぐれに
  [ スポンサーサイト ]
--------(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB:× | CM:× |
  [ 遊佐未森 天文台コンサート ]
2010-10-12(Tue) 21:54:48
20101012-1

10月10日(日)は、遊佐未森さんの天文台コンサート~銀河歌集~のため、仙台に行ってきました。
未森さんの故郷の仙台で、プラネタリウムでコンサートだなんて、なんとも素敵な設定ではないですか。
天文台が似合うよね、未森さんは、などと思いながら仙台へと向かいました。

今回は、未森さん(ボーカル・ピアノ)と、初期の頃にソラミミ楽団にいて、今は栗コーダーカルテットの近藤研二さん(ギター)の二人編成。

照明の落ちた会場で、未森さんが「♪トゥインクル トゥインクル リトルスター♪」と、ワンフレーズづつ、囁くように歌い始めると、プラネタリウムの夜空に、星が輝き始めます。
そして、リコーダーを吹きながら「ハープ」を歌う未森さん。
シンプルなリコーダーの音が、懐かしさを誘うような感じでした。

このコンサートでは、プラネタリウムは、普通に星空を映しているだけじゃなくって、曲によって、花や木々や、街や草原や、いろんな物を映し出していて、ダイナミックでした。

一番ゴージャス(?)だったのは、「冬の日のW.」
満天に輝く星空にオリオン座は出るし、空から白く輝くものが、あとからあとから降りてきて、最初は流星群かと思ったけど、あれは夜空に降りしきる雪なのかなぁ、結構じーんとしてしまいました。

久しぶりに歌うという「月姫」
デビューアルバムに収録されているということで、デビューの日の夜空が映し出されました。
この曲の時だけではないですが、黄色い満月の光のような照明が時折、未森さんを照らしていて、それが柔らかい感じで印象に残っています。

仙台ということで、クリスロードのテーマソングにもなっている「いつも同じ瞳」を歌いました。
歌い方もなんとなく童謡っぽくてかわいいです。
余談ですが、コンサートの翌日、クリスロードを歩いていたら、ちょうど曲が流れて、聴くことができました。
過去にも何回か聴いたことはありますが、遭遇するとうれしいですね。

「なんでプラネタリウムでこれをやるのかっていう…(笑)」と言いながら、「銀座カンカン娘」も歌いました。
天文台にちなんで、最後の歌詞を「銀座」ではなく「銀河」にしてました。
未森さん、それはオヤジギャグみたいだよ…^^; と思ったけれど、未森さんだから許すわ。

「時の駅」は、やるんじゃないかと思ってましたが、やっぱり歌ってくれました。
聴けてよかった。

「東京の空の下」、前奏のギターが、切ない気持ちにさせるように響いて来て、夕暮れ時の空の色が目に浮かんできました。
しみじみと良かったです。

アンコールの「I'm here with you」が圧巻でした。
もともと、だまって真剣に聴いていると、遥かなところまで連れて行ってしまうような曲だけれど、今回は宇宙まで行ってしまいました。
最初は木漏れ日のさすような映像。木々の葉が全面に映しだされていて、曲の盛り上がりとともに、宇宙の映像になって、最後には地球が回って、かなり壮大な世界が展開したのですが、こんなにスケールの大きい「I'm here with you」は、天文台でしかできないだろうなぁ。


アンコールが終わっても、拍手が鳴りやまず、もう一度未森さんが登場。
天文台からの帰りの最終バスがギリギリで、たぶん最後はあまり長引かせないようにしていたと思うのですが、未森さんは最後に「おやすみなさい」と言って去って行きました。
なんだか微笑ましい言葉でした。


セットリストと、ひとこと、ふたこと… ↓

セットリスト

きらきら星(英語)
ハープ
冬の日のW.
ショコラ
ミナヅキ
月姫
いつも同じ瞳
銀座カンカン娘
花の二重唱
時の駅
空の果てに腰かけて(サディスティックミカバンドのカバー)
クロ

東京の空の下
オレンジ

アンコール
I'm here with you



まとまりもなく、ひとこと、ふたこと。


未森さんは白いひざ丈ワンピース(ドレスみたいな素材)に、ノースリーブのボレロ。靴も白。髪に大きな花の髪飾りで、かわいかった。

進行表を足元に置いて、それを見ながら進めていたんだけど、「喋りたいことがいっぱいあって、メモしてきたのに、…暗くて見えない(笑)」と言ったのもかわいかった。

星や空の歌を中心に歌うということだったので、「シリウス」が聴きたいなぁと思っていたけど、やらなかったのが残念。あ、「星屑の停留所」も聴きたかったな。

席がものすごく前の方だったのだけど、前過ぎて、プラネタリウムを見るのには適していなかったかもしれない。
もうちょっと後ろの方が全体像を楽しめたかも。

プラネタリウムなので、開演前は天井が低めで白くて、不思議な感じだった。
リクライニングシートでコンサートというのもあまり無いことかも。

プラネタリウム付きで「冬の日のW.」を聴いていたら、2年前の12月に仙台でやったライブのことを思い出した。あの時は、ライブが終わって外に出たら、光のページェントがまばゆいくらいに綺麗だったなぁ。

音楽 | TB:× | CM : 8
天文台あれこれHOME「Carnival on Ice」 テレビ

COMMENT

レポ早い!ありがとうございます♪

プラネタリウムでコンサートなんて~i-237
想像しただけでうっとりしちゃいますi-233
銀河カンカン娘(笑)
ほんと、未森さんだから許せるi-201

ステージはどこに作られていたんですか?
リクライニングシートでもちゃんと未森さんが見えるような
作りだったんですよね?

はぁ~、全国プラネタリウムツアーとかやってほしいですーi-189
b y きりん | 2010.10.12(23:23) | URL | [EDIT] |
  +
プラネタリウム行っていたんですね^^。
かなり激しく行きたかったのですが11月に2連チャンがあるし、仕事が休めなかったので断念しました。

プラネタリウムと未森さん、似合いすぎですね。

しろにゃさんの文章を読んでいるだけでこの夜のすばらしさが伝わってきます。

壮大なI'm here with you聴きたかったなぁ~。
b y kiyo | 2010.10.12(23:30) | URL | [EDIT] |
ほんとは昨日、更新したかったのですが、昨日は力尽きて寝てしまいました^^;

未森さんは結構頻繁に「銀座カンカン娘」を歌ってると思うのですが、プラネタリウムでもやりました。
銀座を銀河にしてしまう力技がすごいと思いました(笑)

ステージはプラネタリウムの前方のスペースにあって、椅子は倒したい人は倒す、という感じで、私はあまり倒しませんでした。
空と未森さんと、どっちを見ればいいのか…?と迷ってしまいますが、暗い中でやった曲もありました。

プラネタリウムツアーってすごい^^
プラネタリウムって全国に何軒くらいあるんでしょうねー?
b y しろにゃ | 2010.10.12(23:51) | URL | [EDIT] |
  + ■kiyoさん
プラネタリウムは気になるシチュエーションですよね。
まさに未森さんのためにあるような場所だと思いましたよ~。
秋のツアーには行けないし、仙台で天文台でやるんなら行こうかな…と思い、今回行ってきました。

「I'm here with you」は圧倒的でした!
未森さんの歌声と、映し出される景色が一体となって、どんどんイメージが広がって行きました。
b y しろにゃ | 2010.10.13(00:02) | URL | [EDIT] |
  +
仙台での遠征お疲れ様でした!
天気はイマイチでしたが、ライブを堪能されたようでなによりです。
プラネタリウムでライブは斬新で楽しそうですね(^^
b y よ~じん | 2010.10.14(20:50) | URL | [EDIT] |
それが思ってたよりも天気がよかったんですよ~v-278
前日の予報を見る限り、絶対雨だろうなと思っていたんですが。
青空もみえたし、暑いくらいでした。
コンサートでは、プラネタリウムが効果的に使われていて、圧倒されました^^
b y しろにゃ | 2010.10.14(21:16) | URL | [EDIT] |
  +
先日は天文台コンサートお疲れ様でした(^-^)
とてもすばらしいコンサートでしたね。
私は半分くらいはリクライニング倒していました^^;
寝てないよ!寝てないよ!!・・・みんなの拍手で、はっ!!とした時、何度かあったけれど^^;

プラネタリウムの独特な雰囲気が溶け合って私もその空間に溶けていました。
あの空間は地球上ではなかったんだと思いました。
b y 赤猫 杏 | 2010.10.15(23:03) | URL | [EDIT] |
お疲れ様でした~。
やはりスペシャルなコンサートでしたね。
リクライニング倒してると、意識が遠のいていきそうですね(笑)
心地よいから眠ってしまいそうになるんですよ(とフォローしてみる)

やっぱりプラネタリウムが壮大でしたね。
一番前の席じゃない方が、宇宙に包みこまれるような感じになったのかも…と思いました。
でも未森さんの姿は、よーく見えました^^
b y しろにゃ | 2010.10.15(23:22) | URL | [EDIT] |

COMMENT POST

:
:
:
:



 
 管理者にだけ表示を許可する


copyright © 2017 猫目茶寮. All Rights Reserved.
  
Item + Template by odaikomachi

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。